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#108 健康が大事という話

こんにちは。神戸の結婚式場でマーケティング部に所属しているこーへいです。
今回は「健康が大事という話」について書きます。
この1週間は子どもは発熱•咳、私は頭痛・声が掠れる・喉が痛むなど、とにかく体調不良に振り回されました。そのため週末に病院へ行き、今でこそ薬を飲んで落ち着いていますが、健康って本当に大事でこれから気をつけなければいけない理由をnoteに書いていきます。

それでは深掘りしていきましょう!
(約1,600文字 / 3分で読めます)

・仕事のパフォーマンスが落ちる

当たり前ですが体調が良くない=体調が万全ではないため、例えば指を怪我した場合、キーボードを打ちにくいなどいつも通り仕事を進めることができません。

今回の私だと頭痛と喉の掠れ(のちに痛み)のダブルコンボはかなりパフォーマンスが落ちました。まず頭痛はとにかく考えることができないため、課題解決に対して明確な答えを出せない、もしくはいつも以上に時間がかかってしまいます。喉が掠れる(ほぼ声が出ない状況)ではメンバーや取引先とのミーティングでうまくコミュニケーションがうまくとれないため、普段よりも時間がかかります。(相手に「もう一回聞いてもいいですか?」と言わせるのも申し訳ない•••)

ほとんどの方は一度は体調が良くない中、仕事をした経験があると思うのでここは共感いただける所ではないではないでしょうか。

ここからもっと症状がひどくなり、1日会社を休むことになったとしましょう。そうなれば自分の仕事が止まることはもちろんメンバーや関わりのある人にも影響がでてしまうため、健康に気を遣わなければいけません。

さらに人にうつる症状の場合だと、私の家族の健康状態にも関わってくるのでより注意しなければいけません。

・お金もかかってしまう

「病院で診察を受ける」ため費用がかかることはイメージができるのですが、それ以外にも

•喉が痛むのでのど飴を買う
•発熱の場合はポカリスエットを買う
•食べやすい食材に変える

など回復するために必要なことはいろいろあります。(ここには書いていませんが、市販の薬も高いんですよね・・・)もしそのお金があれば読みたい本が1冊買えるため、健康でいるために運動や食生活に気をつけること=自分への投資だと考えていきます。

ちなみにこの考えは自分の体調の場合なので、家族の場合は真逆の考えですが、最速最適に治る方法を選択します。そこにかかるお金は惜しみません。

・時間が奪われる

すぐに治してほしいからと病院に行き、薬を処方されてもすぐに回復するわけではありません。(症状にもよりますが)

回復する間は仕事はできないことはもちろん、読書や考えたいことなどもできず、ただ寝ることしかできない。この時間がとにかくきつすぎるんです。仕事はメンバーに任せたり、スケジュールを調整ことができ、お金も頑張れば今後取り戻せることができます。ただ過ぎてしまったこの時間だけは何をしても取り戻すことはできません。

年を重ねればかさねるほど、この時間の重要性は高まっているため、調子を崩して奪われないために「健康」を意識して行動していく必要があります。

そのために最近は自分の食事や朝にジョギング(通称朝ジョグ)を始めるなど、日常生活に「健康」の行動を取り入れています。

次回はこの朝ジョグで自分の何が変わったのかをnoteを書きます!

最後までお読みいただきありがとうございます!
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それでは!

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私についてはこちらのnoteをご覧ください。

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