社会人3年目で口座残高1000万円超えしてた男の30代で資産3億を目指す科学的戦略。

一般の人には信じがたいことだと思いますが、投資という世界にいると月に100万円以上を稼ぐのはそんなに珍しいことではありません。現に僕の一番身近な人たちだけでも月100万円を超えている人を20名ほど個人的に知っています。

これからの時代、稼いだお金を効率的に運用する能力がある人とそうでない人では将来の生活レベルに雲泥の差が生まれます。

同じ給料30万円の人でもそのお金を運用する人は生涯で1億近いお金を自らのスキルで生み出すことが可能でしょう。しかし運用しない人は老後70歳とかになってから老いた体を酷使して、清掃パートやコンビニアルバイトをして現役時代の半分以下しか貰えない月13万円とかを生活のために必死に稼ぎ続ける人生となりかねません。

あるシングルマザーの方は投資を勉強してから1年ほどで本業の美容師よりも多く収入が得られるようになってしまいました。その結果、理想のライフスタイルを実現するため2人の子供と沖縄へ移住することが出来ました。今は暖かい沖縄の南国ビーチで潮風にあたりながら彼女は子供たちと素敵な人生を送っています。

別のある男性は飲食店経営に失敗し、借金1500万円ほどを抱えた状態でした。そこから投資の勉強を始めて成功し、投資で得た資金を元手に再度ビジネスに挑戦する機会を得ることができました。今では４つの事業を立ち上げ、ビジネスと投資から得る年収は1億円以上です。

投資には可能性があります。諦めかけていた夢を実現したり、失敗したことに再度チャレンジする機会を得たり、人生に新たなチャンスを与えてくれます。

僕自身も人生のどん底にいた時、投資の存在に救われました。一時的に仕事ができなくなり、収入が大幅に減少して困っていたことがあります。その時に投資によって収益を生み出すことに成功し、今では労働時間は3分の1以下でサラリーマン時代の給料以上の金額をそこから得ています。

生活に必要な資金をそこから得られるので、会社勤めなどに時間を取られることなく自分が人生で本当にやりたいことに時間を使うことができるようになりました。

僕が今回お話するのは投資で短期間に大きく稼ぐことを目的にする方法だけではありません。サラリーマンなど会社に勤めている方でも出来る方法、その給料の一部を使って生涯の資産形成を行える長期的な投資についてもお話します。

僕は短期投資やビジネスで稼いだお金から最低限必要な生活費を除き、残りは資産となる対象にお金を変えていきます。

お金をお金として持っているのではなく、お金を資産に変えていくという発想がとても重要です。たったそれだけのことで人生は何倍も豊かになります。

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この記事では僕シロクマが今後どのように資産を構築していくのか、その戦略についてお話します。

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