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変わるという決意②

こんばんは。

篠原継之助です。
今日は娘の10カ月健診に妻と行ってきました。

生まれたときは、一時上手く呼吸ができずに、保育器の中に入っていたともあり、健康面で心配をしていたこともあったのですが、その後すくすく育ち、健診でも順調に成長しているというお言葉をいただき、安心しました。

ちなみに平均的な体重ではありつつ、少しやせ型ということでした。

離乳食ももりもり食べ、その後ミルクもがぶ飲みする娘なので、中々不思議に思う部分も合ったのですが、今日のおむつ交換で謎が説けました。


一回にするうんちの量が並大抵ではない笑


消化能力は平均以上の様です。
代謝が良いようで何より。


さて、今日は前回の記事の続編ということで、

20日で体重が3キロ、体脂肪率が3%も落ちた要因を書いていこうと思います。

ジムに通い筋トレし出して、約1年1カ月、体重は毎週毎週狙いすましたかのように73㎏±0.5kg以内、体脂肪率は17%±0.5%以内。
そこから一気に変化が起き、体重、体脂肪率がぐんぐん落ち、筋肉量はそのままか、少し上昇した要因。


それは、藤村くん(ボクのパーソナルトレーナー)のアドバイスを受け入れ、普段飲んでいるビールを糖質オフの【パーフェクトサントリービール】に変えたことに加え、次の2点を実践したからです。

※すみません、前回要因は全部で2点と言いましたが、あと一点あったので合計3点に変更しています。


変えた点の2つ目は、週一回やっているパーソナルトレーナーを付けたトレーニングの他に、自宅で腕立て、スクワットを週一回以上やるということです。


これがボクは中々着手できず、色々な理由を付けて【できない】と決めつけていました。

ただ、これは出来ないのではなく、【やってない、やろうとしてない】だけであると受け入れました。


腕立て、スクワットなんて、やってしまえば5分前後で終わります。


そんなことすらやってなかったことを反省し、受け入れ、行動に移しました。


これが良かったんでしょう。
筋肉量のブレがそれまで以上に高い数値で安定するようになりました。
筋肉量が増えれば、当然基礎代謝は上がります。そうなると、同じ量の食事をしても痩せやすい体になるんですね。


結果を創っている方に言われたことは、そのくらいはやらなくても良いだろうと思わず、やってみるのが大事だと改めて感じました。


さて、変えた点の3つ目。

正直これが一番大きく数字になった原因だと思います。

それは何かというと、食生活の改善です。


ボクは食べながらも運動する事で痩せるんだ!という妙なこだわりをもっており、筋トレはがっつりするも、食生活はあまり変化させることなく痩せようと頑張っていました。


しかし、「これだけトレーニングにもお金もかけ、追い込んで鍛えているのだから、何としても6パックをつくりたい!結果にしたい!」

という所から、この食事という分野にもメスを入れることを決意したんです。


具体的には、夕方17時以降の糖質を摂らないようにすることです。


少量のごはんや麺類、パン類はしょうがないと思っていたのですが、これをやめ、野菜、肉、プロテインのみ(酒をのぞく笑)を17時以降は摂るようにしました。


この効果は絶大で、みるみる腹周りの脂肪が落ちていきました。
元々トレーニングで痩せやすい体は出来ていたのでしょう。


その状態で体に入れる糖質が激減したため、一気に脂肪の燃焼が加速したんだと思います。


実際に体の変化が目に見えるくらい変わってくると、だんだん糖質を控える事の苦痛も無くなり、空腹も感じにくく制限できるようになってきました。


何事もそうですが、人は変わると覚悟を決めると一気に欲しい結果を掴めるようになるものですね。

今では、体重こそ高校時代、現役でスポーツをやってた時より重くはなっていますが、体脂肪率がに関しては、一番数字の低かった数字と同等くらいの数字になってきました。

この体験での学びは、一つ。


誰か一流の人から教えを受けているのであれば、えり好みをせず、自分のこだわりを捨て、教えを全て実践することが早く結果をつくる一番の秘訣ということです。

自分なりにやりたかったり、受け入れにくい事ってありますよね。
ただ、そこが結果をつくる上でのブレークスルーポイントかもしれません。

この学びを、ボクは仕事でも応用し、事業の拡大に繋げていこうと思います。


このボクの体験のシェアが、皆さんの欲しい結果を手に入れる上での何かしらに活かしていただければ幸いです。

※最後に誤解のないように
上記の写真はボクではありません笑



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