永山としろう

ポスト団塊の世代・就職氷河期世代。就職浪人を経て22年勤めた市役所を退職し、政治の道へ…

永山としろう

ポスト団塊の世代・就職氷河期世代。就職浪人を経て22年勤めた市役所を退職し、政治の道へ。立憲民主党宮崎県連広報副委員長、青年副委員長。行政文書管理士、認知症サポーター養成講座キャラバン・メイトとしても活動。祭りや人力車など地域活動も。ng1046.com

最近の記事

2024.2.8九州観光振興大会メモ

【あいさつ】 九州が世界から注目 リピーター(PRで一回こっきりではなく、観光地の魅力が大事) 【九州観光機構】 アドベンチャートラベル オルレ(トレッキング) サイクルツーリズム 欧米◦大洋州からの誘客 YouTubeでの発信 リピーター拡大 官民連携 【市川雅統氏講演】 ゲームとのコラボ 地元の方の熱意 良いものを発信する術がない 1回で終わりではなく、形の残るものを ゲームの宣伝ではなく、佐賀の宣伝になるように工夫 SNSでの拡散の時、佐賀の情報が目に入るように ゲ

    • 感想:実写版 耳をすませば

      映画の実写版「耳をすませば」を鑑賞した。 まず、「耳をすませば」と私の馴れ初めから話そう。 「耳をすませば」原作 柊あおい 少女漫画誌の3大巨頭、りぼんで超絶人気を博した「星の瞳のシルエット」や「銀色のハーモニー」を描いた作者である。 そう、250万人乙女のバイブルの作者だ。 その柊あおいさんが「星の瞳のシルエット」の後に連載を開始したのが 「耳をすませば」 何を隠そう、私は原作のリアタイ世代である。 中学校男子がなぜりぼんを愛読していたのか。 妹が読んでいたからだ。 よ

    2024.2.8九州観光振興大会メモ