Bangladeshメンバー6名＋日本語教師のKさん、合計8名で、『NGO-Heart for Bangladesh』第1回目のmeetingを実施致しました。

彼らとの出会いは3年前、かな？

彼らがまだBangladeshにいて、来日を待っているときに、とある企業様から、日本語レッスンの委託を受けたのがきっかけで、数ヶ月のオンラインレッスンを経て、福岡で初対面。

とてもエリートの彼らは、どんどん日本語を覚えて、たった3ヶ月でも、とても日本語が上手になり、そして、来日後は、彼らが福岡勤務でも、東京勤務でも、ずっとずっとず〜っと繋がって、ことある毎に家族のような関係を深めてきた、とても信頼できる仲間達です。

そこに、オンラインレッスンの時にお世話になったK先生（もはや、Bangladeshの彼らとの、運命共同体？！のような存在です＾＾）も一緒に、meetingを決行。

彼らのうち2名はアメリカから、1名はイギリスからという、時差を超えての全員参加！の第1回目。

私のタイピングも追いつかない程、ず〜っと誰かが問題提起、解決アイデアなど、communicationが途切れる間もなく、あっというまの100分でした。

参加してくれたみんな、本当にありがとう！！！

キーワードとしては

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●IT分野での、日本人目線の考え方や、問題意識の焦点を学びたい。

●外国人のための新入社員研修

●日本に関する物は非常に人気があるが、言語がネックになり、繋がれない。それさえ分かれば、、、「なぜ、そう考えるのか？」など

●来日しても、家族のことを考えると帰国を選ぶことになる

●やっぱり教育は一番大事　Bangladeshでは、特に田舎の人は、教育を知らない

●今の時代に生きるための知識や方法など、学ぶ機会が無い

●Basic skill 

●「お金の稼ぎ方」＝「Basic education」

●子どもの教育

●持続可能な形

●職業訓練

●教育➡️来日へのStep

●日本語コミュニケーション教育の実施

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などなど、、、核心を突く問題提起と解決案、いきなり「Bangladeshの今と未来が変わる」アイデアをしっかりといただくことができました。

じゃ、まずはどこから、、、？

次回のmeetingまでにここを整理するのが私の役目。

この貴重な情報とアイデアを、次のStepに繋げたいと思います。

NGO-Heart