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休職生活に入って睡眠サイクルが整ってきた

昨年(2023年)12月は、ゆっくりと過ごすことができました。
まあ、休職生活に入ったからですが。。

ところで、休職生活に入って2週間くらいが経過した頃、睡眠に変化が起きました。
入眠時刻はだいたい22時頃で変わらずですが、起床時刻に変化が起き始めたのです。

休職生活に入る前は4時か5時くらいに起きて読書をしていました。
若干、早めの起床時刻だと今は思うのですが、これまではそれが普通だと思っていたのです。

アラームが鳴る前に起きるという、若干早い起床時刻。
もう少し長めに眠りたいと思って医師と相談して、サイレースに加えてユーロジンという眠剤を合わせて服薬していました。

ところが、休職生活に入ってから時間が経過するとだんだんと睡眠時間が長くなってきたのです。
そこで、ユーロジンを中止しました。

眠剤はサイレースだけになったのですが、それでも長くなった睡眠時間に変化はありませんでした。
それどころか徐々に睡眠時間が長くなる傾向が続いたのです。

現在では、アラームが鳴るまで眠っているという状態です。
これは良い傾向だと思いました。
人間(動物)にとって睡眠はとても大事です。

これまでは、睡眠時間が足りていなかったんだろうと思いました。
当然、メンタルにも影響があります。
私の場合は、睡眠時間の短さがマイナス方向に向いていたんだろうと思いました。

睡眠時間が長くなったことで、日中もスッキリ起きていられるのです(昼寝はしますが)。
もう少し休職生活は続きますが、この間に睡眠サイクルを整えたいと思います。

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