#002 頑張ることをやめました。
こんにちは煮物です
頑張ることをやめたことについて話そうと思います。
私は今年で社会人3年目を迎えて、
会社に迷惑をかけないように必死に仕事を続けてきました。
その結果、精神を病んでしまったんですね。
夜寝れるしご飯も食べれていたので、鬱ではなく適応障害という診断でしたが。
上司の丸投げ案件、クライアントからのプレッシャー、他の従業員は全員50歳越えで頼りづらい…
しかも趣味も特になく、友達もいないので休日ダラダラ過ごすだけ。
こんなことを2年間続けていたら今月、病んでしまいました。
症状は焦燥感、顔面麻痺、ボーッとして動けない、涙が止まらない、グルグルするようなめまい、あとはとにかく一人で居たくないって気持ちがありました。
今は少し落ち着いているのですが、落ち着くまでに私の今後の生き方について考えてみました。
というか考えてしまいました笑
その結果、タイトルにあるように
「頑張ることをやめる」生き方をしていこうよ
って自分の中の意識と話し合って決着がつきました
私は社会人になってから、
「せっかく入社したのに逃げちゃダメ、我慢しなきゃ」
「周りの同い年ぐらいの子たちは、忙しいながらもきちんと仕事をしてるから私もしっかりしなきゃ」
「正社員で毎月給料をもらってるんだから上司には逆らえない」
こんなこと思っていました。
でも別に給料も時給計算したらバイトより低いし、
仕事も週5日8時間を3年続けてたのはまじで偉すぎだし笑、
人間、働くために生きていないし。
だから、いい意味で生きるのを諦めました笑
私のことだから適当に仕事をしても、適当に生きてても、
周りから見たら真面目に見られるでしょどうせ!
仕事しんどい若手社員の方へ
1回適当に生きてみて。
きっと生きやすくなるよ。
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