ＪＡＤＰ認定メンタル心理カウンセラー®

民間の資格学べるカリキュラムがあるところを比較検討したところ、
これがいいなと。でも今は多忙すぎて無理。
カウンセラーになりたいというより、心理学を学びたいです。
臨床心理士は流石に無理。（院卒と実習が条件)
今まで散々パクラれ続けてきて、ネトストも複数回あって、

この人達の心理は何ー！？

という困惑が理由です。
嫉妬だよ、とか自信がないんだよ、とか孤独なんだよ、とかアドバイスは頂いたし
対処法も聞きましたが（相手にしない。)

その根拠が知りたいです。

（余談)
数年前に、ジャンルを超えたトレパク騒動がありましたね。　
最初は（何かの)カウンセラー資格保持者がエンザイ被害者で、言いがかりをつけた方をスマートに倒して（？)絶賛された展開。
でも、翌年になるとやはりエンザイはエンザイではなかったらしく、
現在言いがかりをつけたとされる側と係争中と明かされました（※伝聞です)。
しかもカウンセラー資格すら持っていなかったからしい…（※伝聞です)。
その非エンザイ者が反撃？している最中、カウンセラー資格保持者として同人トラブルを聞くという行為をされたそうです。
そして、合意された方の話だけまとめて本にした（合意してないという話も)。
その前提で本を読む機会がありよみましたが、正直読むに足りない…と思いました。
相談者の方のお悩みをバカにしているわけではございません。
ただ、いい大人が冒頭で

警察に二次創作のカップリング（対立)概念の説明に手間取ったと書いてあり、

そらそうだろ

と思いました。
現実とのバランスをとりながらどうじん活動をしているなら、直球で
「二次創作という世界があって～」
「架空のBLカップリングを想像して～」
「カップリング対立があって～」
云々、説明して伝わるでしょうか？
仮に、オタクの医師や弁護士や公務員？なら別の切り口で現実世界と橋渡ししながらスマートに説明できそうですが…（想像です)。

最初から警戒して本を読んでいたので、トラブルの部分だけ読みました。
（カウンセラー資格の訂正は本の中にあったようですが、トラブル部分だけしか読まなかったので見落としました)

こんなふうに、詐称（仮)で心理学を持ち出す人物がどうじん界に現れたなら
見抜く目が必要だとも思いました。
相談された方々みたいに、弱っていて頼れる場もなければ騙されてしまうでしょうし…。
自分1人で対処は無理でも、判断する基準は身につけたいです。

以上

関連リンク↓

↑【安井金比羅宮】
この件で知った京都の縁切り神社で、信じていました。ネトストも1人、一ヶ月後に消えたました（ガチ)。
神様が悪いわけではないと思い直しました。

↑現役弁護士芸人のこたけ正義感さんなら、
逆転裁判のプレイ動画配信もされてるので
同人トラブルにも話が早いかもしれませんね(笑)