これから私が書く記事って、なんだか読む人の心をどよ～んと沈ませちゃうかなぁ？とか思って(そんな風に思うのも大それた事かな？とも思うし)迷いますが、書きます。 幼少期住んでた家は、隣、後ろの家と近くて、後ろの家からはよく友達のお母さんの怒鳴り声や、おばぁちゃんがお嫁さん(友達のお母さん)を大きな声で呼ぶ声が聞こえていた。 同世代の子がその家にいるので、その子を呼びに、玄関を開けるとその子のおじいちゃんとおばちゃんがいつもそこに座っていた。 お婆さんの目はいつも目やにで閉じて
「恥かきっ子。」 何から書こうかと思って遡っていたら生まれたところまで遡って…よく言われた恥かきっ子。 「恥かきっ子」てなんだろう？と思って調べたら正に私の状況。 母は親にも兄弟にも親戚にも、私が生まれるその日まで内緒にしていたらしい。 Google先生の恥かきっ子の説明の通り、 なんか、恥ずかしかったのだろう。。 その日は、お祝いをする親戚の家に得意料理を作って届けると言う大役を任されていたのに、 「赤ちゃんが生まれるって！」 とだけ聞かされた親戚は大騒ぎ、てんやわん
幼少期からの「体験しなくてもよかったな体験談」を書くつもりです☺️ note初心者🔰です 何から書こうかな…🌠
