チーム再構築をしました。

久しぶりに情報発信をするようになったNotのおかげでやる気スイッチが入りました。従業員の新採用も行い、新たに努力していくことをここに印たいと思います。50歳の春の挑戦です。

皆様に、チーム編成(従業員)との関係性という事を前回の記事で書きました。これからの働き方や待遇面を考えていました。僕は昭和生まれで、平成育ちという意味では令和の時代は、どうなるのかなぁと思ってしまう。
僕がいる町で、ある老舗タクシー会社が倒産した。倒産した会社には高齢者の従業員があふれていた。片や繁盛店に変化した会社には、若者がタクシー会社に就職を希望して、普通運転免許の二種まで取得して、ドライバーデビューを多くいる。何が違うのかというと待遇面であり、今時の若者には人気になっている様子。例えば、平日にしかできない用事が出来たり、自分の時間も十分に大事に出来る。出世や高給取りよりも人生lifeを大切に出来る会社が良いという。まさに、自分も50歳で働き方を考えるような年になった。体力的にも家族と過ごす時間も大切にしないといけないと思う。

久しぶりに、やる気スイッチが入りました。
チーム編成をする際に、従業員に話をした理由は、生活の出来るだけの待遇面を整える事と年ごとの決算賞与を支給を約束した。
でも時間拘束を出来る限りしないようにしたいと伝えたが・・・・・・・

時代の変化ですかね。
昭和の頃とは大きく違い。会社側と雇用側が漸く変わったように思います。経緯側の皆様も、人手不足な時代ですが、賃金だけではなく、会社の事や業務の事を好きになった貰える会社にしないといけないと思う。これもNOtのすきという評価にもつながるように、従業員に助けてもらえるような環境でありながらもコンプライアンスを順守できる環境や意識環境を持たれるようにしたいと思います。

では次回は、起業塾系の記事を書いてみたいと思います。
期待してるぜぇと言ってくれると嬉しいです。

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