久しぶりにタミル映画を観たが、カメラがフィルム撮影からデジタルに変わったせいか、いつものタミル映画特有の迫力がない。

やってる事は一緒。相変わらず、個性的で演出も凝ってるのに、感動がない。音楽もデジタル制作で、本当に魂が抜けちゃってる。

でも、昔のを観ると、ちゃんと感動する。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?