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作者自己紹介 (Ver. 2)

はじめまして!😊 ここでちょっとした小生の紹介文でも書いてみようと思います。😉(逐次、更新)

東京、六本木にて(筆者撮影日:2021. ??. ??)

… プロフィール通り、海外生活15年で、エイジレスな人生をのどかに突っ走っているロシア系帰国子女です!😁 外国ですっかりファッションに目覚めてしまったので、日本人的な感覚で見ればド派手に行ってますが、人生一度だけなので、後悔無きよう、自分の思い通りに生きております!😂

他人? んなもん、どうだっていいじゃない!🤣

ちなみに、ヨーロッパに居た時は、こんな感じでした。

ヨーロッパのロックダウン生活下(筆者撮影日:2020. 04. 01)

… ヨーロッパの紫外線が意外と強く、街中の空気も悪い時があって、目がショボショボしてたのですが、グラサンをかけてから、それがなくなったので、普段からグラサン常備でした。

グラサンはハンガリー製で、ネコ耳型があまりにもツボにハマって、みんなからツッコまれる事を期待して買いました。けど、個人の自由のヨーロッパでは、意外とウケなかったんですよね〜🙄 誰も何にも言わないしさ〜、プンプン!😒

ヨーロッパのロックダウン真近、ハンガリーのカフェにて(筆者撮影日:2020. 03. 15)

… 髪を伸ばしだしたのは、コロナ渦で散髪屋やサロンが閉店、ないし、PCRテストの陰性証明書が必要だったので、切りに行けなかったのです。日本の様にタダで国がコロナテストしてくれるような設備は当時、ヨーロッパにはなかったですから。

で、髪が伸びてから気づいたのですが、自分のヘアーって、ストレートに伸びないんですよ。

年明けのクロアチアのカフェにて(筆者撮影日:2020. 01. 05)

… これ、特に手入れとかしてなくて、シャンプーオンリーなんですけど、常にウェーブかかってて、この時に自分の白人の血統を認めざるを得ない感じでした。写真でも判るように、髪に赤とブロンドが多少、混じってるんですよ。

自分の祖母とその家族がロシア帝国の亡命者の居住区出身なんで、別におかしくはないけど、最初は実感なかったですね。

逆にロシア正教の洗礼を受けたのは、個人的な問題であり、特にウクライナが嫌いだったからとかではなく、当時、キリスト教にカタブツだった自分が、欧米の腐敗した教会に嫌気がさして、ロシアの聖地に出向いて改宗した。それだけ。あの時はウクライナ正教の分離独立前だったし。

ロシアの某教会にて(筆者の司祭による撮影日:2018. 11. 24)

… ご興味があれば、以下の記事も参照。

… ヨーロッパ&旧共産圏での生活は苦しい時もあったが、めっちゃくちゃ楽しかった。女ともいろいろ遊んだし、ハグとかキスとか挨拶がわりが普通の時代だった。

… 俺って陽キャで、外国人も好きだから、人とワイワイやるのが大好きなんだよね。日本はちょっと大人しすぎるし、女は神経質だから、あんまりアプローチする気になれないんだよね。なんか顔が全てみたいに思ってて、俺から見たら普通やかわいい顔でも、「ブサイク」とか言ってたり。なんか違うなあって思ったり。

もっと、今の瞬間を相手と楽しめばいいのに。🙄

… 今はどこも政治ごとで、お互い距離作って憎み合ってさ。バカバカしいよ。みんな、ホントは幸せになりたいんだけど、それを自分の都合で分断する奴らがいるんだよね。

日本人ももっと男女が仲良くなればいいと思うんだけど、なんか、幸せになるのを諦めてる感じで、勝手にアレコレ定義して落ち込んで闇堕ちして、どうなんだろ?って感じ。

自分は正義感が人間の原動力と思ってるので、それが失くなった瞬間、美意識って保てなくなるので、最終的に自己破滅に繋がるから、そういう視点で生きてるよ。

自分を常に純化し続ける作業って、必要だよねって感じ。だって、他人は自分の人生の責任、取ってくれないからね。

自立しないと。🤔


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