行け、9月のわたし
9月だ。
まだ?もう?
残暑の厳しさでいうと、まだ
年内というくくりで捉えると、もう。
考え方によって大差が出るから、もうここは気の持ちようだと思う。巷には来年用の手帳が販売されていて、はっと気づかされるわけだ。
※9月始まりの手帳の9月や10月をちゃんと使う人いる?
そんな9月に入って大きな気づきは、明らかに日が沈むのが早くなったということ。わたしが最も苦手かつ、自称メンヘラ期突入の合図とでも言わんばかり。夜の7時台でも明るい時期が好物なだけに、落差を感じ出すとまいってしまう。
先日自爆で自滅の風邪をこじらせた。しんどいし、無性にしんみりしてしまったのは季節の変わり目という援護射撃が相まってしまったからだろう。
これから季節が深まると、どんどん暗くなるのが早くなり、そこに寒さが加わる。今は早く涼しくなれと願っているが、拍車がかかると暖を欲する。
人間というのは、つくづくないものねだり。
困ったな〜
単なるわがままで片づけるわけにはいかないから、これからの楽しみ方(気持ちの持ちよう)を妄想しよう。
それで思いついたことを1つでも多く実践すれば、わたし的メンヘラ脱却!
よし、これで行こう。わたしの9月の過ごし方。
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