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ゴミの仕訳とゴミの仕分け

簿記の仕訳で挫折しそう(笑

と言う事で気分を
変える為にちょっと
文章を書いてスッキリしよう。

簿記的
ゴミの仕訳って

事業ゴミの勘定科目

  • 支払手数

  • 料清掃費

  • 外注費

  • 設備維持費

  • 雑費

事業ゴミの
勘定科目で雑費が増えすぎると、
前年との増減がわかりずらく、
支出の管理が難しくなります。
そのため、
事業ゴミの勘定科目
を設定する際は、
雑費だけを設定しないように
しましょうとの事です。

下記事業ゴミの勘定科目について紹介!

  • ゴミ処理券の勘定科目

  • オフィス備品の勘定科目

  • 粗大ゴミの勘定科目

  • マニフェストの勘定科目

  • 飲食店で発生した事業ゴミの勘定科目

  • 建設業で発生した事業ゴミの勘定科目

とあるそうです。
会計的ゴミの仕訳を詳しく書かれている
サイトからの引用でした。
以下サイトURL添付
つけときます。

かなり詳しく
書かれていると思いました。
ここのサイト
私、何度か見に行きそうです!

ゴミの仕分けについて

ゴミの仕分け
面倒ですね。

プラスチックでも
再生できるプラスチック
再生できないプラスチック
なんかあり、
有料ゴミか
無料かで
どっち?となることがあります。

資源か資源じゃないか。
色々あって
分別するためのガイド本や
アプリがあるのに
それを見るのも面倒
って事ないですか(笑

私のような人は
沢山いるはず!
なんて決めつけ。

先ず一人の人が1日にどれくらい
ゴミを出しているのか?

1日の
ごみ総排出量は4,167万トン
(東京ドーム約112杯分)、
1人1日当たり
のごみ排出量は901グラム

・ごみ総排出量、
1人1日当たりの
ごみ排出量ともに減少。
・最終処分量
は前年比4.2%減少。
2022/03/29の情報

1人毎日1Kg弱ですよ。
日本のゴミ排出量は世界で4位!

1位 アメリカ
2位 中国
3位 ドイツ
4位 日本
5位 フランス
※数字はglobal noteの統計を使用しています。

※数字はglobal noteの統計を使用しています。

驚きは、
あまりなかったです。
意外とまだ4位
だったんだなぁ
と思いました。

だって毎日
コンビニや
ファストフード
で捨てられている
食品の事考えたら、
勿体なぁーー
なんとか、
ならないのかなぁ?
ゴミだけど、
本当は、
ゴミじゃないんじゃない?
と思っても

私が何か出来る
立場でもなく

偉そうな事なんて
言えません。

食品は捨てるんじゃんくて
生ゴミとして
肥料とかにならないかなぁ。

と独り言

家庭ゴミである生ゴミ
を肥料にしている
方いらっしゃいますよね。

素敵だと思います。

でも、考えるところは
家庭ゴミ
じゃないんですよね。

企業のゴミ問題
じゃないかと思います。
家庭ごみはそこに
付随してくるもの
なんじゃないかな?
と………。

プラごみ問題。


海の環境問題にも
なっていますよね。
あれって
北極の海に流れ着いている
って話聞いたことが
あり、ネットで
調べて見ました。

北極にプラスチック
が集まっている、なぜ?

プラスチックは北へ

 ハランガー氏が研究
を行っているグリーンランド東部と、
ノルウェーのスバールバル諸島
に挟まれたフラム海峡には、
複数の海流が集まっている。
最近の研究によると、
この海峡で、
海氷1リットルあたり
1万2000個以上
のマイクロプラスチック粒子
が見つかっている。
汚染された都市の沖
に浮かぶ
マイクロプラスチック粒子
に匹敵する密度だ。
さらに、
フラム海峡の海氷に積もった雪からは、
1リットルあたり1万4000個
ものマイクロプラスチック粒子
が検出されている。

太平洋ゴミベルト、
46%が漁網、
規模は最大16倍に

論文によると、
ゴミベルトに浮かぶ
プラスチックの数は1.8兆個
と推定され、
そのうちの94%を0.5~5ミリ
までのマイクロプラスチック
が占める。だが、
これは重量では8%ほど。
ゴミの総量は7万9000トン
と推定され、従来の4倍~16倍
にのぼると結論付けている。
研究チームは、
こうしたゴミの10~20%
は2011年に日本
を襲った津波によるもの
と見積もっている。
(参考記事:「南太平洋の無人島にゴミ3800万個、日本からも」

こうした海のゴミ
をどうしたら良いか
と言うので
海辺のゴミ拾い
をしている人が
いる中
企業は、見て見ぬ振り?
46%漁網ってどう言う事?
私たちが捨ていている
プラゴミ
は、わざわざ
海にポイポイ捨てていないはず
と思っています。

レジャー観光
での一部のマナーが
悪い人達がプラゴミを
ポイポイ捨てている

ただ
そんなに環境汚染する程
捨てているんだろうか?
何万トンと言う量を
1日に捨てるんだろうか?
疑問符です。

海を綺麗にしようと
している
ボランティアの
人たちは、
1日に何万トンと言う
プラスチックゴミ
を見つけて捨てて
いるのだろうか?

ゴミの46%を化学繊維
の漁網が占めており、
その他にもロープ、
養殖カキの間隔を空ける管、
ウナギを捕るわな、かご、箱
といった漁具
が含まれることも明らかになった。
(参考記事:「太平洋の津波ゴミ調査隊員、一般公募」

やはり、お大きい産業、
企業のゴミ
問題は大きいと思う
のです………
私の勝手な独り言です。

海ゴミの出所
を特定、1位は中国

ゴミの量は予想を上回る年間800万トン

恐るべし中国(汗
マナーの問題は、
日本だけじゃなく
世界的にも
考えなくては
いけない問題
なんでしょうね。

20カ国を特定
 今回の研究ではさらに、
プラスチックゴミ
の主な出所を特定し、
最も多く海ゴミ
を出している20カ国
を名指しした。
1位は中国で、米国は20位だ。
あいだにはアジアの11カ国、
トルコ、アフリカの5カ国、
ブラジルが名を連ねる。

このランキング
は1年間に海に
流れ込むプラスチックゴミ
の総量に基づく。
国民1人当たり
のゴミの量は考慮していない。
例えば、10位のバングラデシュ
は86万7879トン
のゴミを出しているが、
1人当たりに換算すると
187位の約157キロだ。
一方、デンマークの総量は1
974トンで143位だが、
1人当たりの量は
19位の約854キロだ。

(NG STAFF; J. L. WANG. SOURCE: SCIENCE)


結論

産業廃棄物問題
を考えるのが
自然じゃないかと
思うのですが
ゴミの仕分けは、
大変よね。
一人一人の環境綺麗にする
と言う意識を改めるのは
素敵よね。
大事なことだよね。

でも大きい産業、
企業側もそれ以上に
考えていただければ
と切に願います。

「行ってみ!チャレンジ 報告書」


この記事面白かったです。

氷の国アイスランドで
「国際ボランティアとして
環境保護活動とジャーナリズム
活動を行いました」

と言う記事
私が興味を持ったのは
アイスランドでの
発電は地熱
発電に用いる主な機械の
部品が日本製であるということ

日本の企業も
結構やるなぁ!
と思った記事でした。

「行ってみ!チャレンジ 報告書」

「行ってみ!チャレンジ 報告書」

以上
仕訳につまづいて
環境問題考えちゃった(笑

………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より

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