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誰でもできる!「好きを仕事にする」こと

前置きですがここでは「まずは第一歩を作りたい人」だけに向けて発信しています。もうすでに好きなことを仕事にしている人は学びよりも少しでも共感できたらコメントやいいねしてくれたら嬉しいです。

はじめまして!
好きなことばかりでしか生きていません!
「倉橋 佳彦」です。

今回はぼくが考える「好きなことを仕事にする」です。
・やりたいことがあるけど踏み出せない不安
・今の仕事に不満で将来
・このままでいいのだろうか
・好きを伝えたいし仕事にしたい

など悩みや不安がある人は見て第一歩を踏み出して欲しいのです。

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・特別な人間ではない「倉橋」
・好きとは何か
・仕事にするとは
・あなたにもできる!好きなことを仕事にする

【特別な人間ではない倉橋とは】

ぼく自身
特別な人間じゃない、すごく優れて優秀な人間ではない
ふつうの倉橋ですww


現在、
・現役東京の人気カフェ店長
・フリーランス「日本茶バリスタ」
として活動しています。
高校のアルバイトからはじまった飲食業も十年以上になり、
新店舗立ち上げ、マーケティング、マネージメントなど。
またフリーランスで「日本茶バリスタ」という新しいスタイルで
独自のメソッドでお茶を淹れたり、ワークショップやイベント、
企業案件やメディア(マツコの知らない世界)などにも出演しています。

【好きとは何か】

・興味がある
・関心がある
・問題意識を感じる
・ワクワクする

みなさんが思う「好きなこと」ではないでしょうか。
もっと知りたいやもっと関わりたいと思うことですよね。

ぼくは最初にはじめた飲食店は「ミスド」でした。
元々スイーツも好きで、食べることや作ることも好きでした。
何よりドーナツが好きで働きたい!ただその「好き」だけで入りました。
昔から興味あるものにはとにかく追求したり、夢中になってしまうことが多かったため、バイトだって好きなことすることがいい!
そこからはじめて、やっぱり好きだからこそ続けてきた飲食業。
日本茶バリスタの前はコーヒーにハマって、
自分で焙煎しフリーランスバリスタとして、
レンタルスペースやイベントなどに出店して
「店舗を持たないカフェ」としても活動してました。
常に好きを表現していきたいからこそ行動し続けていました。

【仕事にするとは】
なぜあなたは仕事をするのか

・生きていくためにお金を得るため
・自分自身を成長するため
・大切なひとを守るため
・社会貢献のため

それぞれ仕事をする理由はあると思います。

一年を時間で換算すると
8760時間
働いている時間は1日8時間で、週休2日と祝日お正月を休めば
1年間の労働時間は平均で1924時間
1924時間 ÷ 8760時間で
年間の約22%を仕事に費やしています。

これはあくまでも基準です。
ぼくが以前働いていた飲食業は14時間なんかは当たり前に働いていました。
長いと16時間....1日の半分以上は仕事ですねw
「飲食業って労働時間長くて大変だよね...」なんてよく言われていましたが
もちろん好きでやっているのであまり大変とも感じることなく、
むしろ、嫌な仕事を毎日続けている人の方が大変だと思っていたからです。

だったら好きなことが30%以上あった方が人生においても楽しい時間が多くて幸せだと思っています。

現在はそんな労働の仕方はせずに
勤務しながら好きなことを仕事にする
フリーランスという形で「副業」をしています。

もし好きなことを仕事にしたいなら
好きでいるためにも今の仕事をしながらはじめましょう!

あなたにもできる!好きなことを仕事にする】
まず、「生きていくために仕事をする」だとしたら
好きなことを仕事に最初からやるのは難しいです。
今の生活を急に変化させてしまうと
・家賃や食費、雑費などの生活費
・生活スタイルや時間
・家族や住んでいる場所
などの変化に追いつかづあなたの好きなことを
ただ「お金のためにしないと」という思考になってしまいかねないです。

今は無理せず、隙間時間さえあれば副業をできる時代です。
例えば、カフェをやりたいのであればレンタルスペース を借りて
友達を呼びコーヒーを提供したり、ロゴなども無料でデザインできるものも
あるのでお小遣い程度の金額でお店がオープンできます。

発信して行くことも隙間時間でsnsを使い発信していくことだって
いくらでもできますよね。
(ぼくのnoteでもインスタ運用教えてます)


それに、国が副業を進めている時代です。
副業は今や当たり前という会話ももう直ぐですね。

今回はみなさんにまずは副業という考えを持って欲しいのと、
好きを持っている人はまず、発信することをおすすめしました。

ぼくは最初全くわからずとにかく行動あるのみだったのでだいぶ

チャレンジと失敗と成功の繰り返しでした。
でもその経験からみなさんに少しでもお役に立てる情報を
ぼく自身から今後も発信していきます!

具体的な体験などは
次回からのお楽しみ!

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