仁井清志

体験したことを本の形でアウトプット中。本にするには、長い時間がかかって心が折れそうにな…

仁井清志

体験したことを本の形でアウトプット中。本にするには、長い時間がかかって心が折れそうになるのでnoteでそれを繋ごうと思っています。仕事ではInDesignをよく使いますが、Kindle個人出版では、Affinity Publisher を使います。節税のため。

最近の記事

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本日発売。 AI画像クイズ: フェイク画像を見破れ!

    • Affinity Photoで画像を切り抜き

      Affinity Photoで画像を切り抜き、背景を選択して、選択範囲を反転させた方がやりやすいことがわかった。

      • Affinity Publisher:吹き出し図形

        表紙に、Publisherの吹き出し図形を使ってみた。 毎日、表紙をいじるのが楽しい。

        • beingの画像生成のイラスト

          beingの画像生成を、電子書籍に利用した。癖がなくて、使いやすい画像を生成する。しかも無料。マイクロソフトがちで来たなあ。

        本日発売。 AI画像クイズ: フェイク画像を見破れ!

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          Affinity Publisher:本の表紙

          クイズの本の表紙を作り直す。 マスク機能は使えるね。文字がマスクになる。

          Affinity Publisher:本の表紙

          Kindle Create:電子書籍の目次が簡単作成できる

          Kindle Createでは、目次が簡単に挿入できる。 Kindle Comic Creatorのときにくらべると、相当楽になった。 ただ、jpgはエラーになる、PDFで読み込まないといけない。

          Kindle Create:電子書籍の目次が簡単作成できる

          Affinity Publisher:表紙作成

          Affinity Publisherで初めての表紙作成、シンプルなものならPublisherだけでもいける。

          Affinity Publisher:表紙作成

          動物の名は?クイズの本

          動物ロジックの解答だけをクイズにした本を描いている。 近年、イラストロジックという難問パズルに挑戦する人が減った。 昭和のブームでは、難しければ難しいほど喜ばれたが、今や時間をじっくりかける時代でなくなったか。それなら、解答だけのいいとこどりのクイズの本もあっていいかなと思ったから。

          動物の名は?クイズの本

          セリアの色分け手帳が便利すぎる

          2023はこれで決まり、鳥の表紙は、最後の1冊だった。 色分けしてあるので、体重とか、毎日書くのに便利、去年までは自分で線を引いていたから。

          セリアの色分け手帳が便利すぎる

          Affinity PublisherとInDesignをペーパバック見本で出力比較

          Affinity PhotoとPhotoshopの画像出力(PDF、CMYK変換)の比較をするるため、両方でペーパーバック見本を作ってみた。正確に言うと、PhotoとPhotoshopの画像処理の比較になるけど、Photoshopは独特の色のくすみがあってそれが味になって、ファンはやっぱりPhotoshopじゃないとねということになりがち。でもそれはオフセットなどの高級印刷でのこと、ペーパーバックなどのオンデマンドでは、にごりにしかならない。欧米の明るめの色合いの方が好感が持

          Affinity PublisherとInDesignをペーパバック見本で出力比較

          Affinity Publisher:行送りは、文字の行送りが優先

          テキストの行送りは、文字の行送りが優先になる。 段落の行送りは[●●pt]に表示がなっていると有効ではない。 いくら値を変えても行送りが変わらない。

          Affinity Publisher:行送りは、文字の行送りが優先

          Affinity Publisher:写真にドロップシャドウをかけられる

          Affinity Photoを使わなくても、Publisher単独で、レイアーのエフェクトがかけられる。ドロップシャドウをかけてみた。InDesignでもできたけど、パブリッシャーは、レイアーにかけれるから、使いまわしがしやすいね。

          Affinity Publisher:写真にドロップシャドウをかけられる

          Affinity Photo:画像調整が独立したレイアーになる

          画像調整が独立したレイアーになるのは、元の画像を劣化させないという点でよい機能だと思う。あとで設定の値の調整が可能だ。発展性がある。

          Affinity Photo:画像調整が独立したレイアーになる

          Affinity Photo:写真にモザイクかける

          フィルター>ゆがみ>ピクセレート で簡単にできる。

          Affinity Photo:写真にモザイクかける

          Affinity PublisherとPhotoのライセンスキーが届く

          【おおまかな流れ】[ベクター・レジ・サービス]お申込受付のご連絡メール着信 このたびはベクター・レジ・サービスをご利用いただき、 まことにありがとうございます。 以下の内容でお申込みをお受けいたしました。 現在ライセンスキーの準備を作者(メーカー)へ依頼しております。 ライセンスキーの準備が整い次第、お客様へはお支払い手続きのご案内の メールが送付されます。メール到着まで今しばらくお待ちください。 メールが届きましたらお支払い手続きへお進みください。 1日後に [ベクタ

          Affinity PublisherとPhotoのライセンスキーが届く

          Affinity PublisherとPhotoを注文

          ベクターのシェアレジでAffinity PublisherとPhotoを注文した。 支払い後にライセンスキーがくる形。 InDesignとPhotoshopしかつかっていないから、2つあれば十分と思う。 バージョンアップしたらPublisherの方だけアップすればよさそう。 データは共有されると思うので。

          Affinity PublisherとPhotoを注文