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ブログを日記として書いたら誰が読んでくれるのか

薬を変えてからしばらく体調が悪く、あまりブログを更新できなかった。今日になってやっと何かを書けるほどよくなった。

ところで、ブログを日記のように利用した場合、誰かが読んでくれるのだろうか。私は今までに3つほどブログを作ったことがあるが、どれも一応の「読み物」として記事を書いてきた。今回、初めて自分のありのままの日記を書くことになる。

それは、病気やトラウマからの回復、というか、大げさにいうと克服のためである。もしかしたら、同じような動機で悲劇的な内容のブログを続けている人がいるかもしれない。私の場合は、今はほとんど誰にも読まれていないが、少しずつコメントやいいねをもらいつつある。特に、同じような病に苦しむ人からのコメントは励みになる。

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