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2023年Jリーグ一言感想記・J2第17節

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2023年Jリーグ一言感想記・J2第17節

今回の記事はJリーグJ2第17節の感想を
記入していきたいとおもっております。

ファジアーノ岡山vsザスパクサツ群馬
2-1
開始1分で岡山先制。
早すぎる先制って、ゲームプラン立てるのが、
結構、難しいと思います。
残り89分、集中力を切らすことが難しいですし。
案の定、群馬が同点に持ち込みましたが、
それでも岡山は気持ちを切り替え、
勝越しゴールを奪い勝利しました。
勝利した時の木山監督の軽いダンス、
どこかかわいらしさを感じました。

ジュビロ磐田vsいわきFC
1-1
「いわた」と「いわき」
似た名称同士の対決。
磐田がロングシュートを決め、
先制点ゲット!
しかし、いわきがセットプレーから
同点に持ち込みます。
試合は、引き分けで終了しました。

水戸ホーリーホックvsロアッソ熊本
0-3
熊本が先制。
先制点のラストパス、やさいいボールですが、
エアスポットにはいるようなパス。
その後も2点追加し、熊本勝利。
しかし、この試合でPKとなったプレー、
昔ならスルーされそうな接触でしたけど、
厳しくなったのでしょうかね。

大分トリニータvsV・ファーレン長崎
1-1
九州ダービーであるこの試合。
前半に長崎が退場し、
一人少ない状態。
そんな長崎に大分が攻め込み、
先制点を奪いますが、
その後は追加点を奪えず、
長崎に同点に持ち込まれます。
大分はここ最近サポーターの
鬱憤が溜まりブーイングが響きました。
すっきりしたいですな。

レノファ山口FCvs東京ヴェルディ
0-2
この試合について一言。
そこはキーパーでもハンドですわ。

藤枝MYFCvs徳島ヴォルティス
3-0
本当に今年の藤枝は番狂わせ。
改めてシーズン前に予想はできませんでした。
そして、徳島の不調も予想できませんでした。

ツエーゲン金沢vsヴァンフォーレ甲府
0-1
ウタカ選手強い。
今年、30後半ですがここまで
結果残しているのはスゴイ。
ウタカ選手のゴールで甲府が勝利。

FC町田ゼルビアvs清水エスパルス
2-1
今節の大一番。
まずは町田が抜け出し先制。
清水も同点弾を叩きこみます。
ロスタイムに町田が勝越しゴールを奪い、
試合に終止符を打ちます。
町田が調子が良いですが、
このまま抜けていくのでしょうか。

ジェフユナイテッド千葉vs栃木SC
1-0
この試合、ホームの千葉が
攻め込みます。
寸前のところで、
ゴールにはさせません。
そんなゲーム展開の中で、
先制したのは千葉。
というかその後のゴールパフォーマンス、
マリノスの西村選手と同じポーズでしたが、
あれ今流行ってますのん?

大宮アルディージャvsベガルタ仙台
1-1
まずは仙台先制。
その前の惹きつけたドリブルの
足がふらふらと動くのが好き。
その後、大宮同点。
ホームに強い、大宮。
なかなか負けませんな。

モンテディオ山形vsブラウブリッツ秋田
2-1
東北ダービーなこの試合。
山形が先制。追加点も奪います。
秋田も1点返しますが、
山形がそのまま勝利。
このまま山形が復調か。

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