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2023年Ｊリーグ一言感想記・J2第8節

今回の記事はJリーグJ2第6節の感想を
記入していきたいとおもっております。
それではいきましょう。

ロアッソ熊本vsツエーゲン金沢
3-1
熊本が勝利しましたが、
金沢の得点、非常に華麗でした。

水戸ホーリーホックvsジュビロ磐田
1-5
磐田、とりもとったり５得点。
お見事。

ＦＣ町田ゼルビアvsブラウブリッツ秋田
0-1
秋田、勝利。町田、今シーズン初敗北。
しかし、ゴールとして認められなかったシーン。
あのシーン難しいところあるのかなと思ったりもします。

レノファ山口ＦＣvs栃木ＳＣ
1-1
お互いに得点を奪いドロー。
山口の得点は泥臭く奪ったなぁと感じるゴールでした。

藤枝ＭＹＦＣvsファジアーノ岡山
2-2
岡山、劇的同点弾。
この試合も引き分けでございました。

清水エスパルスvs東京ヴェルディ
2-1
調子の良いヴェルディと
なかなか勝利できない清水。
監督変わった清水今シーズン初勝利。
これで、J２は混戦と化してまいります。

ジェフユナイテッド千葉vs徳島ヴォルティス
2-2
なかなか勝利が遠い両チーム。
徳島の先制点はお見事。
一時は千葉が勝ち越すもそこに柿谷。
見事な同点ゴールを決めます。
そして、試合は引き分けで終わりをむかました。

大宮アルディージャvsモンテディオ山形
2-1
大宮ホーム強い。
まったく別の話ですがアウェイの席を
もう少し広げてほしいなあと思います。

ザスパクサツ群馬vsV・ファーレン長崎
1-0
群馬が先制点を奪い、
そのまま逃げ切りました。

いわきＦＣvs大分トリニータ
1-3
大分の先制点は見事な連携。
今年はペレイラ選手の攻撃参加が、
非常に効果的。
そして、この試合は野村選手大暴れでございました。

ヴァンフォーレ甲府vsベガルタ仙台
0-3
仙台が調子をあげてきました。
これから上位戦線をかき回すでしょうか。