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2023年Jリーグ一言感想記・J2第15節

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2023年Jリーグ一言感想記・J2第15節

今回の記事はJリーグJ2第15節の感想を
記入していきたいとおもっております。
それではいきましょう。

いわきFCvsブラウブリッツ秋田
0-1
この試合、レッドカードで
退場した場面を見ていて、
このシーンだけではないですが、
今年は足裏のファールを
いままでより厳しくとる傾向にある
気がします。
試合はPKで秋田の勝利となっております。

水戸ホーリーホックvs栃木SC
2-2
北関東ダービーでございます。
栃木が先制しますが、
水戸がゴリゴリのカットインで同点。
ダービーはこれでおわらない、
栃木が空気を切り裂くような
シュートでゴールを奪いますが、
PKで水戸が追いつき、試合は終了しました。

大分トリニータvsロアッソ熊本
1-1
こちらは九州ダービー。
近年、熊本と大分では熊本が、
勝率が多い対戦。
熊本が綺麗なシュートで先制しますが、
大分がホームでは負けられないと同点に追いつきます。
今年は次の熊本ホームにこの対戦で、
決着をつけようという展開になりそうでうす。

東京ヴェルディvsFC町田ゼルビア
0-1
こちらは東京ダービー。
町田が東京かというネタも
ございますが、ここはご愛敬。
試合は守るヴェルディ、
攻める町田という構図。
互いの良さが衝突します。
しかし、隙をついたのは町田。
先制しそのまま逃げ切りました。

ベガルタ仙台vsモンテディオ山形
2-1
こちらは東北ダービー。
まずは仙台先制。
しかし、ウイイレに
でそうなバイシクルシュートで、
山形が同点。
これで終わるかといったところで、
ロスタイムに仙台が得点を奪い勝利しました。

ジュビロ磐田vsザスパクサツ群馬
4-2
先制点、追加点、またまた追加点、
またまたまた追加点を奪ったのは磐田。
計4点を奪います。
群馬も果敢に攻め2点返すものの
4点は大きく磐田が勝利を手にしました。

清水エスパルスvs藤枝MYFC
5-0
こちらは静岡ダービー。
というか今節ダービー多いなぁ。
先制したのは清水。
監督交代から徐々に調子をあげております。
前節の9得点程ではないですが、
この試合でも5得点。
清水を止めるチームはどこになるのでしょうか。

ツエーゲン金沢vsV・ファーレン長崎
2-0
19分に金沢先制。
51分に反転シュートで金沢追加点。
この2点で金沢勝利となっております。
地震もありましたが、
こうして試合ができることを喜びたいですね。

ヴァンフォーレ甲府vsジェフユナイテッド千葉
0-1
千葉の先制点、見事なボレー。
この得点を守り切った千葉。
低空飛行から抜け出せるきっかけとなる勝利になるでしょうか

レノファ山口FCvs徳島ヴォルティス
2-2
この試合、徳島が2点を先に奪います。
しかし、山口が1点を奪い返すと、
ここで徳島にアクシデント。
退場者が出てしまいます。
山口はここから1点を奪い
引き分けに持ち込みました。

ファジアーノ岡山vs大宮アルディージャ
1-1
岡山がPKを獲得するも
大宮のGKに阻まれてしまいます。
キッカー有利といいますが、
こんなシーンみるとわかりませんね。
この後、岡山に先制されますが、
大宮がカウンターで同点に。
試合はそのまま終了しました。

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