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2023年Ｊリーグ一言感想記・J2第10節

今回の記事はJリーグJ2第10節の感想を
記入していきたいとおもっております。
それではいきましょう。

ジュビロ磐田vsロアッソ熊本
1-1
この試合は、両者得点の引き分けでした。
熊本の先制点は互いのボール奪取合戦からの
ゴールとなりました。

水戸ホーリーホックvs藤枝ＭＹＦＣ
1-4
MYFCの渡辺選手凄い。
こんな選手がJ3に居たとは。
それにしてもMYFCははじめてJ2に来たチームとは思えません。

レノファ山口ＦＣvs清水エスパルス
0-6
6ゴールとは奪いすぎなエスパルス。
これで調子は徐々にあがっていく感じでしょうか。

徳島ヴォルティスvsV・ファーレン長崎
0-4
ファンマ選手、いい選手だと思います。
ゴールが奪えて、キープも計算できる選手。
ほしいチームはいくつもあるんじゃないでしょうか。

ＦＣ町田ゼルビアvs大分トリニータ
3-1
序盤戦の天王山となったこの試合。
町田がゲームを支配し３点奪います。
ただ、荒さが目立ちもしていたので、
大分側としては怪我がなかったのはよかったと
思った方がよいかもしれません。

いわきＦＣvsザスパクサツ群馬
2-1
いわき、確実につないだ先制点でした。
フットサルの話にはなりますが、
ファー詰めの動きはゴールを奪うための重要な動きであり、
大切なことだと思います。
どこかファー詰めのイメージが浮かんだゴールシーンでした。

ジェフユナイテッド千葉vs東京ヴェルディ
1-0
苦しんでいる千葉。
この試合では先制をします。
このまま守り切りなんとか勝利。
この勝利で上昇気流にのせたいことろです。

モンテディオ山形vsツエーゲン金沢
0-1
こちらも苦戦が続く山形。
なかなかゴールが実らない時間がつづき、
そんな中で金沢は隙をつきゴールを奪います。
そして、勝利。
まだまだ山形はトンネルが続きます。

ブラウブリッツ秋田vs大宮アルディージャ
2-1
大宮の先制点みると隙ってぽかっとうまれます。
そして、へんな空気が生まれます。
しかし、秋田はそこからエンジンのギアをあげ、
大宮に襲い掛かります。
そして、２点を奪い、勝利に繋げました。

ベガルタ仙台vsファジアーノ岡山
1-1
岡山の連携ミスからゴールを奪った仙台。
改めてこいったスポーツは相手のミスを
つくかが重要となってきます。

ヴァンフォーレ甲府vs栃木ＳＣ
1-0
ウタカ選手、先制点を奪いました。
このゴールを見ていると改めて体の強さを感じます