今回の作品

今回の話題は
2023年Ｊリーグ一言感想記・J1第11節

今回の記事はJリーグJ1第11節の感想を
記入していきたいとおもっております。
それではいきましょう。

横浜ＦＣvsアルビレックス新潟
1-0
横浜FCが先制。
見事なフリーで、かつ、技術が必要なヘディグシュート。
これが横浜FCの今シーズン初勝利となりました。

サガン鳥栖vs横浜Ｆ・マリノス
1-3
マリノス相手に鳥栖がスライディングシュートで先制するも、
すぐさまマリノスも取返し同点。そして、あっさりと逆転。
そこに更に得点を重ね勝利を奪いました。
マリノスの強者感は圧が強い。

アビスパ福岡vsＦＣ東京
1-0
ITダービーなこの試合。
福岡が粘って得点を奪い勝利に結びつけました。
福岡久しぶりの勝利。

名古屋グランパスvsヴィッセル神戸
2-2
今後の展開を占う大一番となろうこの試合。
絶好調の大迫選手が決め、ユンカー選手が決め、
最後に名古屋がロスタイムで追いつくという劇的筋書き。
こんな展開、脚本を書こうとしてかけるもんじゃないです。

湘南ベルマーレvs柏レイソル
1-3
湘南のホームカラーが緑の印象が強いので、
この色には違和感がありますな。
試合は柏の勝利となりました。

ガンバ大阪vsセレッソ大阪
1-2
大阪ダービーですけども、
先制はセレッソ大阪。
それでもガンバ大阪が追いつき意地を体現します。
しかし、決着をつけたのはセレッソ大阪。
サイドからのクロスをゴールに叩きこみ勝利を呼びこみました。

京都サンガF.C.vs川崎フロンターレ
0-1
小林選手のゴール、バネが凄い。
あのヘッディングシュートでファーサイドまで距離が出せるというのは、
流石だとおもいました。

北海道コンサドーレ札幌vs鹿島アントラーズ
0-1
鈴木選手がゴールを奪い、鹿島勝利。
ゴールハンターはどこからでも狙ってますわ。

浦和レッズvsサンフレッチェ広島
2-1
広島、先制するも、
浦和が２点奪い勝利。
それにしても浦和の声援は、
画面通しても響くなあ。