コネドミ日記|0613-1120
いくらサボっても問題ないタイトルを発明したので再開。
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このアカウントきっかけで本好きの方とお話。人見知りなので大変緊張。でも好きなだけ本の話ができた。
こうやって同じ趣味の人とたくさん繋がれたら楽しいだろうなと夢が広がる。
あと小説も読みたいと言ってもらったことは大きかった。人に見せられるようなものが出来上がる気はしないのだけれど、ありがたい。
事実noteは再開した。
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散髪やら買い物やらあちこち移動。先週の疲れがまだ残るので一通りやることを終わらせてゆっくりして眠る。
しまった、クリーニング回収してない。
「プロジェクトヘイルメアリー」を読み始めた。スーパーなSFだと聞いていたけれどかなり読みやすく、エンタメ性が高い、わくわくしている
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書くことはストレス解消、頭がスッキリする。仕事は相変わらず忙しいけれど。帰ったらこの期間に読んだ本整理しよう。
読んだけど感想上げてない本もありそう。
◯読んだ本
「日の名残り」カズオイシグロ
「シーソーモンスター」伊坂幸太郎
「爆弾」呉勝浩
「逆ソクラテス」伊坂幸太郎
「のっけから失礼します」三浦しをん
「木曜日の抹茶カフェ」青山美智子
「52ヘルツのクジラたち」町田その子
「ゴリラ裁判の日」須藤古都離
「夏の扉」ロバートAハインライン
「15少年漂流記」ジェールヴェルヌ
「リカバリーカバヒコ」青山美智子
「私を離さないで」カズオイシグロ
「動物たちは何をしゃべっているのか?」山極寿一・鈴木俊貴
「「やりがいのある仕事」という幻想」森博嗣
「現代思想入門」千葉雅也
「言語の本質」今井むつみ・秋田喜美
「目的への抵抗」國分功一郎
「私とは何か」平野啓一郎
※再読
「逆ソクラテス」
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