ちょあ

日韓のミライを共に創る第三の故郷“日韓なんでも同好会”始めます

初めまして、日韓の架け橋フジモンです。

この記事を見てくださっている方にお聞きします。

K-POP・韓流ドラマ(映画)はお好きですか?

日本人視点ではありますが、
昨今の韓国ブームを遡ると、
K-POP、韓流ドラマ(映画)を中心に
関心の波が広がっており、

更に、文化・言葉・食事・観光・人、
など、知れば知るほど好きになる
韓国の魅力に取り憑かれた方は多いと思います。

かく言う僕もその一人です。

(「ミスティーー!!」と叫んでた時代もありました)

(韓国料理というだけで騒いでた時代もありました)

もうこれらの写真は
かれこれで言うと2011年とか21012年だと思うので、
もう6〜7年前です。

脇毛生やしてコスプレをする抜け目と、
田舎の学生感漂う痛々しい
K-POP熱狂オタク感と言い、
もはや世間的にはタダのバカでしたが、

アイドルにまるで興味無かった僕が
まさかのK-POP、当時KARAに熱狂したのは、
もはや運命でしょう。

田舎でタダのダサラリーマンだった僕の交友関係を広め、
世界を広げてくれたのもまたK-POPだったのです。
(※注:サラリーマンをバカにしてません)

韓国にハマり、たくさんの出会いの中で
まさか、人生まで変わってしまった僕。

そして今では韓国にも
たくさんの友達がいて、
アイドル、タレント、
テレビ関係者、ダンサー、俳優など、
芸能関係の友達まで交友関係を広めました。

(交友関係から派生して密着取材受けたり)

(プライベーッたり)

(映画ったり)

正直、ハマればハマるほど楽しくて、
友達が増えれば増えるほど世界が広がります。

今の日本でよく言われている

「好きなことをして生きる」生き方を

ここで誰もが体現出来る様な場所にしたいです。

日韓なんでも同好会の思い

「日本人と韓国人が海を越えて繋がり、
一緒に【創る】・【語る】・【知る】
日韓好きのための第三の故郷でありたい」

簡単に言うと、作りたいのは日韓好きのコミュニティーです。

興味レベル

趣味レベル

オタクレベル

仕事にしたいレベル

どんな人でも求めているのは出会いです。

日韓好きという明確な指標がある以上、
繋がりたいと思うのは自然です。

僕も茨城は神栖という田舎出身なので
特にその気持ちが強かったですし、
身近で話せる人が少なかったり、
インターネットの繋がりだけでは
孤独感は拭えずに付きまといます。

だからと言って、
繋がりを求めてコミュニティーに入っても、
ただの集まりでは熱狂が起こらずに自然消滅しますし、
かと言って強い運営による
上下関係やルール(暗黙の了解)縛り、
参加の強制力は居場所として成り立ちにくいです。

個人個人に合った居場所は作れないのか?

僕は決してそうは思っていません。

会社のように大きな組織になると、
どうしても良いことばかりじゃなくて
悪いことも起きるようになります。

思想や世界観の齟齬による不和が
根本的な問題点としてあると思ってて、
それはある種、
人が人である以上仕方ないものです。

だからこそ、日韓なんでも同好会は
それを踏まえた上で
どうやったら“楽しい・面白い”がある上で
“安全・安心”を担保できる場所を作れるかを
真剣に考えました。

同じ船に乗る仲間である

少なくとも日韓なんでも同好会としては
入口は出会いの場所でありたい。
という風に思っています。

ただ、最初にも言った通り、
目的がボヤける場所では、
どうしても自然消滅気味になり、
残っても熱量の高い人だけ。
そして変な人が紛れ込んで
ヘイトスピーチ気味に
場を荒らす人も出てきます。

だからこそ、
最初からゴールを設定し、
そこを共に目指す居場所にしたいと思ってます。

『日韓を笑顔と相互理解の輪で繋ぐ』
〜日韓を国として仲良く楽しく繋げること〜

このゴール(夢)に向かって、
日韓好きが手を取り合って集まり、
違いを尊重し、ミライを創るため、
共に進むのが“日韓なんでも同好会”です。

ただその場所にいるだけでも
(つまり見る専でも)
日韓なんでも同好会の夢に
貢献・寄与していますし、

もちろん様々な企画や事業に携われば
それはそれで夢に繋がっている。

つまり、色んな関わり方が出来るのが
日韓なんでも同好会の大きな特徴です。


簡単に言うと“共同体”です。

日韓なんでも同好会の具体的な活動

日韓なんでも同好会の活動は
これからもどんどん広げていけるので
これって決めてることはありませんが、
今段階でやることをご紹介します。

まず最初の歩みとしては、
観光+語学の掛け算で活動していきます。

▼韓国語講座/日本語講座

僕、フジモン自身も過去に
韓国語講座を運営していましたが、
こちらを完全リニューアルして、
それぞれのフェーズに合わせた講座を作っていきます。

日韓なんでも同好会としては、
これを提供する側として
一緒に作っていくわけですが、
もちろん日韓なんでも同好会メンバーが
受講者として参加することも可能です。

⑴じっくり独学コース
こちらは自分のペースで学習したい方専用で、
お忙しい方向けな内容になります。
一日5〜10分の講座を配信し、
順調に進めば一年間で日常会話を
マスター出来るコースです。

⑵日常会話コミュニケーションコース
教材内容自体は独学コースと
全く同じ内容ですが、
オンラインサロン運営を付属し、
定期的に韓国人講師との
発音チェックや
会話チェックなどが入ります。
同じ受講者とのコミュニケーション含め、
楽しくしっかり学べるコースです。

※日韓なんでも同好会メンバーは、
こちらの講師になること、
運営者(サポーター)
になることができます。

⑶ビジネス会話コミュニケーションコース
こちらは日常会話が話せる前提のコースです。
「韓国で仕事がしたい」
「韓国関係の仕事がしたい」

そういった方々がぶつかる壁でもある
ビジネス会話や日常会話の一歩上をいく言葉を
勉強するコースです。
同じくオンラインサロン運営を付属し、
定期的に韓国人講師との
発音チェックや
会話チェックなどが入ります。
同じ受講者とのコミュニケーション含め、
楽しくしっかり学べるコースです。

(めっちゃ辛くされたやつ笑)

※日韓なんでも同好会メンバーは、
こちらの講師になること、
運営者(サポーター)
になることができます。

⑷ネイティブ会話コミュニケーションコース
もはやこれは
「韓国に住みたい」
「韓国を極めたい」
そんな方へのコースになります。

発音は韓国人級
話す内容も韓国人級

そんなネイティブレベルを目指す方は
最後にこのコースを学ぶといいです。
同じくオンラインサロン運営を付属し、
定期的に韓国人講師との
発音チェックや
会話チェックなどが入ります。
同じ受講者とのコミュニケーション含め、
楽しくしっかり学べるコースです。

※日韓なんでも同好会メンバーは、
こちらの講師になること、
運営者(サポーター)
になることができます。

⑸日本語講座もやります^^

当然、“日韓”なんでも同好会です。

日本が好きだったり、
日本に希望を持ってたり、
日本で働きたいと思ってたり、

頑張ってる韓国人はとても多いです。

そんな方々にも
楽しく繋がりながら
効率的に勉強する方法があることを
知らせてあげたい!!!

だから当然日本語講座もやりますし、
韓国語講座を卒業した同好会メンバーは
是非この日本語講座の運営・講師として
活躍してくれたら良い恩返しになると思います。

実際僕自身も韓国のお友達が
ワーキングホリデーの計画書を出す際、
就職の履歴書を書く際など、
様々な場面で協力していて、
ちゃっかり全部合格させてます(笑)

▼日韓観光誘致プログラム

観光・旅行のお悩み相談、
観光・旅行の案内サポート

繋がりの中で行えたらどうでしょう?

僕自身も韓国のお友達に
日本案内などをしてきましたが、
本当に楽しいです。

実際、韓国の人達の中で、
日本自体に関心がある人はとても多いです。

つまり国のいざこざとか関係なしに、
観光分野、グルメ、アニメ文化などなど、
キッカケはそれぞれでも今の若い子達に壁はありません。

興味自体はあるけど、
中々時間の問題もあるし、
情報が無いから踏み出せない。
なんていう人が実際多いです。
それは日本の方々も同様ですが…

だからこそ、
日韓両国の架け橋になりたい我々が、
そのサポートやコミュニケーションの
窓口になることが出来たら良いと思ってます。
そうすれば、もっともっと
お互いの良さを伝えられるはずです。

事務的な会社よりも、
人間味のある信頼出来る個人の方が
ツアーや案内をされるにしても
楽しいだろうし、
相談もしやすいはず。

そして先々でやりたいと思うのは、
日韓なんでも同好会が運営する
ゲストハウスの量産です。
(既存のゲストハウスと契約含め)

僕が渡韓する時の宿は
いつもゲストハウスです。

初めての渡韓の時に
泊まったのがゲストハウスだったのですが、
小さいかもしれませんが、
そこでの経験こそ、僕の日韓の架け橋原点です。

ゲストハウスはマジで最高です。

シェアハウスの宿特化バージョンが
ゲストハウスの分かりやすい説明になると思います。

ホテルの様に個人の空間でなく、
泊まってる人達での共有空間や、
下手すると相部屋もあるのがゲストハウスです。

そこではコミュニケーションが
自然と生まれますし、
色んな国の人達が入り乱れてて
交友関係が一気に広がり、
一人旅行が一人旅行でなくなります。

旅行の全てが思い出になり、
それを共有する仲間も出来る。
先につながるのがゲストハウスです。

価格帯もリーズナブルで
あるからこそだと思いますが、
リアルでも溜まり場を作り、
居場所にするという点では、
日韓なんでも同好会のビジョンとも
しっかり合っていて、
やりがいがあると思うんです。

旅行をまるっきりデザイン

この様に、泊まる場所も含めて
全部パッケージング出来る要素を作ることで、
旅行プランも含めて相談に乗りやすいはずですし、
大きな問題になりうるお金の問題も
ゲストハウスであれば
かなりリーズナブルです。

日韓なんでも同好会は特に
日本の地方の良さや
面白さに目を向けて、
地方への誘致や案内に力を入れたいと
思っているので、
各地方にお住いの方は凄くチャンスかもしれません(笑)

日韓の両方でこの旅行プログラムが
実行できる様になれば最高で、
そこを目的に活動したいと思っています。

▼日韓なんでも情報局

日韓なんでも同好会が発信する情報メディアを立ち上げます。
日韓のリアルを追いかける情報メディアです。

(例えばこれは日韓なんでも同好会メンバーの活動シェアです)

日韓なんでも同好会の全SNSの更新情報だけでなく、
日韓なんでも情報局限定のコンテンツも更新していく予定です。

例えばですが、日本人視点だけで言うと、
⑴コピーダンスチームの取材
⑵オススメレビュー付き韓国語教室紹介
⑶韓国の流行り
⑷韓国人が喜ぶ贈り物
⑸韓国豆知識/雑学
⑹K-POPスター特集
⑺韓国オンラインショップ(韓国バイヤーとコラボ)

などなど、
あなたの「これあったら良いな?」
が全部見つかる日韓情報メディア

コツコツ作っていこうと思っています。

▼日韓なんでも交流会

もちろん、日韓が手を取り合う共同体ですから、
あらゆる立て付けでの交流イベントを主催していきます。

例えばですが、
DJイベント(音楽)
文化交流会(グルメ・生活様式・文化)
合コン(出会い)
総合イベント(祭り)
プレゼン大会(日韓成長・ビジネス)

色々出来ると思いますが、
これを日韓で実現するのが目標です。

それぞれ活躍出来ること、
特技はあると思いますが、
その全てが外側にも認めてもらえる機会を
日韓なんでも同好会は作ります。

みんなの企画もどんどんやっていこう

日韓なんでも同好会は
主宰しているフジモンの独壇場ではなく、
日韓好きみんなの居場所なので、
仲間たちがやりたいことや挑戦を応援・支援します。

例えば、韓国の方で韓国料理を作るのが好きだから、
それを日本の人達に提供して
もっと韓国を知ってもらいたいとか、
それを逆にビジネスにしたいとか、

色々あると思いますが、
本人のプレゼンを聞いて、
僕もそうですし、共感した仲間達で協力してやっていきましょう。

※自分がやりたい事を提案して、
分科会としてチームを同好会内で立ち上げる事も可能です。

好きなことややりたいことを諦めないでください。
とにかく進むために一緒に道を見つけましょう^^

自分らしく生きる第三の故郷としてのコミュニティー

日韓なんでも同好会は、
「日韓が大好きである」という共通の心を持った人が集まる場所です。

その中で一緒に交流したり、一緒に勉強したり、一緒に活動をする。

一緒に創る・語る・知る日韓のためのサードスクエア

向き合い方は人それぞれだと思います。
だからこそ、その向き合い方の心配はしなくて良いです。

ただコミュニティーに入って見てるだけでも良い。
交流に参加しても良い。
企画に参加しても良い。
自分が中心に立って場を動かしても良い。

タイミングもそれぞれ自由です。

ただ、僕が思い描いてるのは一つです。

見てるだけ、いるだけでも
エネルギーがもらえて、前向きになれる。
そして仲間同士はいつでも受け入れる
笑顔と相互理解で繋がった、
日韓好きにとって理想的な居場所であることです。

その中で一緒に面白いことや楽しいことをしたり、
日韓にとって、世界にとっての社会貢献活動をしたり、
日韓友好に繋がることをしたりする。

「ただ情報が手に入る」
「ただ友達や仲間が出来る」
「ただ物が手に入る」

そんな一過性のものではなく、

一生モンの関係性と
一生モンの環境とするために、

共に育てる、共に成長する
相互換性があって半永久的に続く
居場所を作りたい
というのが
日韓なんでも同好会の本懐です。

難しくあれこれ言ってますが、

日本人と韓国人が手を取り合い、
日韓好き同士で
ずっと少年少女のように楽しめる
居場所にしていきましょう。

ということです。

好きなことをして生きていきましょう

あえて今この言葉を出しました。

簡単に言ってますが、
確かに好きなことだけで生きるのは
ものすごく大変です。

SNSでフォロワーを
増やすだけでもダメだし、
好きなことを好き勝手
発信しててどうにかなるものでもない。

どう人を集めるのか?
どう人に必要としてもらうのか?
(ファンになってもらうのか)
何を、どう買ってもらうのか?
(どうやってお金を生み出すのか)
どのような運営をすれば続くのか?

なるほど、
そういう知識や技術が必要なのであれば、
確かに難しく感じるかもしれません。

だからこそ、
ある意味日韓なんでも同好会は
そんな自分のベースを作る場所にも
なり得ると確信しています。

日韓なんでも同好会の活動は、
そもそも好きで楽しい活動です。

その活動を通して、
少なくとも、
好きなことをして生きる力は
身についていきますし、
もはや日韓なんでも同好会で
成り立つ可能性もあります。

先ほども述べた様に、
日韓なんでも同好会メンバーの
声を拾い上げて企画や事業の
支援や応援をするのも
日韓なんでも同好会の活動の一つです。

もし日韓関係で
好きなことを発信しながら
活動していきたい人にとっては
ユートピアとなるはずです。

日韓なんでも同好会での
活動や学び、刺激が
同好会メンバー達の人生にとって
代えがたい経験になれたら嬉しいです。

そもそもこれからの時代、
「汗水垂らして
キツイことをしなきゃ
生きていけない。
みんなそうしてるんだよ。」

という画一的社会思想が
A.Iとかにぶち壊されるのであれば、
先んじて自分が好きなことをして
生きるという生き方をするための
準備しておいて何ら損はありません。

(僕の人生を変えてくれたKARAペン時代のファン仲間(恩人)達です)

日韓なんでも同好会は
一人一人が主役であり、
つまりはあなた
日韓なんでも同好会の本質は環境です。

それを活かすのはあなた自身ですし、
日韓なんでも同好会、そして僕は
全力でバックアップすることで
あなたの人生が輝くお手伝いをします。

他の人の目を気にしないで
日韓好きを語れば良いし、
日韓の未来について一緒に考えて、
行動を起こすことも含めて
共に進んでいける場所であり、
仲間でありたいです。

たとえ好きなことをであろうと、
挫折や試練などの壁にぶつかることは
非常に多くあります。

スポーツとも似ていますよね。

そんな時を支えてくれるのは
仲間であり、環境ではないでしょうか。

あなたはもう一人じゃない。

今いる仲間や友達の他にも
更に繋がりを広め、深め、
もっともっと奥深く
日韓について知り、考え、
ミライを共に創りましょう!

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フジモンのモットー、そして日韓なんでも同好会の価値観

「人生丸ごと楽しんだもん勝ち」

自分としての人生はたった一回ですが、
面白いことに死んだ後の世代で流行ったり、
価値が生まれる事があります。
ベートーヴェン然り、
作品と共に永遠に誰かの中で生き続け、
世界に定着している人がいます。

僕自身もそれを目指してる部分があって、
常に見えない誰かと戦っていて、
限界の壁に挑み続けています。

物質としての命は終わっても、
存在としては生き続ける。

そんな人間になりたいので、

生きてる間はチャレンジを止めません。
そうすれば、僕が死んでからも
僕の代わりに誰かが勝負し続けると信じてます。

後悔しない生き方の本質は、
「何か行動をする選択を取り、動き続ける事」です。

そうしていると問題や試練に人一倍ぶつかります。

しかし、一見そんなネガティブな状況すらも
楽しんでネタにすることが出来れば、
その物語の波乱も全てが面白くなり、
それがまた人を惹きつけるんだと思ってます。

その文化が日韓なんでも同好会の
スタンダードになると
圧倒的なコミュニティーになりますよね(笑)

とにかく一緒に日韓のミライを創りましょう

誰もバカにしないし、
誰も悪口言わないし、
誰も足を引っ張りません。

みんなフラットに、フェアに、楽しく激しく
自分の人生を輝かせることが出来る
居心地のいい居場所・広場にしていくつもりです。

まだまだ未完成ですし、
日韓なんでも同好会はみんなで創るものです。

日本人も韓国人も、それぞれが
個人の持ち味を最大化して、
自分らしく輝かしく生きることが出来れば
最高じゃないですか!!

そのためにお互いが手を取り合って
それぞれがやりたいことや好きなことを
応援しあえる、助け合える場所にしていく。

そして、日韓なんでも同好会での活動が
ゆくゆくは日韓友好の架け橋となって
国同士を動かし、近づけることが出来れば最高です。

「好きパワー」で
それぞれ好きな活動をしていきましょう。
日韓なんでも同好会はサポートします。

まだまだ不完全で
余白だらけのコミュニティーです。

だからこそ、

真っ白な余白をみんなで色付けして、
一緒に日韓のミライと
素敵な居場所を創っていきましょう!!

よろしくお願いします!

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日韓なんでも同好会主宰 藤森勇希(후지몬)

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