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失敗をネタにするメンタルの作り方

どうも、Webライターをしているひがしです。

今回は「失敗をネタにするメンタルの作り方」というテーマでつらつらと書いてます。

失敗というと、人によってはネガティブなイメージをもつかもしれません。

しかし、成功している人ほど失敗をポジティブに捉えていて、むしろネタにするくらいの姿勢を感じます。

失敗をおそれる人と、失敗を肯定的に捉えて挑戦できる人の違いは何でしょうか?

個人的な見解としては「解釈の違い」と考えてます。

失敗をおそれる人と、失敗を肯定的に捉える人の違いを見てみましょう。

【失敗をおそれる人のマインド】
「失敗して恥をかきたくない」
「失敗してバカにされたくない」
「失敗してお金や時間を失いたくない」

【失敗を肯定的に捉える人のマインド】
「失敗は成功のもと」
「失敗と書いて"せいちょう"と読む」
「うまくいかない方法がわかってよかった」

上記のように、解釈の違いから失敗を怖れる人と肯定できる人が分かれてる気がします。

実際はどちらも間違ってないと思いますけど、どちらのほうが人生で成功できる確率が高いかは一目瞭然です。

とはいえ、失敗をおそれる人が気になるのは「どうしたら失敗を肯定的に捉えて、挑戦できる人になれるのか?」ということではないでしょうか。

ぼくも失敗をおそれてなかなか行動できないタイプだったので、気持ちはよくわかります。

参考として、ぼくが失敗を肯定的に考えられるようになった方法をお伝えします。

それは「失敗を勧める動画を何100回も聴いた」です。

「冗談でしょ?」と思われるかもですが、本当です。

動画を繰り返し聴くというのは強力で、人の意識を変えるのに役立ちます。1回聴いたくらいじゃ大したことないですが、さすがに何100回も聴くと「失敗したほうが得じゃん」となります。

簡単にいえば、動画を使って自分を洗脳するイメージです。

洗脳とかいうと「ヤバい奴」と思われるかもですが、いいんじゃないですかね、洗脳。それで自分の人生がよくなるなら、やったほうが得だと思います。

最後に、失敗することに過剰な恐怖心を持っている人は、以下の動画がおすすめです。


失敗なんて、ただのネタだと思います。さっさと行動して、失敗を経験しといたほうが得です。


おわり

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