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これからに悩むということ

 人生どちらにいっていいか分からない、という疑問は本来いい傾向だと思う。

そこに選択肢がある、ということは世界が広がった事を示しているわけで。いろいろな関心があることにチャレンジをする事で世界が広がり悩むのは何の問題もないかと。

悩みながら動いていると、好きな事、やりたいこと、得意な事とか

「自分」が何作られていて、ない(苦手な)要素は何か分かってくるのではないかなー。

「自分がどうしたいか」まあ、今のタイミングでは幸せに仕事をするためにに自分でやることと、とまだ人に頼ること、みたいな。

悩みながらも、選んで、決断して、やってみてっていれば、いつか「自分がどう生きるか」という形は自然と形づくられるとおもうのですが。

悩んでいて何もしないなら、蹴っ飛ばして窓から落とすかもしれないけど。走っていて新しい経験をしていて悩むことは、自分の養分を増やしているのと同じはず。悩むだけの手札が増えたというのは、それだけの手札を見るフェーズに来たってことだからね。

悩んでることを不安に思わず、悩む事を「悩んでいる自分」として肯定的に活動的であってほしいなーとおもいます。

(色々意見はあるけれど)働く人生約40年以上あるとして、1年悩んだって、それが有効に活かせればなんの問題もないよ!

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