食の嘘が解れば様々な嘘が見えてくる。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどなど。

今日の『思考』

覇権のお役目交代→お役目後退　について少しだけ。

さて
現在進行中で行われている、覇権壊し・覇権の逆転・覇権の多極化・西側の価値観終焉へのミッション（シナリオ）は基本的に何も変わらない訳で観ている人しかわからないように公然と目の前を過ぎて行っています。（＃66）

まさか私達が生きている間に行われていることには驚愕するばかりです。
まだこの覇権壊し・お役目交代のシナリオ（映画）は世界規模で公開中です。

アメリカはバイデン氏はじめ、各国多くの役者を使って『私達はとんでもない悪い事をやっておりました』ということをニュース・ネットまたドキメンタリー映画等を巧みに使い民衆に周知させてきました。

このシナリオ（映画）が公然と公開されているということは、”主演クラス”は既にクランクアップしているということであり、物事はある程度解決しているのではないかと思います。
”主演クラス”のクランクアップなしでの公開はもっと多くの犠牲者がでていたのかもしれません。

世界各国によってシナリオ（映画）の内容は違いますが同時公開中です。

では、全体のごく一部ですが、
アメリカのシナリオ（映画）のネタバレを一緒に観てみましょう。

・奇矯な事が起こったチャールズ3世戴冠式のさなか、スコットランドでトランプ氏はスコップを持って開拓していました。
開拓＝荒野「荒れ果てた、終わった英覇権」を１から切り開いて始めなさいというメッセージ。
→①　→②

・アメリカの家族の秘密
ロイターの調査によると、議員、大統領、知事、判事など100人以上のアメリカの指導者が、先祖に奴隷制度を持っていることが判明した。

・ハンター・バイデンの無数の犯罪を明らかにしたマルコポーロ・レポート。何と644ページ　→コチラ

23/8/14
・米海軍長官も不在に

軍は機能していない。それほど遠くない未来に日本から撤退。

23/7/22
・トランプ氏は サウンドオブフリーダム 鑑賞後国境政策を発表
　カルテルをISISと同じように破壊するだろう　
　人身売買業者には”死刑”を

「STAY HOME」中、戦争屋主要人物（クランクアップ）の姿が見えないのはそういうことだったのかもしれませんね。

現在もハリウッドは開店休業状態。
「ロサンジェルスにいることは決して素晴らしいことではなかった」と認める俳優、共和党の田舎町へ移住

覇権エンターテインメント（一部のハリウッドスター・関係者）がいなくなるということ。

しかし、エンターテインメントは個々の才能でこれから益々伸びていきます。

特に日本。
何故か？それは日本語と日本語脳があるからです。→（＃61　＃62　＃25）
Yoasobiさんの英語版歌詞は、日本語に聞こえるよう巧みに訳していますが、国際世界チャート1位を獲得しています。
偶然ではないのです。初の海外ライブで現地の人々は日本語で大合唱しています。
しかも初の海外ライブは”インドネシア”です。これも偶然ではありません。
インドネシアではASEAN会議と2024年世界の水問題を扱う国際会議。世界水フォーラムが開催されます。
キーワードである水です。

23/8/23
・圧倒的興行収入　全米１位
子供の組織的世界的人身売買を描いたドキュメンタリー映画
サウンド・オブ・フリーダムがワールドワイドに展開中

何故、子供の組織的世界的人身売買を描いた映画が公開されたのでしょうか。

そこには3000年の歴史と民族性が背後にあるからです。

以下画像は子供の生○の儀式

以下、映像が公開されたことは非常に大きな意味があります。
→①
→②

これが世界をはじめアメリカの闇の歴史。
このExpoには初代"イスラエル"大統領が出席していたことも大変興味深い。

映像公開の意は
『覇権のお役目交代→お役目後退であるということではないでしょうか。』
↓
23/9/5
・イーロン・マスク、"ユダヤ"系ロビー団体を訴えると主張を報じています。

こんな事絶対にあってはならない！
そん事をやっている連中は悪だ！
多くの皆様と同様に私も強く思います。

※しかしこれを悪だ！と一括りにしてしまっては"何も観えてこない"。

23/8/25
・トランプ氏のマグショット
マグショットとは逮捕された被疑者が撮られる写真。
マグショットは怒っている顔など普通ゆるされない。
今回のトランプ氏逮捕は1775年米国独立戦争の再現、だからわざと捕まった。直ちに出所したが降伏は絶対しないという決意の表れ（バイデン氏のレンタカーとは違う数十台の警護車両）

23/8/27
・ウサマ・ビンラディン殺害を主張した海軍特殊部隊の退役軍人がテキサス州で逮捕される
9.11も情報開示の流れかな。

23/8/29
・国立公文書館、ジョー・バイデン氏の秘密メールアドレスが記載された5,000通以上のメールを発見

23/10　10月公開予定
・デヴィッド・クレメンツによる2020年の選挙を描いたドキュメンタリー『Let My People Go』（我が民を解放せよ）を公開

”手順踏んでやっている”トランプ氏
・2017年12月20日　任期中大統領令第13818号
深刻な人権侵害または汚職に関与した人物の財産を封鎖する件→コチラ

・2020年11月12日　米統領令 13959号
中国共産主義軍事企業に資金提供する証券投資による脅威への対処する法案→コチラ　　
米戦争屋（占領政府・主に民主党）と"組んでいた側の中国"

・米国での外国人国外追放についてははこちらの年次報告書

トランプ氏は深刻な人権侵害、汚職に関与した人々から押収した莫大な財産も使い新しいアメリカを再建していくのだと思います。
それが掲げていた政策『Make America Great Again』であったということです。

任期中に取り決めた大統領令を発動し米国内にいる不法移民、麻薬密売者、不法企業、不法金融、不法行為者、連邦政府内部に至るまであらゆるものを、徹底的に排除している。

今回のシナリオ（映画）は、
アメリカ始め、世界各国も植民地経済の枠組みから"独立解放"が目的でもあります。

トランプ氏も
プーチン氏も
岸田氏も
※善悪で物事を観ては×ですよ。という事を『何か←』が伝えているのかもしれない。

それでは、国内を観てみましょう。

岸田首相は国際社会と対話を重ね”手順踏んでやればいい”のですが、米・IAEAに後押しされ放射性物質を含む汚染水を海洋放出するという暴挙に出てしまいました。
普通に考えれば、支持率が低下しているこの時期に汚染水海洋放出など間違ってもする訳がありません。

ではなぜこのタイミングで放出したのでしょうか。
それは”手順踏んでやっている”からだと思います。

前回、日本・東アジアの覇権壊しが本格的に行われると書かせて頂きました。→（＃66　＃65）

・アメリカはバイデン氏
・ウクライナはゼンレスキー氏
・日本は岸田氏が演じていると思います。

この悪役を見事に演じているのが”反清和会”岸田氏であると思います。

”手順通り”汚染水を放出すれば、隣国ならずとも当然抗議行動がなされます。今回特に”中国”では猛烈批判、即座に日本産水産物輸入を禁止。

透かさず
23/8/30
日本政府は、中国をWTOに”提訴”を検討。

中国を”提訴”することで、3.11、東電、経済産業省の闇も開示される流れかもしれない。
何故なら、”手順通り”日本の機密情報を入手しているからだと思います。
↓
23/8/8
中国は日本の機密防衛ネットワークに侵入か、とワシントンポストは報じています。

機密情報を入手した中国（中国と中国共産党は別）の後ろには露、新米国が付いている為どこから機密情報が出てくるかはわからない。

米戦争屋（占領政府・主に民主党）と"組んでいた側の中国"も共倒れの可能性もありえます。
また
23/9/3
露とつながりがあるハッカーが英国防衛に関する機密情報を流出と報道されています。

今回、機密情報を流出させることで、経済産業省（旧・商工省）、旧満州関東軍731部隊、大日本帝国の流れを汲む政府解体に向け動いているようです。
※アメリカでいえばバイデン政権＝旧アメリカ解体　
永田町解体はアメリカ解体の手法とそっくりです。

下記内容がメディアで開示されているということは既に決着がついており、次のシナリオに向けて動いているということかもしれません。

21/9/12
731部隊や関東軍の文書公開　ロシアが歴史問題で日本けん制か

23/7/17
731部隊の「職員表」が存在　旧日本軍、細菌戦組織解明に期待

23/8/21
旧日本軍「731部隊」職員表など公式文書見つかる

731部隊名や情報が正しいのか米国側の資料と合わせて確認する必要もあるでは→コチラ

21/2/1
ミャンマーのアウンサンスーチーが拘束されましたが、父は（日本名は）...。
↓
23/9/6
ロシアとミャンマー、30年ぶりに航空路線を再開した意味は？

23/9/3
ドミトリー・メドベージェフはこう語っているようです。

ロシアはもはや西側諸国の兄弟ではなくなるだろう。彼はロシアに対し、ヨーロッパとの和解を待たないよう忠告した。
「バイデン、トルドー、スナク、シュルツ、マクロン、メローニ、そしてポーランド、残忍なスカンジナビア、軍国主義の日本、オーストラリアとニュージーランドの有袋類、そしてバルト三国のような他の疫病ノミの最も有名な指導者たちは、直接かつ明白な共犯者である。ナチス連合の国々の指導者と同様に、ナチスに対する態度を築きましょう。

一方で
23/8/31
福島原発で魚は放射能汚染されていない - ロシアのデータ

敵対しているロシアは”汚染されていない”と発言している。

日本の内部は非常に根深く複雑な為、何処まで覇権壊しが行われるのか分かりませんが、露・新米は最後まで徹底的に行うと言っています。

これから世界の金融システムも新しくなり世界経済は混乱を迎えることになると思います。

20/4/20
「旧日本軍が奪った金塊返せ」　北方領土交渉、ロシア保守派が対抗策

本当の狙いは？北方領土？それとも...。

私の想像ですが、
突然、ロシアが「旧日本軍が奪った金塊返せ」と言いだした目的は、経済産業省（旧・商工省）、旧満州関東軍731部隊、大日本帝国の流れを汲む政府解体することで、かつての日本統治国＝台湾・朝鮮・満州・南洋諸島（東南アジア）・中国の”経済立て直しの役割”を（隠された金で）お願いします。
ということかもしれません。

新しい秩序の目的は、"隠れた植民地をなくし各国が自律し横に繋がっていくことが目的"でもあるからです。

岸田首相の汚染水”放出”→経済産業省（旧・商工省）旧満州関東軍731部隊、大日本帝国の流れを汲む政府の解体→近隣国経済立て直しの役割（隠された金の”放出”）

これが不思議な国、日本のお役目なのかもしれません。

破壊がなければ、再生もないということです。

現在、私達が見せられている（シナリオ）映画は
現実映像を観せられながら、同時に何もない空間映像を観せられているということ。
『つまり二つの映像が重なり合って物事が進んでいる』ということです。

映画の映像がくっきり見えてしまえば社会不安を増大させるばかりか国家危機内乱に陥る可能性があるので、ゆっくりと少しずつ自然な形で行われていると思います。

冒頭にかきましたが、覇権壊しのシナリオ（映画）は世界規模で公開中です。

この映画のテーマは”新しい哲学”でもあると感じています。

これまでは、英.米（占領政府）による金融システムのルール（常識）に参加することが第一条件で参加しなければ国の発展、個々の成功すらありませんでした。

しかしこれまでのシステムは終わりを迎えようとしています。
『英米が終わりにするって言っているのだから、終わるということです。』
終わるタイミングを黙って観ていればいいだけのこと。
日本はドルの最終処分場だから円安。
ではタイミングは...。

世界各国は脱ドル化の準備を進めており、頭を切り替えて前に進んでいます。金融の変化は→＃66　＃65

23/9/5
8月15日にはいよいよ、ルーブルによる実取引のテスト第一段階が8月15日に始まりました。
2025年までに国際決済にデジタルルーブルが使用される可能性が本格化しています。

日本も脱ドル化に向けて動いています。→ASEAN会議

23/9/6
日本の金融大手が国際送金サービスにXRPを使用することを確認　フィリピン・ベトナム・インドネシア向けに順次拡大（→経済立て直しの役割）

年末号に書かせて頂きましたが　＃61

判断を誤れば、巻き込まれてしまいます。
あなたが”ある”枠”にいれば巻き込まれます。あなたが”ある”枠”にいなければ巻き込まれません。
”ある”枠”を、ほんの１つだけあげるならば既得権益という枠の中。
『えっ』まさかと声を上げたくなるような企業・組織も”ある”枠”である事が多いと思います。

ある”枠”にいなければ、国も企業も地域も民衆も伸びて行く時代です。

発展する国もあれば、衰退する国もあります。発展する企業もあれば、衰退する企業もあります。発展する地域もあれば、衰退する地域もあります。発展する人もあれば、衰退する人もあるということ。
しかし、その勢いはこれまでと全く違います。

騒いでも崩れるものは崩れる訳ですから、だまって観ていればいいだけです。
富を奪う覇権が崩れているのですから、これからはチャンスの時代であるということです。

企業も個人も崩れるもの壊れるものを見極め、そこから抜け出し頭を切り替え、個々の強みを活かし行動すれば時代は後からついてきます。
行動するしないでは大きな差がうまれるかもしれません。
他人がどう思おうが自分信じた道を進めばいい。

周りを見渡せば、頭を切り替え行動している企業・個人はいつのまにかあちこち増えてまいりました。

もう一方を見渡せば、”様々な分野”で政治屋も企業も個人も、あり得ないと思っていたことが、どうやらそんな風になってきたと。
認めたくないがゆえ色々考えることをやめた人が多くなり静まりかってきたように思います。

世界全体が国も企業も地域も民衆も、今までの”枠””常識”ルール（規制緩和・グローバル）は『もう終わったと自覚してなければ開けない。』

終わったと自覚して国も企業も地域も民衆も自分たちで”考えて”行動していく人々が、ルールのない未来を作り上げて行くと思います。
終ってしまえば、始めなければなりません。
国も企業も地域も民衆も新しい”常識”（ルール）を思考錯誤しながら未来を切り開いていくの時代の始まりではないかと思います。

覇権のお役目交代→お役目後退　を一緒に

思考しましょう。

ＰＳ．今年1月には、以下を書かせて頂きました。

この”夏”は世界中で”水と火の災害”が頻発していました。

多すぎて全ては記載できませんので一部だけ。
記事をタップすればご覧頂けます。

※水害
23/8/10　ノルウェー大雨被害に直面
23/8/12　中国南部　大洪水
23/8/17　フランクフルト空港　浸水
23/8/19　グアテマラのアグア火山から雷が「上向きに落ちる」信じられない
23/8/22　ハリケーンヒラリーの猛威
23/8/23　メッカ落雷と水害

23/8/23　チリ、洪水による死者数が増加、サンティアゴまで雨が到達
23/9/3　ネバダ州ラスベガス北東部で大規模な洪水が発生
23/9/3　スペイン中部全域で深刻な鉄砲水

※火災
23/7/17　カナリア諸島の山火事
23/8/17　ルーマニア：ブカレスト近郊クレヴィディアの液化ガソリンスタンド大爆発
23/8/10　マウイ島の大火災　この火災は不自然な為、現在も論争が起きている
→①　→②　→③
23/8/23　トルコのチャナッカレ市中心部近くに猛威を振るう山火事
23/8/24　カナダの火災。大火災旋風
23/8/24　中国天津市のタワーで発生した大規模火災
23/8/26　インド、タミル・ナドゥ州マドゥライで列車火災
23/8/27　ルイジアナ州ギャリービルで大火災が発生し、第3位の製油所が閉鎖環境汚染
23/8/29　テネシー州大規模なリサイクル工場倉庫火災
23/8/29　ルイジアナ州「前例のない」山火事
23/9/5　ニューヨーク州クイーンズで4つの警報が発せられる危険な倉庫の化学物質による大規模火災

昨年、書かせて頂きました「太陽フレア」を再読頂けますと幸いです。
→＃56

因みに開いてみてください→コチラ　丸い緑の上には何と書いてありますか。不思議ですね。

過去の関連記事をマガジンにまとめています。ご興味がございましたらお立ち寄りください

マガジンでは、自分のために作った安全な（有機食、無添加、オーガニック、無農薬）食品図鑑を以下の様な形式で掲載しています。

ご興味のある方は是非お立ち寄りくださいませ。

よろしくお願い致します。