食の嘘が解れば様々な嘘が見えてくる。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどなど。

今日の『思考』

さて、今年に入り益々『ショー』（任務）が加速している訳ではありますが、『ショー』のシナリオを少しだけ。

前々から申してますように誰でも”タダ”でもらえる『ショー』のチケットを手に入れていなければ何を言っているか全く理解できないと思います。

理解できている人にとっては凄く分かりやすいようになっていて、社会や世界情勢・物事に全く関心がない人や、知ることを避けている人にはそれが分からないようになっています。

既にこれまでの幻想としての安心感は既に崩壊していると思います。

これまでは、”常識”という物事で日常を過していましたので安心した生活を送ることが出来ていましたが、その”常識”の奥底に隠された悪的要素が表にでてくれば全てが終わりになるということです。

それでは世界の『ショー』を観みてみましょう。

まずは、度々過去記事でも書いてきましたが、国内外ではコオロギが話題沸騰中であります。これまで読んで頂いた皆様は恐らく予測済みであったと思います。

下記の様な報道がなされていますが、”違った視点”から考察して観たいと思います。

23/1/24
EUが2種類の食用昆虫を承認し、メニュー化

23/3/1
JAL子会社でも炎上したコオロギ入り機内食「今後も基本的に変更なし」

23/3/3
〈徳島・コオロギ給食騒動〉コオロギ食品加工会社に「菌は大丈夫？」「補助金をもらってる？」

19/7/8
食用昆虫（コオロギ等）の寄生虫学的評価と寄生虫病伝播についての研究
寄生虫は300のうち244（81.33%）の農場で検出

18/9/21
内閣府・コオロギ、リスク（危険性）プロファイルを公表

おつむがよい政府・官僚はリスクを承知（公表）しているにもかかわらず、なぜ推し進めるのでしょうか？

ココがポイントだと思います。

『私達は悪い事をやっております』ということを民衆にさらけ出し、それに加担した政府・大企業を炙りだし内部を粛正していくという非常に分かりやすいパターンになっていると思います。

マスメディアも真実を言う事はありません。
言ってはいけない。言うことすら許されない段階にまできていると言うことです。

※因みに、こちらをご覧ください。

『パンとサーカス』日本は、パンではなく『米とサーカス』

『パンとサーカス』は、詩人ユウェナリス(西暦60年 - 130年)が古代ローマ社会の世相を批判して詩篇中で使用した表現。
権力者から無償で与えられる「パン（＝食糧）」と「サーカス（＝娯楽）」によってローマ市民が満足して政治的無関心になっていることを指摘した。
物質主義の例えとしてしばしば用いられる名言であり警句である。

どういうことかご理解頂けたかと思います。
＊余談ですが原材料表記名→ドライクリケット

ワクチンも同様です。
既に国外では、想定外・予期せぬ真実が公になり大混乱状態が続いています。全てを載せることは困難なので３つだけ

米国アイダホ州議会の共和党議員が、州内全域でのmRNAワクチンの投与を犯罪とする法案を提出しました。

ワクチン接種後の突然死の謎　イタリア制作ドキュメンタリー映像

福島教授が提出したワクチン接種法に関するビデオのロングバージョン

これまでの流れと違ったものが出てくるということは、これまでの構造が崩れだしたということです。

もう一度書きます。マスメディアも真実を言う事はありません。
言ってはいけない。言うことすら許されない段階にまできていると言うことです。

あえて国民に欺く事をやり、そこに真実の光が照らされた時、全て一巻の終わりとなっていく。加担した政府・マスメディア・法・大企業・製薬業界・医療業界等は、レッドカード退場となっていく。このような流れでしょうか。

”コレの真偽問わず”、又接種が良いとか悪いとか、そう言うことでなく表に出てくればもう混乱はさけられません。

政府も大企業もマスメディアも矛盾が生まれ最後は崩壊することになるでしょう。
権力の絶頂が過ぎれば後は粛正に向かう事になるのではないでしょうか。

過去記事にて度々こう書いてます。

コチラも過去記事で書いてきましたが、コウロギの次は代替肉と培養肉と代替卵？

22/11/8
経産牛4万頭削減へ、1頭最大20万円交付・農水省

22/11/30
鶏卵ふ化場が全焼...卵40万個焼く　郡山、ひよこに被害なし

23/2/26
偽物の肉は失敗する。ビヨンド・ミート、インポッシブル・フーズで売上が落ち込み、スタッフの20％が解雇された。

23/1/15
愛知半田　養鶏場火事で鶏約１万８千羽死ぬ

23/1/31
全米3位の卵農場が謎の火災、10万羽のニワトリが犠牲に

23/2/7
ニュージーランド最大の卵農場が火災、全国的な品不足の中、7万5千羽の鶏が犠牲に

23/2/7
「ドーンドーンと爆発音」鶏卵加工工場が炎上 14時間燃え続ける 石川・七尾市の「みやけ食品」

23/2/7
「たった５羽の死で4万羽を殺処分」養鶏場は今…　相次ぐ鳥インフルエンザで“卵”と“鶏肉”の値段も高騰

23/2/24
ブルームバーグが最近発表したレポートでは、合成肉が多くの場合、癌であることを強調していることから、多くの消費者にとってこの代替案は飲み込みにくいものと思われる。

23/3/2
福岡市の養鶏場で鳥インフル　２４万羽の殺処分開始　県内過去最多

23/3/2
千葉・匝瑳で豚100頭を処分、豚熱確認の茨城から移動

21/6/30
代替肉のネクストミーツ、代替卵（植物性鶏卵）「NEXT EGG 1.0」の商品化が決定。動物性不使用で作るタマゴをBtoBで日本先行販売、BtoCにも展開予定

「ニワトリ卵黄抗体（IgY）は、複数のSARS-CoV-2スパイクタンパクの変異体とヒトACE2との結合を阻害する」

国内外でピンポイントに偶然が続けば、それは偶然ではなく必然であり、後ろで人がやっている大規模な任務だと考える方が一般的だと思います。

私からしてみれば、食の嘘を理解し始めた15年以上前から食糧危機は既に始まっており、さらにGE・GMが主流となれば食べるものすらなくなっていきます。

今年に入りスーパーに陳列された豆腐や小麦食品もアメリカ・カナダ産（GM・GE）が増えて参りました。原材料表記も昨年と随分変わってきたように思います。

『ショー』は、腐敗した政府、企業の膿出し作業が終わるまで続く訳であり、その作業が続く間は『ショー』に巻き込まれないことが重要になってきます。

分からない人には分からない。そこで...分かる人は、自分で食べるものでも育ててみようか。と考える訳であります。

”食べ物に限らず”『考える』←ココに光があるという訳です。

様々な問題を煽る事で個々や地域、それぞれがどうすればよいのか『考える期間』を与えられているのかもしれません。
危機を乗り越えるも、乗り越えないも民衆次第。新たな時代の人間力を試されている期間であると感じています。

話は少しそれますが、最近の騒動である回転ずしチェーンの問題も”本来の目的”は一目瞭然であったと思います。

しかし私は”本来の目的”より、コチラの方に注目していました。
何故ならTVでは報道しないからです。

21/11/13
「くら寿司」に続き「スシロー」も漁業に参入　ゲノム編集で魚の品種を改良

22/1/26
スシロー、米スタートアップと培養トロ（培養魚肉）開発

22/1/17
淡水魚を1皿食べるだけで、1ヶ月分の化学物質を摂取することになる。

くら寿司・スシローはご丁寧に公表してくださっています。

22/3/12
豊洲市場に出荷された“奇形マグロ”の衝撃写真　まぐろ養殖・食の安全性について聞いた

※衝撃写真を是非ご覧ください。

ゲノム編集された魚が万が一海に放された場合、天然の魚は壊滅状態になるのではないでしょうか。

過去関連記事をご覧頂けますと幸いです。コチラから→＃43

話は少しそれましたが
本題に戻らせていただきます。

娯楽を与え政治的無関心になっていることを指摘した『パンとサーカス』ではありませんが、一人一人が自立し自分の眼で確かめないと物事が分からない時代になっています。
世の中は思っている以上に複雑で、大きな枠組みの中で変化しています。

あなたは理解してますか、理解してませんかと一人一人が問われており自分で疑問を持ち答えを出す段階にきていると思います。

前々から申しています複雑な時代を『知るということ』です。

世界では『ショー』のシナリオも着々と公開されています。

Twitterファイル　現在、第１弾～第１７弾まで公開　
普通この様な事を暴露すればTwitter社のTOPであるマスク氏は暗殺されてしまいます。
では何故、暴露が許されるのでしょうか。実際は人為的にやらされていると考えた方が一般的ではないでしょうか。

これまで隠してきた情報が表に漏れれば時代は大きく動く、動かざるおえないという展開になっていくと思います。

更にウクライナの件が全て暴露されれば、世界を全てひっくりかえす事になるのではないでしょうか。

既に権力的なものは壊れており、その証拠に暴露も許され”何かおかしいぞ”と判断できる段階にまで来ています。

国内外で『ショー』を務める多くの役者を観ていれば、非常に分かりやすい構図になっており、ここまで来れば政治家やマスメディア・司会者・御用学者・タレント「何いってるんだ」と、シラケタ目で観ていて良いかと思います。

既に現実を観ている人はこの世界から飛び出しています。

しかし、飛び出すことすら許されない人達が多くいます。それは政治家であり加担した大企業やマスメディア等といった、そうそうたる面々です。
飛び出してしまえば、これまで連中が好き勝手やっていた正体が暴かれ、認めてしまう事になるからです。

自分達で認める事ができないので、あえて誰でも理解できる”おかしなこと”をやらされ、その”おかしなこと”を国内外の民衆に”評価”してもらう事で、政府・大企業・マスメディアの正体を炙りだし、静かに退場して頂く。
こういうシナリオなのでしょう。

五輪汚職のように、静かに一人消え二人消えと去っていく。後は順番だけのことだと思います。
もちろん、これは国内だけでなく”世界各国”でも同様に関係者は排除されていっています。世界を観ていれば誰でも分かります。

しかし、シナリオであるこの『ショー』が続く間、私達は巻き込まれてしまいます。

過去にこう書いています。＃54

さて、益々『ショー』が加速していくので色々注目して観ていくのも良いかと思います。

『ショー』のシナリオ・『パンとサーカス』・大規模なミッション・隠してきた情報が表に出てしまえば時代は大きく動き変化する・”何かおかしいぞ”と判断できる段階にきている事

を一緒に思考しましょう。

過去の関連記事をマガジンにまとめています。ご興味がございましたらお立ち寄りください。

PS・前々から書いています”水””原子力””金融”に関する様々な問題（シナリオ）。こちらも注視されると良いかと思います。

様々な”水”問題に注視されることお勧めします。（原子力）

23/1/27
有害物質シアンを東京湾に流出させた疑い　海保が日本製鉄を家宅捜索

23/1/31
多摩地域のPFAS血液検査、85％の人が「健康被害の恐れ」米国の指標値超える　市民団体が中間報告

23/2/16
尿に有害物質も…水道水が“油臭い”　原因は「ガソリンスタンド」　北海道室蘭市

23/2/19
天皇陛下 国際シンポジウム出席　洪水などの水問題がテーマ

23/2/14
東パレスチナでの列車の脱線と爆発による有毒化学物質が、オハイオ川を 500 万人以上の水源であるウェスト バージニア州まで「汚染」したと報告されています。

23/2/23
オハイオ州の列車脱線事故付近で43000匹以上の動物が死んでいる。
大規模な化学物質”水”汚染

23/3/4
EPAのトップが、オハイオ州 イーストパレスチナの水に子供を近づけるべきではないと認めた。

ダイオキシンの化学名は、2,3,7,8-テトラクロロジベンゾパラダイオキシン(TCDD)。ダイオキシンは非常に有毒であり、生殖および発達上の問題を引き起こし、免疫系を損傷し、ホルモンを妨害し、癌を引き起こす可能性がある。この毒は脂肪の中で隠れるのが特徴

23/3/2
アルゼンチンでは、アトゥチャ第一原子力発電所で事故が発生。火災・停止し、2,000万人が電気のない状態になりました。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。

マガジンでは、自分のために作った安全な（有機食、無添加、オーガニック、無農薬）食品図鑑を以下の様な形式で掲載しています。

ご興味のある方は是非お立ち寄りくださいませ。

よろしくお願い致します。