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#66 食の嘘を理解すれば様々な『氣付き』『思考』が芽生える。

食の嘘が解れば様々な嘘が見えてくる。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどなど。

上の写真は舟和の芋ようかん。先月は東京に居ましたので購入し美味しく頂きました。
予め予測していたのですが、まさか地震に遭遇するとは。早朝からあのアラート音は嫌なものですね。


久しぶりですが
本題に入りたいと思います。

今日の『思考』 

新時代へ向かう変化を悟り判断し、準備と行動をするについて少しだけ。


さて
国内外では日々、時代の変化にまつわる大変なニュースが出てくる訳ですが、主要メディアでは一切報じませんので自分で探すしかない訳で、報じない事で逆に事の重さを感じる事ができると思います。

目を離せば時代の変化のスピードについていけない程です。

今は時代の変化を止めるため、メディアは伝えない・伝えることが許されないのでしょうが、主要メディアの論調が変わった時、覇権が本格的に崩れ始めたということになるのではないかと思います。

前回#65で書かせて頂きましたが、覇権壊し・覇権の逆転・覇権の多極化が進んでいることは間違いないように思います。

2018/7/25
プーチン氏がトランプ氏にサッカーボールを渡したのを覚えていますでしょうか。


この時すでに覇権壊し・覇権の逆転・覇権の多極化への準備は出来ており、プーチン氏はBRICSの準備ウクライナ戦争の準備ドル崩壊に代わる金融(金資源本位制)の準備も出来ていたのだと思います。

トランプ氏にボールを渡したのは、後は宜しく。覇権戦争屋を頼むな。そんな感じだったのかもしれません。
そういう視点で見ていれば『ショー』の辻褄があってきます。

ロシア政府は開戦直後から優勢にも関わらず戦争を長びかせ、米欧戦争屋はウクライナ政府に武器や多額の資金を供出し、軍次資源の浪費を繰り返させ米欧覇権が崩壊する流れを作ってきました。

実際、米欧の軍事産業は財政力が低下し、戦争前の兵器在庫量に戻すには数年かかるといわれています。さらにドルが崩壊すれば兵器在庫量を元に戻す事など皆無。ウクライナは現米ドルの墓場であり・米覇権戦争屋の武器捨て場であり・覇権エリート層の墓場。

言いかえるならば将来覇権の戦争が無くなるということではないでしょうか。
さらに、ウクライナでの麻薬利権・人身売買利権・バイオラボ利権等も暴露されてしまえば一巻の終わり。


一部ですが振り返ってみましょう。

23/4/11
ウクライナにある米国のバイオラボに関する委員会の最終報告書を下院が承認 国会議員の賛成多数で条例が成立

23/4/12
ウクライナは危険な病原体や病気の温床になっている。米国はウクライナに50の生物兵器研究所を持ち、ウクライナ人を使った実験を行っている」--ロシアは、その疑惑を証明する数千の文書を持っていると主張している。
真実はいずれ明らかになる。

23/4/19
バイデン犯罪一家は、米国内外のロシアやウクライナなどの国々で売春婦を勧誘し、人身売買に参加した。
ジョー・バイデンとその家族には、犯罪企業全体が巻き付いているのです。

23/5/28
ロシア国防省、米国の軍事生物活動に関する文書の分析について
・ウクライナで危険な病原体が研究されていた証拠
・米国による生物兵器の開発
・米国による海外におけるBSL-4バイオラボの設立。
ロシア外務省は本日、米国国防総省の資金提供によりウクライナの研究所で、ヒトに感染可能で殺傷率40%の「人為的な」鳥インフルエンザ病原体のサンプルを押収したことを発表した

23/5/24
日本、ウクライナに軍用車100台を提供 

日本の自衛隊も軍縮?

23/5/30
オーストラリア特殊部隊の元司令官リカルド・ボシはセンセーショナルな発言をしました。
「ウクライナは何十年もグローバリストの中心地だった…CIAは70年間ウクライナで活動している」と

23/5/10
プーチンの演説では、グローバリストが西側諸国を取り込んだと述べている。彼らの政策は、児童性的人身売買、児童切断、トランスジェンダー教育の強制、CRTを伴うか。そしてすべての機関での悪魔崇拝している。

↓↓↓
日本も西側諸国に取り込まれたため、多くの人が知らず知らずの内に悪の仲間入りをしてきました。
こんなことを言えば
”えっ”「そんなバカなこと言って」と罵られるでしょう。

では何故罵られるでしょうか。それは世間でいう”非常識”だからです。

ワクチンひとつとっても、後遺症で多くの方が苦しみ亡くなっているという世界報道がなされているにもかかわらず、未だに陰謀論などという人達がいます。
TVが放送している以外の事を言っている人は”非常識”だと

彼ら”常識人”は多くの人が亡くなっているにも関わらず沈黙し、社会の不自然さを感じても見て見ぬふりをし、社会の常識から外れないようにし、自身の本音すら分からなくなり、ただ自分と違う常識から外れた価値観をもった人を”非常識”だといいます。

そんな社会の不自然さに黙ってついていっている人は知らず知らずの内に悪の代弁者になっているのかもしれません。

あたりまえの心を持っていいる人ならば、今の社会があたりまえでないことは明白ではないかと思います。

これは物質社会において人々から心・魂・情を稀薄にする事に成功した証であり、悪の仲間入りをした証でもあると感じます。

様々な分野で今の”常識”に異論を唱えると罵られることもあるようです。
しかし、この”常識”も崩れていきます。

勿論違う考えかたがあって当然です。ただ冷静に現実を見て書かせて頂いています。

過去記事にこう書かせて頂いています。→#60

・あなたも、私も『無意識・無自覚』に人々の幸せを奪っているかもしれません。
医療に”限らず”、莫大な利益を追い求める大企業・連なる関連企業に、何らかの形で『無意識・無自覚』のまま加担している・させられているかもしれないからです。
・もしも、仕事とはいえこの利権構造に『無意識・無自覚』に加担し・させられ、仮に人々の幸せ・健康や命を奪う結果となっていたならば、恐ろしい事だと思いませんか。

世界的にワクチンの責任問題も浮上してくることになりますので、これまでの権威構造を支えることは不可能に思います。

23/5/3
国際コロナサミット

(1/11)
国際コロナサミットIIIのEU議会で、病理学者のアルネ・ブルクハルト博士(ドイツ)による、COVID-19ワクチン接種に関連して死亡した人々の75の剖検での彼の発見に関する重要なプレゼンテーション。
(2/11)
剖検の77%で、調査結果は「ワクチン接種が死のプロセスに重要な影響を及ぼした」ことを示しています。
・すべての臓器が影響を受けています
・スパイクタンパク質は、実際にはすべての臓器、主に血管にあります≫
血管損傷のイメージ

(3/11)
崩壊した筋線維とリンパ球浸潤を伴う心臓組織
心臓組織中のスパイクタンパク質の検出

(4/11)
脳組織の針生検-リンパ球の密な浸潤と周辺領域の出血を伴う損傷した血管
(5/11)
・損傷した脳組織
・神経細胞のスパイクタンパク質(上の写真左)
(COVID-19ワクチンはおそらくニューロンのトランスフェクションを引き起こし、スパイクタンパク質を産生し、免疫系に攻撃されました)

(6/11)
・損傷した弾性繊維(血管の主成分)
・大動脈(体の主要血管)の構造の欠陥

(7/11)
・大動脈の標本
明らかな損傷が見られます:右側には組織層の裂け目と出血が見えます
大動脈破裂で死亡した人

(8/11)
・脳内の血管の損傷
断片化された弾性ラメラ
・マイクロアニリズム

(9/11)
皮膚の弾性繊維の損傷(皮膚の老化を引き起こす->早期老化)
これらの弾性繊維は「劇的に減少」しました
上の右図:健康な弾性繊維

(10/11)
皮下組織の損傷した弾性繊維
(11/11)
結論
・ワクチン接種は、心筋細胞、神経細胞、血管、弾性ラメラの損傷と関連している
・長期的な将来にとって壊滅的な所見
・本当に憂慮すべきこと

23/5/12
ワクチン接種後の円形脱毛症治療における多血小板血漿の効果

23/5/16
英国で「赤ちゃんたちの重度の心筋炎が異常な急増を見せている」とWHOが警告

23/5/27
新型コロナワクチン接種後死亡 新たに14人に一時金支給へ

23/5/28
フランス
ワクチン接種により子供を亡くした人やひどい副作用を抱えた被害者たちが集まり、真実を求めて訴えている。

23/5/29
米科学者、パンデミック時に60%の患者が誤った治療をしていたと発表

23/5/29
「いきなりエイズ」発症50%超え 沖縄で20年ぶり 「HIV感染でも治療で防げる」県は検査呼び掛け

23/5/31
欧州医薬品庁(EMA)
ついに、新型コロナウイルスワクチン接種が女性の生殖能力に悪影響を与える可能性を認めた。

23/5/31
ワクチン接種医師「時給18万円」の衝撃…財務省資料でわかった「コロナで病院が大儲け」のカラクリ

23/6/1
「ワクチンのネガティブな情報は出さない暗黙の了解が」 NHK「ニュースウオッチ9」の“捏造”疑惑

23/6/1
CBCテレビのコロナワクチン副反応報道が、ギャラクシー賞の報道活動部門で選奨を受賞。「国策の影の部分を白日の下にさらした稀有な報道

23/6/2
2022年の死者数156万人 戦後最多 死因コロナが前年比大幅増

23/6/2
PCR検査で11業者【56事業所】が不正 183億円補助取り消し ・中島知賀子 不正申請最高75億円超 

PCR検査自体が意味のない詐欺の道具 一件落着と言う訳にはいかないだろう まだでてくる。と思っていた矢先、昨日
↓↓↓
23/6/5
 大阪府もPCR検査 総額約70億円中42億円不正請求



いよいよ国内の主要メディアでも論調が変わってまいりました。

世界各国の公的機関や主要メディアでも日々情報を出しています。
仮にコレの"一部が虚偽『ショー』"だとしても主要メディアが取り上げればもう混乱を避けることはできません。

真実だとしても、真の情報が公開されるまでは副作用(自己免疫疾患・心筋炎・脳梗塞・不妊・帯状疱疹などなど)や死亡原因を他の要因にされてしまう。
上記ニュースの「いきなりエイズ」島根県の「呼吸器感染症」の様に。そして次のマッチポンプ的な治療薬が次々用意されれてしまう。

23/6/5
性交で女性に感染しないよう推進 男子のHPVワクチン接種費用、熊谷市が助成 小6~高1が対象で埼玉初

実際に私の周りにも、心筋梗塞・脳梗塞・帯状疱疹・原因不明の肺炎・極端な足の腫れなどで大変な思いをされている方がいることも事実です。

"是非"はどうあれ、これまでの流れと違ったものが出てくるということは、"これまでの構造が崩れだした"ということです。
何のいわれもない人たちが、”巻き込まれ”後遺症や命を奪われている現実には胸が締め付けられるばかりです。

いずれにしろ、覇権戦争屋の製薬・医療利権が動いているのは間違いない。
「無症状感染」という「発明」で健康体を病気にする口実もでき、時間を掛けずして接種する都合のいいビジネスモデルさえいとも簡単に成功させてきました。

何度も書かせて頂いていますが、シナリオであるこの『ショー』が続く間、私達は巻き込まれてしまいます。巻き込まれない為にも『ショー』理解する事も必要だと思います。

#54より

今後、望まない未来が起きてくるかもしれません。しかし予め想定しておけばその未来も安心できる事もあります。
この未来の『ショー』を『観ている人』と『観ていない人』では全く違う未来の現実を目の当たりにする事になるのかもしれません。


さて
前回書かせて頂きましたドル崩壊に向けての脱ドル化もスピードを上げ、世界はBRICS上海条約機構で着々と動き始めています。

23/5/24
根本的な変化と「崩壊のシナリオ」。 ユーラシアフォーラムでプーチンが語ったこと
欧米は「説得、さまざまな約束、脅迫によって」多くの国にロシアとの協力関係を縮小させようとしている。そして「彼らは、それが関係する国家とその国民に与える損害についてまったく心配していない

23/5/25
フィナンシャル・タイムズ:西側諸国はもはや世界を支配できないことを認めるべきだ

23/5/25
タイ副首相兼外相:
米国と西欧はもはやアジアの大国に経済的意志を一方的に押し付けることはできない

23/5/25
イランとロシアの証券取引所からドルが抹消された

23/5/26
ロシアと北朝鮮は商取引でドルを放棄している。

23/5/26
世界の外貨準備高に占めるドルの割合が28年間で最低に-IMF

23/5/29
サウジアラビア、BRICS銀行への参加交渉中:報告書

23/5/30
ブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領は本日、ラテンアメリカにおける単一通貨の創設を提案した。

23/6/1
アジアの9つの中央銀行がSWIFTの代替システムを採用
アジア清算同盟(ACU)は、今後数週間以内にイランが開発したシステムを開始する予定です
メンバーにはバングラデシュ・ブータン・インド・モルディブ・ネパール・パキスタン・スリランカ・ミャンマー・イラン

23/6/2
BRICS諸国
ブロックの特別に設立された銀行に対し、ロシアに課されたような制裁の影響から他の加盟国をどのように守ることができるかなど、新たな共通通貨の可能性がどのように機能するかについての指針を提供するよう求めた。



では米ドルはどうなるのでしょうか。

テキサス州議会により制定された(金に裏打ちされた)デジタル通貨が設立されています。
本法は、2023/9/1に施行されると書いてあります。コチラ

23/5/2、テキサス州の下院委員会は、100%準備金と銀を裏付けとする取引用通貨を創設する法案を可決しました。この法案が成立すれば、人々が健全な貨幣でビジネスを行うための選択肢が生まれ、連邦準備制度による貨幣の独占を弱める舞台が整い、中央銀行デジタル通貨(CBDC)に代わる有力な選択肢となる可能性があります。

露米共に金資源本位制の準備とブロックチェーンが整えば、覇権戦争屋は好き勝手紙幣を発行できなくなります。即ち中央銀行は不要になり金融覇権体制が消滅するということです。

ドルが紙屑になれば米覇権戦争屋は困ってしまいます。
ハイパーインフレ後、旧ドルを廃止にして新ドルに移行していく。戦争屋は新ドルに参加させてもらう。こんな感じではないのでしょうか。

アメリカ(占領政府)が崩壊しドルが終了すれば、新アメリカは(金に裏打ちされた)デジタル通貨、新ドルで新たにスタート。
ロシアを中心とし中国、インド、アフリカ、南米、中東、東ヨーロッパ、中央アジア、東南アジアなど資源国、新興国ではBRICS通貨でスタート。独自の経済圏を進めています。

ご覧の様に欧米を中心としたグローバリゼーションの政治と金融の枠組みがあったからこれまでは成り立っていましたが”それが終わった”ということです。

世界全体企業地域民衆も、今までの”常識”ルール(規制緩和・グローバル)は『もう終わったと自覚してなければ道は開けない。』


英米属国である日本政府財界は属国を続けたくても、もう続ることができない。日本政府財界(子亀戦争屋)はお役御免
軍事費増大、温暖化、マイナンバー、LGBTQなどなど、欧米利権の手伝いをしていても何の意味もないということ。

即ちこれまでの西の価値観でやっている国は頭を切り替えなければ物事が進まないということです。

マイナンバーなんぞ、公金受取口座に別人、印鑑明書住民票でも、保険証でも、死亡手続きでもトラブル三昧わざとやらされてるのでしょう。そして6/1改正法可決・成立。後は民衆が判断する流れかな。

これも、度々書いています『巻き込まれない』ですね。




近々の覇権壊しを少しだけ。

約1年半前に書かせて頂きましたがもう一度振り返りたいと思います。→#52

トゥルーマンショー大統領就任: バイデン氏、偽のホワイトハウスセットを使用し嘲笑される

たしか映画トゥルーマンショーの俳優のジム・キャリー氏も昨年末ロシア入国禁止になってましたね



G7広島サミット開催の西側覇権勢力からの軍用物資を破壊するという
露のメッセージ
※広島は被爆地である

23/5/14
ロシアによる爆撃を受けたフメリニツキー軍事倉庫 
西側覇権勢力からの軍用物資 6兆7800億円相当
大量の英国製”劣化ウラン”戦車弾薬が放射線レベルの上昇を引き起こしたという。

5億ドルが数秒で蒸発する姿

大量の英国製劣化ウラン戦車弾薬爆破の放射線レベル 放射線は西側に。

23/5/18
ロシアゲート(米クーデター)の報告書 米国民は自分の目で確認して下さい

23/5/18
米国防次官(政務担当)が辞任 
同ポストは国防総省で3番目に重要な役職

23/5/19
ダーラム報告書は深層国家とメディアを告発する

23/5/19
ロシア、ICC検察官の逮捕を命令
プーチン大統領を「戦争犯罪」で告発した英国人弁護士が、自らも告発されることになった
日本人裁判官、赤根智子も逮捕の対象

23/5/25
フランス五輪委会長が辞任 パリ五輪控え、衝突が表面化

23/5/25
横須賀基地の空母ロナルド・レーガンに所属する複数の乗組員による薬物使用と売買の疑いで調査中だと発表

23/5/25
プーチン、西側諸国を痛烈に批判する演説を行う

23/5/28
ロシア ハンター・バイデン コカイン・小児性愛の逸脱に耽ってる映像を放送

23/5/31
「本当に必要なのか」問われるNHK組織 関連団体と随契9割

23/5/31
下院監視委員会のジェームズ・コマー委員長(共和)がFBI長官のクリストファー・レイと電話会談 バイデン犯罪文書を確認

23/6/1
BTSの代理店社員がインサイダー取引で告発される

23/6/1
LGBT法案、「今国会成立は困難」との見方



これからさらに加速し”アレもコレも”壊していくと思います。
そして今後も私達がコントーロル(ロボット化)されて見えなかった事が明らかにされていきます。

全てではないでしょうが、明らかにされる大半は真実でしょう。

意図的でしょうが6月3日 映画The Official Great Awakening Trailer「大いなる覚醒」が公開。


今起きていることはこれまでの時代の取り崩しです。即ちこれまでのシステムにたよることができなくなる時代新時代の始まりということです。

前回#65の最後にAdoさんのジャケットを掲載させて頂きましたが、これを言霊学視点から私的に解釈するならば

新時代は→左目を隠す者を→指名手配(WANTED)
左はひたり
ひたり→霊足り
霊足り精神が満ちている意言霊学でいう”天照大神”を表しています。

即ち左には”天照”(精神性)が隠れていることの暗示。
精神性なき者→指名手配(WANTED)ということです。

”シュタイナーは将来的に人々は2つの道に立つでしょうと”

新時代を一言で言うならば精神性を取り戻すためのオペレーション。
メディア信仰をしてた人たちが、何だ全て嘘だったのか、という気持の改心。改心無き者、即ち精神性無き者は救われないということ。
新時代は天の岩戸開きの時代でもあるということです。

物質社会が終盤を迎えているわけですから、物質社会の依存を減らしていかなくてはなりません。

#61 年末号で書かせて頂いてます様に

ゲゼルシャフト→ゲマインシャフト
物質社会→精神社会(物質精神社会)
グローバル→各国での個性的な強み
経済優先→人々のつながり・命・生活優先
依存→自律と連携
量産→
外面的な幸せ→内面的な幸せ
競争社会→共創社会
一極集中型→分散型
中央集権→地方分権
自分のため→世・人のため

一つ例をあげるならば、金>命であった製薬・医療利権は”WANTED”と言うことです。
上に書いているゲゼルシャフト側は”WANTED”



コロナ禍では家族、親友、恋人でさえお互いに理解しあえていると思っていたが、人生の捉えかたが全く違うことが露呈された時代であったと思います。
それはこれまで人それぞれが集積してきたものの結果であり、当たり前ではあるが人によって全然違うんだなと。
その違いの本心を浮だたせる時代であったように思います。

突きつめてみば物質的価値・依存かそうでないか。
価値観の違いでそれぞれの道を選択し、お別れする人も多かったのではないでしょうか。私もその一人です。
しかし相手の価値観を尊重できる自分でいたいと思います。

物質的豊かさか精神的豊かさか、どちらも重要ですが現段階では物質的豊かさをベースに置いている人が多いように感じます。

現在、皆さまが眠らされている間世界的規模で物質社会を壊しに行っています。

・金融→ドル崩壊→お金に縛られた者はお金を無くす。
眠らされていればマラソンの原監督のように財産を無くしてしまう。

・コロナ→ワクチンの愚策を強制→人々が本モノの医療、健康を考える。
眠らされていれば愚策すら分からない。

・食糧→過去の乱世は本当に食糧が無くなった→今回は多くの食糧の中身が代わり、ある意味食糧危機を迎えている。
眠らされていれば中身すら分からない。輸入に頼る日本は食糧危機を向かえるかもしれない。

これまでの政治も、お金も、食糧も、医療も、化学も、教育も、宗教も何だ、なんの意味もなかったのか”ゼロ”にしなければ、何も見えてこない。

物質社会が崩れていけば、見えてくる世界が必ず訪れてきます。


これまではメディア信仰によって成熟する事ができませんでした。
メディアの間接的情報で自分の中での社会はこうであるという幻想の中で生きてきました。自分の周りも同じ幻想という檻の中にいるので、益々それが現実だと錯覚するようになっていきます。(ロボット化)

これからは、メディア情報を含む過剰な物質社会が崩れていきますので一人一人が成熟していかなくてはなりません。とくに物質社会にとらわれた人は信じていたものが崩れるわけですから精神が不安定になるかもしれません。

これまでのものが崩れれば・崩れようとしている所にいるならば、一旦崩れない所に戻る必要があると思います。そのためには時代を悟り判断しなければなりません。政治も企業も民衆も。

ライフスタイルにおいてもかなり重要になってくると思います。
日々忙しく追われていては精神的にも安定しないし、精神性がなにかもわからない。安定すれば準備と行動が必要です。

本モノの豊かさを一人一人が創造し、企業地域民衆も協力しながら進めていく時代の始まりではないかと思います。


※『この『ショー』自体が『ショー』であり、向かっている未来は既に決まっているのかもしれません。』

#54より


時代の変化を悟り準備と行動、物質社会が崩れていけば見えてくる世界が必ず訪れる、幻想の崩壊



を一緒に思考しましょう。



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