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普通ではない

好きなコーヒーの豆を初めて購入してずっと機嫌が良いumiです!☕

引地さんのこちらのnoteを読んで、私の過去と現在を振り返ってみました。

【それって怖くないの?】|引地 賢太(Hikichi Kenta) @shukatsu_kenta|note(ノート)https://note.mu/hikichikenta/n/n1f166ebcf2db

単刀直入にいうと、私は今も過去も

普通ではない。

色々普通ではなかった、引地さん同様に末っ子であったために、お下がりばかりで、リコーダー、鍵盤ハーモニカの色が古くさくて、周りとは違くて嫌だった、誰かに言われてはいませんが、

自分自身でそう思って自分をいじめていた。

しかし、気づいたらそれをウィークポイントに感じなくなりました。

ヒップホップとの出会い

ヒップホップに出会い、自分であることを主張するカッコ良さに気づいた

自分は誰よりもカッコいい、

普通ではない≒カッコいい


普通ではない良さに気づきました。

(勿論、普通ではないにも非人道的であるとダサかったりすることもある。)

そして絵もその時まで恥ずかしく家でこっそり描いていましたが、人前で気にせず描くようにもなり、

(14歳の時に描きました。)

どんどん自分を見せるようになりました

そして他人との差別化をするようになり、19歳になって再確認しました。

普通ではないことの強み

普通ではないことで他人と比べたときに明らかに、選びたくなる人材であると思います。

普通ほどつまらないものはない

今まで生きてて、たくさんの人に毛嫌いされたことも批判もあるけど、

何も気にせず自分を進むことが大事だ

そしてなぜ普通を選ぶか?

引地さんの言ったように、

普通ではない≒怖い

誰もが通らないから未知で不安で怖いだと思います。

しかしそこを通り抜けた先にいる自分は、かっこいいと思います。

高校の時はひたすら変わったことをしました、ヒッチハイク フリーハグなど。

自信を持ち、そして他人を気にせず行った結果、高校の友達は私を認め尊敬してくれる友人もできました。

最初は認められないし辛いけど気にせず続けるべきだと思います!

何が一番ダメか?

中途半端

しかし私はかなり中途半端な人間である。

これから脱中途半端をしていきたいです!

そして明日で1ヶ月のnote更新がおわり、着々と中途半端から抜けだしてきてるように感じています!

読んでいただきありがとうございます!
これからも精進していきます!

引用させて頂いた引地さんありがとうございます!

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