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18.どんなわたしも愛してる
本氣でわたしを幸せにする
本氣で取りかかる
ずっとどこか手を抜いてた
わたしじゃないなにかを優先していた
気づいてもいた
ちょっとずつ優先していた
でもまだだ
ここ
ここなんだよ
ここを越えよう
本気でわたしを幸せにする
どんなわたしも本気であいする
ジャンプと同じ。
一回しゃがまなければ、
飛ぶことはできないように、
一回緩むことで
スムーズにいく
ただ、飛ぶ直前、一瞬だけ
15.体と心は表裏一体
思考、片付けの次は『体』。
体というのは、過去でできている。
わたしが学んだストレスケアでは、体を癒すあとに心にアプローチする。
それは、体と心は表裏一体であり、体の状態を見るほどにどんな性格をしているか、どんな生活をしているかわかる。
頑固な思考や心に、言葉で伝える前に
体をゆるめる。体に溜まった過去を解放するのだ。
最近、いつ自分の体に声をかけただろうか?
いつ、子どもや動物に触れるよ
13.『わたし』を生きるを阻むもの②
阻むものの『人間の体に本来備えつけられているもの』についてと対処法は10.11で書いた。
ここではもう1つの『社会やこれまでの経験から植え付けられたもの』について書いてみる。
まず、自覚してる気づいてるより、
とてもたくさん社会やこれまでの経験から
影響を受けているということ。
わたしの考え、価値観など『わたしの』と思ってるものはほぼ周りの影響を元に作られている。
この2つをわかってほしい
11.『わたし』を生きるのを阻むもの①
そうはわかっていてもうまくいかないよ!ってある。
知ってるよ!って人も多いかもしれない。
一瞬わかるけどその状態が続かないって人もいるかもしれない。
書いてるわたしが、ここの迷路に長くいた人。
何が、阻んでるんだろう。
それには、人間の体に本来備えつけられているものと、社会やこれまでの経験から植え付けられたものと大きく2つある。
まずは、1つめの人間の体に本来備えつけられているもの。
10.『わたし』を生きるために主人公のわたしができること②
『あきらめ』たあと、主人公のわたしの境地は、どんなだろうか?
ほんとのほんとに理解して、あきらめの境地にいったとき、ホッとすると思うんだ。
だって全ては、うまくいっていて
主人公のわたしは、このわたしでよくて
いろいろ自分でしようとしなくてよいのだ。
全てを肯定して、安心してそこにいていいのだ。
『わたし』が行くべき場所に連れてってくれる。
ただ、そこにいて
ただ今のわたしを今の状態にい