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「音響考古学」が解き明かす!~巨石文明の謎古代人は岩を浮遊させる音波技術を駆使していた~

暑さが少し緩まり、雨が降ったと思ったら各地で豪雨被害。。。
暑いのは嫌ですが、豪雨もかんべんして欲しいですね。

ほんと、年々気候がおかしくなってますね。
皆さん、無事でしょうか?

体調には気をつけていきましょう。

トカナで面白い記事がありました。
僕はスピリチュアル、オカルト、陰謀、世界の不思議、見えない次元、脳や意識の不思議が好きです。

トカナというサイトは、いろんな記事があって興味深くいつもチェックしています。

また、面白い記事がありましたので、紹介します。

いつか、このnoteで取り上げてる事をさらに追記して本にしようかとも思っています。
その時は、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。

今日の記事はこちら↓

古代人は数百トンの岩を浮遊させる音波技術を駆使していた! 「音響考古学」が解き明かす巨石文明の謎


トカナより引用

今日でこそ様々な重機や知識があり、巨石モニュメントを作ることは容易であるが、それらを持たない古代人にはほぼ不可能のように思われる。ここには何かしらの秘密があるはずだ。オルタナティブサイト
「EWAO」は、物体を自由に浮遊させることができる、失われた超技術が存在する可能性を指摘している。

古代ギリシアの歴史ヘロドトスは、古代エジプト人も岩を空中に浮かせる技術を神から授かったと書き記している。そして、この技術にはどうやら音が関係しているらしいのだ。そして、実際に音で物体を浮かすことは可能である。

僕の感想

確かに、古代の遺跡などは大昔に作られたわりにどうやって作ったのか謎が多いですよね。
古代の謎は多いです。
何かで聞いた事がありますが、古代人は巨人だったという説もあります。

巨人だったら大きな岩などを運べたかもしれません。

今回の記事では、音波、音の周波数を操り物体を動かしていたのではないか?という内容です。
実際に色んな実験で、音で物を浮遊させたり移動させる事は可能のようです。

この技術が解明出来て、応用する事が出来るようになれば、僕らの暮らしも一変するかもしれないですね!

世の中にはまだまだ説明できない不思議な事があるものですね!

今後も、気になる不思議な現象、世界の謎を調べて書こうと思います(^^)/

西山拓哉 著書紹介

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