真の主権国家ではない日本は、グローバリズム体制の中で経済奴隷に成り下がっています。
日本精神と愛国心を取り戻し、お金の名誉挽回をしなければなりません。

（一部要約　画像は管理人）
●ジェイソン・モーガン氏

┃フランシスコ教皇は代表的なグローバリスト

ローマ教皇は酷い。
同性愛（＝罪）を祝福せよと神父に指示。
カトリック教会はタダのゲイバーに成り下がった。
カトリックは国際的児童性虐待ネットワークに過ぎない。
どこの国でもカトリック教会の聖職者によって、
何万人もの子供達が性虐待されたという報告書が出ている。
それを全く反省せず、更に助長させLGBTQを推している。
日本の大司教・菊地功も、LGBTQを強く推している。

フランシスコ教皇は先日開催された世界経済フォーラム（ダボス会議）へ特別メッセージを送った。
「貴方達の会議を祝福する」と。
（この教皇は宗教家として）終わってる。
カトリックは宣教師も含め『グローバリスト教会』に成り下がった。
その教皇に反論し「従わない」とアフリカの司教達は意思表示した。
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また自民党はCIAの傀儡政権で、日本国民の為の党ではない。
ディープステートの代わりに日本の国内で、DSが常に発信する奴隷メンタリティを日本の中で担当している。
ワシントンに歯向かう者を暗殺するのは明らか。
アメリカ政府はサイコパス。

●伊藤貫氏
日本が７９年間独立できなかった大きな理由の一つは、一部の首相がCIAエージェントだったから
岸信介、佐藤栄作がCIAエージェントであったこと。
佐藤と安倍は当時のアメリカ大統領（ニクソン、トランプ）から「自主防衛しろ（在日米軍撤退→主権回復→真の独立国に）」と何度も言われたが、応じなかった。
岸も佐藤もCIAからたっぷり工作資金を貰い、CIAの手先だった。
そのCIAの方針は、

『周辺諸国が核ミサイルを何百発持っても、日本にだけは持たせず
永久に自主防衛能力を剥奪したまま、属国状態にしておく』

安倍も、CIAに逆らえない佐藤に似ていた。
首相の時にトランプ大統領から十数回も
「自主防衛しろ（在日米軍撤退→主権回復）」と言われた時
いつも話をはぐらかし、逃げた。
（その理由として考えられるのは
国連憲章の敵国条項が存在したままで憲法九条を改正すれば、中国などが攻撃しかねないという事情があります。）

セルゲイ・カラガノフ（ボリス・エリツィン、ウラジーミル・プーチンの両大統領顧問を歴任）曰く
「現在の国際政治がこんなオカシナ状態になっているのは
ヨーロッパと日本が、自主的な外交政策判断能力、
自主的な軍事政策の決定能力を失いアメリカの属国になり、
アメリカの言いなりになっている事が今の国際政治を歪にしている。
日本は、サッサと独立しろ」

┃アメリカの暴走

今の世界をおかしくしてきたのはアメリカの愚劣な覇権政策による暴走。
アメリカの経済システムと軍事覇権が世界を不幸にした。
非常に偽善に満ちた国際政治をやって、他国を攻撃。
アメリカが「民主主義、民主主義だ～」と叫びたがるのは
他国をレジームチェンジしアメリカの支配下に置く為の口実。嘘。
アメリカにとって気に食わない国があると
「この国は民主的ではない」「人権問題がある」
とプロパガンダで世界を騙し
アメリカが攻撃できる大義名分をつくってきた。
一方CIAが裏工作をして狙った国を挑発し、
八百長戦争に持ち込み、その国を破壊＆資源等を盗み、中央銀行を建て金融支配する。
その国に米国傀儡政権を樹立させ
アメリカの大企業（国際金融資本とウォールストリートの代表者）は世界中で、短期間で、巨額の利益を得られる様にした。（狙われた国の国民は経済奴隷に→自殺者急増。）
これが、過去３０数年間のアメリカの暴走によるグローバリズム。

お金は集めるより『使う時』に哲学が必要です。
アメリカや中国等、我欲主義勢力の暴走を止めるには
遠山の金さんが、真実を掌握し、人情が熱く、その上
強さによる威厳があったように
日本は正しい哲学を持った愛情主義国家となり、その上で
威厳も必要です。
経済は、未来を力強く担う若者を育成することを優先しお金の名誉挽回をしましょう！

https://note.com/nishiyu12/n/nb77b1a656f4e