結婚などせずにおひとり様でいればそもそも二つ名で呼ばれることはないから幸せになれる

フェミさんとかジェンダーの人ってこうやって「ひとり」を強調したがるけれど、それならそもそも結婚しなくていいじゃないの。結婚は関係性の構築の一つである。

〇〇さんと⬜︎⬜︎さんが結婚すると〇〇さんは⬜︎⬜︎さんの夫、旦那、ご主人になり、⬜︎⬜︎さんは〇〇さんの奥様、妻、嫁さんになるわけである。

そういう関係をキモいから嫌だというならば最初から結婚しなければ他人であるので関係性は生じてこないのである。「ひとり」でいればいいじゃない。ひとりならば姓を変える必要もない。縁がないので仕方ないよね、でいいじゃないか。

なぜわざわざ結婚などしたがるのか。仏教でもお釈迦さんは出家するときに奥さんと息子は置いて出たのである。いや、それでカトリックでも男色に走るぼんさんが若い男性に性的虐待を行なったということで問題になっているし、仏教でもお稚児さんを愛でる男色が僧侶の中で流行したそうだけれど、それも禁止してしまえばよいわけである。

今は性腺切除の技能も発達しているので出家するときに性腺を切除してしまうことにすれば煩悩が一つは減るのではないか。

で、在家でも悪い男たちの性腺は切除してしまってもう女性には興味など持たないようにすれば男たちも自分の趣味や仕事、冒険などに熱中するようになって女性の方には目もくれないようになると性加害者も減ってくるし、そもそも性腺切除しておけば性加害しようとしても男も性腺がないので性加害できずに不発に終わることであろう。

そうすれば女性も一生性加害の心配なく処女のまま人生を終えられるので幸せな一生を送れるのではないか。

男も自分の好きな仕事や趣味、冒険などを追求して人生を終える方が幸せであろう。

なんと言っても妊娠出産、育児は重労働なのである。そんな苦労をせずに人生を終わることこそ幸せである。

死ねば後は野となれ山となれということである。

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