どうでもいい話ができる人がいるということ
わびさんのXの投稿を読んで、共感したことと、考えたことがあった。
今日は、そのことについて書いていこうと思います。
ぼくは、この投稿を読んでいて、どうでもいい話をしているときに、ケアされていること。安らいでいることが多いと思った。
仕事だけじゃなく、たとえ会食であっても相手によっては、中身のある話をしようとする機会が多い。
その時には、頑張るモードに入っているので、エネルギーを使っている。
心も体も休まることはない。
だけど、気の合う人、何も役に立たないようなプライベートのことや冗談を言ったりするときは、ほっと一息できる。
中身のない話ができるということ
中身のある話だけだと、長続きしないというか、その目的以外の対話は必要とされないような関係だと思う。
それは、それでメリハリあってサラッとしていていい人もいるだろう。
中身のある話は好きだし、みんなと何も役に立たない話をできるとは思っていない。
ただ、やはり中身のある話をしないといけないと思っている時間のほうが多い感じはある。
だからこそ、中身のない話ができる人がいることが、ほんとうにありがたいし、大切にしていきたい。
そして、シチュエーションによるけど、できるかぎり自分から、どうでもいい話しをしていこうと思う。
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