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常識も話も通じない歳下モラ夫に7年サレ続けた挙句、無職で放り出されたどん底40代のシンママが、本当の自分を取り戻しストレスレスでハッピーな理想の人生を叶えていく物語。

はじめまして。
40代、突然無職での別居、シングルマザーに
という危機にさらされながらも
在宅ビジネスで好きな時に好きな場所でという働き方を叶え、
好きな人と昼飲みランチしたり、旅行したり、
人生を楽しみつくすことをモットーにハッピーに生きる
魅力覚醒講座19期OG ちゃんまいです。

まず簡単に自己紹介をさせていただきます。
わたしは現在7歳の一人娘を育てるシングルマザーですが、

  • 東京中心部の自分がデザインした一戸建てで

  • 子供は私立小学校に通い、

  • そんな子供をいつでも笑顔で迎えられる在宅ビジネスで生計を立て

  • 家事も仕事も、やりたくないことは極力やらず

  • 好きなデザインやアートでも報酬をもらうことができ

  • 人生最愛の人がビジネスパートナーとして支えてくれ

  • 最高の仲間たちに囲まれながら、よく飲みよく食べよく眠る

という、
フルタイムで必死に働くワーママや、
自分のことなんて後回しで必死に生きているシンママから見たら
なんだかありえないような…
ストレスレスのなかなか愉快でハッピーな生活を送っています。

しかし、つい1年ほど前には

  • 結婚当初から不貞を繰り返していた常識知らずで倫理観ナシの夫が、妻より一回りも若い同僚女性に本気になり強制別居

  • 取り組んでいたビジネスの会社が、コロナのあおりで突然日本撤退。いきなり無職になり、常にお金の不安と隣り合わせ

  • 不眠症、過呼吸当たり前で心療内科にもお世話になり

  • 新しく請け負った仕事は苦手なルーティンワークが増え疲弊し

  • 子供を不幸にさせたくないと思うがあまり「~すべき」で怒ってばかり、それどころか自分の気分の浮き沈みで八つ当たりする毒親。そんな自分を責め子供に泣いて謝る毎日

  • 自分はチャンスを活かしてこれなかったし、才能もキャリアもなく、何もない存在と思い詰め自己肯定感は低く

  • もうこの先男性から、女性として見られることも無いのだろうか…と女性としての自信も喪失

というなかなか絶望的にどん底な状況で生きていました。

それなのに、聞きかじり読みかじってきた自己啓発の知識がくすぶり、「ポジティブでいなきゃ」「とにかく前に進まなきゃ」という精神状態で、悩みを悩みとも気づいていなかったのです。なので、笑顔でモヤの中を全速力で走っては疲弊する…そんな日々でした。

それから自分の置かれている環境から、周囲の友達と話が合わないような気がしてきていたのが一番辛かったかもしれない。

まだまだ人生諦めたくない自分に対し、閉塞的でネガティブな発言が多い主婦の友人達。自分もそこにいたからよく分かる。

それに、離婚が見えたら、気になるのはこの先のパートナーのこと。まさかもう一生恋愛しないなんてことないよね?と思っていたのに、それを咎めるようなこと言われたりもして。

昔からの友人とも、本音で腹を割って話せなくなっていたのが、やるせなかった。

わたしがそんな薄暗闇のトンネルにいるような日々から脱し、
周りの人からの愛を存分に受け取って
心から笑える開放的な毎日を送れるようになったのは、

小田桐あさぎさんの「魅力覚醒講座」に出会い、
心の底からの本音を見つけ、
自分を大事にして、小さな欲望も一つずつ叶えて、

人生を100%謳歌する!
と設定を変えたから。

※長い話になりますので、お時間ない方は保存して後で読み返してくださいね!


「なんか違う」「こんなはずではなかった」スピード婚から我慢だらけの結婚生活


夫との出会いはわたしが36歳の頃。

その前3年お付き合いしていた彼は8歳年上の外資系コンサルで、常に海外と日本を行き来していて忙しすぎる上に、家系からして超ボンボンの超ハイスぺ。

あまりの身分の違いに自分に自信が持てな過ぎて、先が見えないと絶望して失恋していたので、9歳下の夫の、今思えばあまりに考えナシで衝動的すぎるアプローチを、眩しすぎる若さととらえ、肩肘張らずにいられる気楽さから受け容れてしまいました。

彼が、一応のところはMARCH卒業で、上場している広告代理店勤務、両親とも公務員、父親に関しては国立大学の学長までしている人物と聞き、そのステイタスを担保に安心感を持ってしまった部分もあります。

まぁ後に、そんな肩書はろくな意味を持たないことを知ることになるんだけど。

そしてまさかの交際一か月での妊娠!向こうが希望していたとはいえ、わたしは欲しかった相手との間に何年も授からなかった経験から、自分に問題があり妊娠はしづらいと思っていたので、驚愕しました。どのくらいかというと、検査薬を手に膝から崩れ落ち、泣いたくらい。

なんで今?
なんで大好きだった彼とはできなくて、ポッと出の若造と??

人によっては人生最高潮に喜ばしい瞬間、わたしの脳裏にはそんな言葉ばかり浮かんでいました。(ここで避妊してないからだろというご意見は野暮なので受け付けません。年齢も微妙な時だったので、進むか否か、まぁ色々迷いもあったのよ。)

もう結婚願望も子供が欲しいという願望もほぼなくなってはいたのですが、既に高齢出産に入る年齢ということもあり、これが宿命かと思い結婚することに。交際3か月での超スピード入籍です。

前置きしておくと、一人娘は本当にかわいく優秀で、天からの授かりものというのも誰しも納得の性格の良さ。娘を持てたことは唯一にして最大の、夫との関係での功績で宝です。

そんな娘を出産してまだひと月も経たない頃…
出産時入院中に、他所の女性を飲みに、そして「終電無くなったらホテルに行こう」と誘っているメールを、ふとした時に見てしまったのです。

頭では、よくあること…まだ若いし仕方ない…と考えていたけれど、鈍器で殴られたように目の前が真っ暗になる、そんな衝撃でした。

でも、生まれたばかりでふにゃふにゃの娘に授乳しながら責め立ててどうしようという気にもなれず、ドロドロとした感情を腹に抱えているのを隠したまま、結婚生活を送ることになったのです。

後になって分かったことですが、この入院時の相手どころか、猛烈アプローチと思っていた交際時も婚約した頃にも、夫には複数の女性関係がありました。正直そんなにモテるようなタイプと全く思っていなくてそこの心配はしていなかったので、驚きです。笑

その後、娘が1歳になる前に、夫に大阪へ転勤の辞令が下りました。その頃毎日午前様だった夫の勤務環境が良くなり、出世の足掛かりになるのではという気持ちと、東京にいる限り女性問題の心配が絶えなく、そこから離れてやり直したい気持ちもあり、帯同することにした結果、わたしは育休中だった会社を辞め専業主婦になることになりました。

(振り返ると、なんてステレオタイプに階段転がり落ちてるんだろう!仕事を手放し、不安から逃げるための決断をするなんて!!!)

環境が変わり、大方は平穏な生活を送っていたけれど、夫とはことある毎に金銭面や価値観の相違でぶつかることも。

専業主婦となったわたしは必要最低限の生活費を貰って暮らしており、食費に困るということは無かったし、外食したり旅行に行ったりには夫が自ら出費するので、表向きには困窮している感はなかったと思います。

だけど美容院はめったに行けなかったし、季節ごとの洋服は買えず、メルカリで稼いだ小銭でGUやユニクロのワゴンを漁り、5000円以上する服は高くて買えないので、冬物はどうしようかといつも途方に暮れていました。

優雅にハワイだけど、わたしもむすめも服はメルカリで買ったもの

わたしは元々アパレル系⇒美容健康食品の会社で働いていたので、ファッションも美容も大好き。母になり自分がダサく醜く衰えていくのはすごく辛いことだったけれど、夫に欲しいと言っても「え?あるじゃん」と一蹴されてしまい、あるのは10年前の若い頃のか、プチプラばかりなのに…と一層惨めになりました。

すぐにタクシーに乗ったり、部下には奢ったりはするのに、その分を回せないの?不満が募りましたが、服飾代や美容代に回らないのは自分が働いていないし子供を持ったら仕方のないこと、欲しいと思うのはわがままなことなんだと、自分責めするしかない日々。

なにより、こちらがそういう不満を漏らそうものなら、「だったら働けば?」ということを言われるのが本当に辛かったんです。子育てに対して理解のないこと、そもそも夫の希望で転勤を同意していること、そのためにわたしが職を失ったこと、様々な矛盾を感じましたが、目前の惨状になすすべもなく毎日は過ぎていきました。

毎日これなのにどうしろと??

それでも、色々小さな事件や諍いはあるけれど、仲良く楽しい家庭を築く努力をしよう、最大限娘に尽くすのがわたしたち親の役目なんだ!大金持ちではないけれど、充分幸せなはず!

そう思って我慢してきたはずなのに、結局待っていたのは夫の大きな裏切りだったのです。

転勤から戻り新居がもうすぐ建つという中、夫は度重なる不貞行為の果てに、それが明らかになっても一切反省の色を見せることすらなく、暴力沙汰になるほどの逆ギレを見せ、家庭は崩壊することになりました。

引越しの日も決まっていたのに、別居です。
(ちなみにこの時アバラと足の指を折りました。この辺の性質がサイコパスみ帯びていて未だに苦しめられている…)

いきなり母子家庭になったけど、娘は豊かに育っています!

とにかく稼がなければ…!それなのに襲いかかる悲運


別居になった頃のわたしは、それ以前から自分でもいくらか自由になるお金を作ろうと、スキンケアを販売するビジネスを持っており、少しずつ成績が伸びてきてはいたもののパート程度の収入で扶養に入ったまま。ならば仕事を尚更頑張らねば!!という矢先のたった5か月後、取り扱っていた会社がまさかの日本撤退となり、突然無職になってしまったのです。

このビジネスはわたしの全力をかけてやっていて、とにかく大好きでしたし、調子も悪くなかった…いやどちらかと言えば割とよかったので、撤退の知らせを受けたときは、え?今日エイプリルフール?と思ったくらい信じられなかったですし、本当だと分かった時は頭が真っ白になりました。

え、もう、笑えるほどに絶望的!
こんな不幸ある!?!?
神様はどこまでわたしを試しているのかと!!

その後知人からビジネス立ち上げの話を貰うも、これは利益が回るまで身入りも少なく、やりがいはあるけれど不安もありました。その上、立ち上げだからこそ多岐にわたる雑務のうち、単調な事務作業や管理業務は本当に苦手で…この選択でいいのかな?とずっとモヤモヤ。

しかも知人と濁したその相手こそ、昔最愛だった人で、過去恋愛関係があったもののほとんど片思いのような状態だったため、自分を下に感じていたからこそ、なかなか言いたいことも言えなかったのです…。

ピンクヘアーの人と、YouTubeでの出会い。そして…

そんな不安とモヤモヤが募る中、出会ったのが小田桐あさぎさんでした。初めはYouTubeでたまたま。その数日後に書店で今や10万部ベストセラーの著作「女子とお金のリアル」を見つけ手に取り…インスタを検索しました。

初めてインスタを見た印象は、ピンクヘアーに全身ハイブラの成金スタイル。そしてギンギラギンの文字が躍るフィード…正直どちらかと言えば、苦手かも!!という類のビジュアル戦略w

でも単純に興味のほうが上回りフォローしてみると、その数週間後、半年に一度の3days無料セミナーがあることが分かり、見てみることに。

いつもなら子供の寝かしつけをしていた夜の時間のセミナー、ワンオペで常に疲れ切っているわたしは、きっと眠くなってしまうだろうと3日も見るとも思っていなかったのですが、あさぎさんのぶっ飛んだ話がとにかく面白くて!

しかもただ面白いだけではなく、本質的でわかりやすい言葉がとても心に響く。次第にこれはわたしのことだ…と聞き入ってしまい、大笑いしながらも蓋をしていた本音がどんどんと露わになっていくような気がして、結局最後には号泣していました。笑

あさぎさんのいう「誰もが誰かの光」…それが本当だとしたら、わたしにはどんな光があるのだろう?こうして、晴れてわたしは19期アサギスト2077人のうちの1人となりました。(※アサギストとは、あさぎさんの魅了覚醒講座の講座生のことを指す)

魅力覚醒講座を受けての変化

講座期間中に決めていたのは「講座をガチる!」ということ。あさぎさんの教えをひとつずつ、行動に移していきました。すると、恐る恐る飛び込んだはずの世界は、すぐに色づいていき、この毎日が宝とすら思えるようになったんです。

毎回爆笑だけど、心を打たれる

わたしにとって大きかった自分の変化の一つは、長年蓋をしてきていたコンプレックスからの解放です。

ここを語ると長くなってしまうので、別の機会にしますが、自分でも抱えていることにも気づかなかった根深いコンプレックスが解放されたことで、自分のことをだいぶ認められるようになりました。

自分が呼吸するようにできることが、人の役に立ち、それをお金に換えることができる。

それを講座内で体感することができたのです。

それによって、シングルマザーとして抱えていたお金に関する不安がゆるりと解けていくと共に、本業についてもより楽しめ、集中することができるようになりました。(ここには、講座内で魅力タイプに向き合ったことや、苦手を手放し、ちゃん卒しまくったことも起因しています。)

今ではビジネスパートナーにも言いたいことを臆せず言えるようになり、自分を下に置くようなことは無くなりましたし、デザイン等のサイドビジネスで複数の収入を得られるようになりました。

あさぎさんのアジアツアーの横断幕やバナーのデザインをしたよ
この後ろのフラッグも作りました

そしてもう一つは、心の底から腹を割って本音を話せる友人がたくさんできたこと!

実は受講生の中には、ちょっと驚くような著名人、有名人もいました。職業にしても、外見にしても、わたしから見たらかなりハイスペックで華々しく、外で会ったら何か悩むことあるの?と思ってしまうような存在の方もたくさん!(これだけでも、自分を卑下していたことがよくわかります。)

でも、停滞から脱けだしたいと望んでいたり、パートナーシップに悩んだり、過去のしがらみに囚われていたりと、それぞれの理由で講座に飛び込んできたことがだんだんと分かり、また、それぞれにその悩みを解決し、人生を明るく切り開いていく生々しい姿を目の当たりにしたのです。

そのうち、その人の社会的背景や年齢に関わらず、そこで出会う仲間たちが本当に信頼のできる友人となり、なんでも本音で話せる関係となりました。

大好きすぎる同期のみんな。いつも心でハグしあってます。

仕事のこと、子育てのこと、パートナーシップについて…辛い気持ちや悩みを吐露すれば、表面的ななぐさめではなく、具体的な解決策や、別の方向からの見え方を教えてくれ、手を差し伸べてくれる。

かと思えば、恋愛やSEXのこと、過去のやらかした話、旅行やパーティーなどのイベント話、心が喜ぶ嬉しいことや楽しいことは、皆でバカみたいに盛り上がれて、この歳でもこんなことをこんなふうに面白がってもいいんだ!と最高の安心感を与えてくれる。

それはまるで、2000人以上もいる、女子校のひとクラスのようでした。

悲しみは軽くなり、喜びは倍増する。
あれ?それって理想のパートナーシップのカタチそのものじゃない?笑
だからパートナーシップ改善の練習にもなるんだね。

現役生だけで創りあげた卒業パーティー

間違いない。日本の女性はもっと輝ける!

わたしたち日本の女性は教育課程や社会の環境の中で、知らず知らずのうちに、枠からはみ出たら叩かれる呪い、同調しないと淘汰される呪い、女性性を出すとセクハラに遭う呪い、自我を出せばモラハラに遭う呪いと…あらゆる呪縛にがんじがらめになっていないでしょうか?

男女格差を測るジェンダーギャップ指数は、主要先進国の中でも146か国中116位と底辺を維持、社会保障制度からしても日本の女性は「稼ぎにくい」「社会で活躍しにくい」そんな構造が今なお健在です。

そんな中で自分の価値や魅力を低く見積もりすぎてしまい、その価値を信じることはおろか、自分で分からないという人も多いかと思います。

もしくは高い理想を叶えるためには「ちゃんと頑張らなければ」と思って、足りないものを足そうと自分に厳しすぎたり。

でも真実は、わたしたちはもう既にたくさんのことを経験し、学び、手にしてきていて、後はそれに気づいて外に出すだけで、「自分らしく欲望全開で生きる」ことが叶う存在だったんです。同じ経験を持つ人は誰一人としてしていなく、自分という人間は誰しもが唯一無二なんだから。

あとはそれにどう気づき、実現していくか。それは身を置く環境によって変えられるんです。

それには一人で自己啓発本を読み漁ったり、苦しんで努力して時間も労力もかけたり、そういうことじゃなくて、人の力が必要。

自分より少し先に悩みのループから抜け出し、軽やかに夢や理想を叶えている先輩たち、友人たち。そんな周りの環境が自分の価値を教えてくれ、当たり前の価値基準を自然と引き上げてくれます。

自分はその環境を選ぶだけ。
苦手なことを必死で頑張ることではなかったんです!

悩んだら相談したい仲間がこんなにできた✨

長くなりましたが…わたしが体験し、心から「あの時選んでよかった!」と思える道を、また他の同じ悩みを持つ誰かに見つけてもらえたらという思いで、書き綴りました!

小田桐 あさぎ「欲望を全て叶える方法」3days 無料セミナー

はじめはこのギラギラ感苦手でしたw

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

ここからはプロモーションになるのですが、
なんと半年に一度しかない、小田桐 あさぎさんの『欲望を全て叶える方法』3days無料セミナーが、3/25,26,27に開催されます!

セミナーの最終日に4月からスタートする、「魅力覚醒講座」20期の募集がありますが、わたしもOG生として20期も参加します!

お申込みの際は、紹介者名に【2863 ちゃんまい】とご記入ください。
番号が必要なので、お間違いないようにコピペ推奨です!
わたしからのご紹介で入られた方には、熱いサポートで伴走しますね♪

直接面識がなくても、全然大丈夫です。すでに書いたように、アサギストになったら腹を割って話せる関係になれるはずです。今は人見知りでも、親友予備軍と思ってください。笑

もし講座についてのご質問や、似たようなお悩みを持つ方で気になることがあれば、こちらのLINE(https://lin.ee/ULmhdNI)でお気軽にメッセージをお送りくださいね😊

一緒に欲望全開で人生を謳歌しましょう!

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