noteの「オー」
どんなひとかしらどんなふうにおしゃべりしてどんなものがすきでどんなものがきらいでどんなふうにものをかんがえてどんなふうにないてどんなふうにわらうのかしらわたしの詩をよんでくれた!あなたにこころからの「ありがとう」(!)noteの(オー)をのぞきこむとひろいうちゅうがひろがっていたどこまでもどこまでもぼうちょうしつづけるうちゅうのなかでおよぎつづけるとなりのりんじんたちはみんな ともだちあうもあわないもみんな ともだちそでふりあうもたしょうのえんこんにちは はじめましてひさしぶ