「プロとは何か?」という問いを考え続けることこそがプロであるという仮説
この命題は容易に解けるものではありません。恐らく何千年も、人類として活動を始めたころからの命題ではないでしょうか?と言っても言い過ぎではないと思います。
歴史を遡り、古典となった先達の著書や言葉を読むこと。現代でも連綿と続くプロたちの自問自答を伺い、学ぶことは非常に大切なことだと考えます。
私のnoteでも少しでも何かの参考になれば幸いだと思い、テーマを取り扱っています。
以前もこんな投稿をしています。
『医師としてできること できなかったこと』細谷亮太という本の中に