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詩/エッセイ/徒然 note

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徒然に、思い浮かんだことを書き留めています。twitterとは違う感覚で。
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2018年2月の記事一覧

疲れた時は寝るに如かず

疲労回復には寝るのが一番 とはいっても、寝れるのは まだまだ回復力があるわけで 厄介なのは寝れなくなること それだけダメージが蓄積すると 寝れなくなってしまう そうなると寝るためにも 身体の力を抜いたり メンテナンスも工夫して 寝るための工夫、算段を つけていく必要がある あぁ疲れたな、と 気軽に寝れるうちは まだ大丈夫なことが多い 眠いのに寝れない 気にかかることが 多くて寝れない そんな時は どうやって 疲労回復するか 専門界に相談するなり 自力で危ういなら

「プロとは何か?」という問いを考え続けることこそがプロであるという仮説

この命題は容易に解けるものではありません。恐らく何千年も、人類として活動を始めたころからの命題ではないでしょうか?と言っても言い過ぎではないと思います。 歴史を遡り、古典となった先達の著書や言葉を読むこと。現代でも連綿と続くプロたちの自問自答を伺い、学ぶことは非常に大切なことだと考えます。 私のnoteでも少しでも何かの参考になれば幸いだと思い、テーマを取り扱っています。 以前もこんな投稿をしています。 『医師としてできること できなかったこと』細谷亮太という本の中に

ある出来事が生じなければ

わが身に降りかかったり しなければもっと 楽に進めたかもしれない だけど、その出来事が あったおかげで その後の成長や 学びも興味関心も 大きく影響を 受けることだろう その時々は 辛くてしんどい 出来事だろう いや、いまだに 尾を引くこともある 出来事なのかもしれない されど その価値を ネガティブに捉える だけではつまらない 苦しいだけ ならば 良かった点はないか 見いだせないか 考えてみよう 感謝しようとは言わない だけど、何時までも 悪い意味で引きずるの

話のタネ

あちらこちらに 植えています いつもいつでも 利用すればいいけれど タネのまま 使い続けると 本来咲く花が 実を愛でることが 出来なくなる 少量だと待てずに どんどん消化 し続けるしか なくなるけれど 沢山のタネを 仕込んでおけば 花も実も順番に 咲き誇り収穫 可能となっていく いかに日頃から タネを仕込んでおくか 話しのタネだけでなく アウトプット全般 先々の行く方向を 考えながら

小さな成功体験を積み上げる

毎回こんな感じでいいと思います ヘッダー画像のように 何かを達成したら ゴールテープをトップで 切るような気分で よっしゃー!! ってな感じで(笑) 本を1冊読んでも 1つのトレーニング ポイント練習 ジョギングでも 散歩でも 勉強でも 書き上げた時でも 何でも良いので自信満々に ゴールを切った気持ちで 高揚したままで 満足感を持って 書き留めて置く そうすると沢山の 成功体験が残される そんな気がしませんか? 一つ一つを冷静に 成功体験に変えようと 思っていても

「数字」が好き

長らく競技の世界に 居るためか結果を 求められる数字を求める 世界だからか いや、でもそれなら 営業もそうだし 社長業やっている人も インフルエンサーも みんな結果=数字 そんな世界に居る 絡んでいるのが普通か 数字が中心の世界 じゃあ元々私は 結果=数字が出るのが 好きなだけか?? よく解らない とりあえず、でも 記録を伸ばすこと 数字が積み重なって いくこと自体が 一つの大きなご褒美で 大きなモチベーション もちろん、それが 全てではなく 様々な目標や 成

色んな事に公憤を抱き、どうにかしたいと思っても

無関心なのは困る 今の世の中 これからを創っていく その上で無関心は 最も困る 少しでもよきものを 良い状態を解決を 図っていきたいと思う しかし、様々なことに 関心を持ったあと 困るのは公憤や義憤 そういった感情を 抱くのは良い 世の中に強く関心を 当事者意識を 持ち出した証拠 だけれど 問題意識を持ち どうにかしたいと 考えるようになって 次はそれを自分の行動に していければ良いけど 犯人探しや特定の どこかにぶつけるのでは 悪い方に力を傾けている そう言わ

受け身の姿勢はなぜダメか?「最先端」というキーワードで考えてみよう

受け身の何がダメだって? そう問われれば答えてみよう 考えてみよう 一時期、大学でも最先端の 教育を行なおう そんな記事が出ていた しかし 「最先端」って なんだろう? 基本的には 最先端って 現場でしか 起きないもの もちろん研究でも 研究「現場」でも 最先端はあるけれど 教育にまで下りる時は もう「最先端」ではない これは大抵の学問で 言えることだと思う これは情報も同じで よほど先頭集団に居ないと 発信源の近くに居ないと その情報は言語化 されていく段階

とにかく向かってみよう

何も思い浮かばない時 勉強する気になれない 読書が始動できない トレーニングの意欲が こういう時は 使い古された 言葉だけれども とにかく場に立とう 向かってみよう 何を為すべきか 思い浮かばなくても 身体が覚えていてくれたり 勝手に反応し出すこともある 向かわずして 立たずして 変わることはない どうにかする為にも 日頃の習慣にする為にも

腕が鳴る

高揚した時に なんだか張り切ってきた そんな時に 使いますよね? ところで一体 腕のどこが 鳴るのだろう!? 手をボキボキ 鳴らすのなら 「手を鳴らす」 だよね?? 腕・・・ 肘でもない 肩でもない 腕・・・ 昔からある言葉 だから何らかの 感覚があるはず だけど・・・ 腕・・・

挑戦と不安:一つ一つの課題クリアを

あれやこれやと アイデアを語り合う時 楽しいですね だけど 実行が伴う時 自分の得意とする 経験や慣れた所から 一歩でも外れる場へ 踏み込みだすと 途端に苦しみや 不安感が押し寄せてくる そんなことも あるでしょう アイデアを実現 したいと思うなら この一歩を 外に出ていく 力を手に入れよう どうやったら 手に入るかな? なんでその力が 手元にないかな? 考えてみよう きっと答えは 自分が持っている 自分と対話し 探ってみよう 一足飛びでなくとも 一つ一つ

ボールペン

基本的に我が ボールペンは 何年も同じ しかも 数本同じものを 買ってあるので 至る所に同じものが 置いてある 何時でも 同じ様に 使える ついでに 替え芯も 用意してある だから本当に ずっと同じ めちゃくちゃいいの? と言われたら そうでもなく ちょいちょい滲む 悪い部分もある でも、何故か しっくりくる 書いている時に ストレスがない それで今のものに 固定した 競技のシューズも そうだったなー それはまたの話で いなみに赤ペンも 同じ系統のもの

データ分析し、考えた

気になることを データを集めて 考えてみる そうしたら 予想外の数字が 方向性が見えてきた あれ? このデータで 合ってるのかな? この解で合ってる?? 仮説/予想と大きく違えば そう思うことは当然だけど それにしても予想外 うーん・・・ ってなる・・・ データって 一つ一つの中身が しっかり解っていないと 上手く考えられないし 例えAIや素晴らしい データサイエンティストが 提示してきても 判断する人が うなるだけでは 活用できない データに関わる人の 出来れ

バラバラのピースを組合わせよう

多くの情報は公開 されたものだという 手に入れようと思えば 相当な質量を集められる ならば、大切なのは 組み合わせたり 加工したり 料理する腕なのは 異論はないでしょう もちろんピース1つ1つを 集めてくる技術は欠かせない どんなものを集めるか どうやって集めるか でも、それは最低限 持っておくべきスキルに なっていきそうだ 検索エンジンもAIも これだけ進化してくれば まあ、多分そうなるよね 絵柄があって その完成図が 理解できるもの 知っているものなら 安心