「あれもしたい・これもしたい」 書きたいことは山ほどある 読みたいものは山ほどある 優先順位をつけるしかないけど 気力体力と時間との戦いだけど キャッチできる力と 読む力との兼ね合い やりたいこと やるべきこと 稼ぐことと やり甲斐と 全てをバランス しながらやろう

「明鏡止水」 静かなる心で 澄んだ湖水を 眺めるが如く 自らの心をその思考を 想いを見つめてみよう かき乱せば波立ち 穏やかな情景が 途端に見え難く なってしまう いつも心の平穏を その良き情景を 揺らがさぬよう 心掛けよう 揺らいだ情景は 読み取れやしない

「堂々、自信を持って」 遠慮がちでそろっとリリースしたものは、何故かその心が伝わってしまう。 もちろん自信満々だからといって、賞賛されるかどうかは解らないけれど。 せっかく出すなら渾身のものを。誠心誠意を。あなたに伝えたかったんだ。 そう堂々掲げたい。

「時間の伸縮性」 言い古された言葉だけど 好きなことやイヤなことにより 時間は大きく伸縮すると 実際は時間そのものは 伸縮しないよね 色んな人の気分で 伸縮されたら時間も たまったもんじゃない(笑) 自身の脳が身体が感覚が 創り出す一種の幻想だろうなあ

「汗と同じ」 アイディアやネタも 流れ出る汗と同じ しっかり動いていけば 必ず染み出てくる 大量に出し続ければ 脱水も怖いけれど しっかり補給すれば 全然問題ない 急激な運動は怖いから 日頃から汗を出す習慣を 大事にしないとね いい汗は出てこなくなる

「無理は禁物」 思いついた時が絶好機 https://note.mu/nkamiya/n/nf7dd514ffb0c 負けないよ https://note.mu/nkamiya/n/n888c80a7e51c なんて言ってる時も 無理や無茶して 心身を壊したら いけないよ その辺はきちんと バランスを取って やれる人がプロ でもあるんよ

「負けないよ」 負けない 絶対負けたくない 誰にって？ もちろん自分 理想とする自分 こうなりたいと思う自分 結果を出すはずの自分 ごちゃごちゃ考えている 暇があるなら 手を動かそう 身体を動かそう 形にしていこう そうしてリリースしよう 自分に負けてる暇はない

季節を愛でる：朝夕の寒暖差

最近、東京は寒暖の差が激しい。梅雨に入ってから雨が降っている日を除いても意外と涼しさを通り越して寒いと感じる日もあるくらい。 不調だったり、神経的な状態が過敏だったりするとこういう日が続くと結構参りやすい。アスリートも同じで朝晩涼しいから活動しやすいとは言え、日中との寒暖差が大きいと思わぬ不調を招くこともある。 チームを指導者として引き受けている時はその辺を考慮し、涼しいから快調にトレーニングしたくなる衝動を制御することが必要だったりします。 これは自分の身体にも言える

「地震」に想う

大阪での地震で今日は始まりました。被害にあった方、近くにお住まいの方で影響を受けた方はお悔やみ申し上げると共に、少しでも被害が少なく、落ち着いた日常に戻っていくことを祈念しています。 日常において辛いニュース、衝撃的なニュースは実際毎日起きていますし、気にはなっています。しかしそればかりを気にして自分が日常を送れなくなっても仕方がない。その辺のバランスは非常に難しいところ。 東日本大震災の時は「不謹慎」という言葉も流行り、我々スポーツ従事者にとっても色々考えさせられること

「オモロイ」 なんかおもろいことしたいわ 子供の頃のように思うけど。 あれとこれ組み合わせたらおもろいんちゃう？ 思い付く傍から口に出てる気がするけど。 大人になると「実現可能性は？」 という大きな壁にぶつかる。 子供の頃に戻りたいわ～ 時々思う今日この頃（笑）

「思い付きメモ:ネタ発見」 自分に関心を寄せること 内面を深堀すること それはもちろん大事だけれど そこがメインになると ネタ探しは限界がある よほどの体験がないと難しい 外に関心があれば 無数の未知はあるし 何億という人も居る 題材はめっちゃ豊富

マニアックさをもう隠さない

隠そうとしても滲み出てしまうもの。それならエンジン全開で書ききることの方が爽快ではないか？noteの深津さんも仰ってる。熱意を全開に書きまくれ!と（ちょっとニュアンス違う？(笑)） そもそも箱根駅伝をはじめ、陸上競技をアスリートとしても、指導者としても取り組んできたのは（他の人は知らないけど）マニアックなんだ。 陸上競技に絡む歴史も詳しいし、情報も多く持ってて、調べまくるし、語りまくれる。こうして書くことも出来る。 スポーツも複数好きだし、歴史も、読書についても熱く語れ