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詩/エッセイ/徒然 note

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徒然に、思い浮かんだことを書き留めています。twitterとは違う感覚で。
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2022年8月の記事一覧

営業の方法、意識も時代と共に変化、対応していく必要があるけど、根の部分に積極性と向学心などがしっかりとあることが大切。また、当然だけど、その組織や地域、業種など取り巻く環境と状況に対応できる柔軟性も必須。どの仕事にも言えるけど、特にそういった感覚の良い営業は強い。求められる。

「判断を市場に委ねる」 アウトプットや発信、セールスも躊躇する際はこう考えてみるのはいかがでしょう? 最終的に選ぶのは市場、顧客なので、こちらは出来るだけアクセスしやすいようにする、環境を整え、情報を届ける、提示することをきちっと取り組み続ける。アップデートしていく。

多くのストックがあり、いつでも活用できる状態にあるからこそ、いつでも引っ張りだせるし、お見せすることができる。 自分が売り出す商品やサービスに真摯に向き合い、ケアやアップデートも欠かさず手を入れ続けることができるかが大切。信頼のベースになったりする。若いうちから身に付けたい。

目標にどう立ち向かっていくか

努力することは大事。とにかく手を動かす。足を動かすことは大事。1歩1歩でも近づいていこうとする気概や努力は大事。 ですが、そもそもその目標に対する道筋が解っていないとどうか。全然、違う方向に向かっていればどうか。近づくための努力が、かえって遠ざかる一歩になるリスクがあるのではないでしょうか? スポーツにおけるコーチもそういったことがないよう、目標に対してできるだけ最短距離で近づいていけるよう、寄り道するにしてもその内容を把握し、状況を納得した上で進めていけるようにコーチン

いろいろと気がかりはあっても

いつも気がかりは消えませんよね。何かをクリアすれば消え去る?懸念事項が消えれば大丈夫?どうせ、と言ったらなんなんだけど、消え去ったとしても新しい懸念、気がかりが生まれてくるんですよね。タスクもそうで、すべてを終えたとしても、また次から次へと出てくるもの。 もし出ないとすればそれは出そうとしていない、作らないように、気付かないように蓋をしちゃっただけの状態。多分、懸念や気がかりもそうで、気付かぬふりは出来るんですよ。でも、やっぱり心の奥底では気がかりは残っていて、なんとなくも

他人のnoteや記事をシェアするのに特に勇気も躊躇もないならば、自分の活動や仕事、地域のことなどもどんどん書いたり、発信したり、シェア出来るのではないか? もし何か阻害要因があるならそこを書き出し、向き合い、クリアしていく必要がある。自信を持って、積極的にいきたいところ。

現在、noteの累積投稿数が2920

神屋がnoteを初投稿してから、もうすぐ5年が経とうとしています。連続投稿は何度か途切れましたが、現在も760日間続いています。そういえばTwitterもとうとう4万ツイートを超えてきました。こちらは開設13年目。13年って結構、長いですね。 noteはほぼ毎日投稿を続けているので、開設から1800日程度が経過した中で、投稿数が2920本ということは平均で1日1本以上は投稿していることになりますね。流石に2本とまではいきませんが、それでも結構な分量です。これをもし今から過去

多少なりとも「私は出来る!」と言い聞かせながら、つぶやきながらでも一歩一歩を進めていく方が良い。すぐに諦めるのではなく、我慢強く歩を進める。 撤退の時に決断を素早くするのとは違って、進めるフェーズなら地道でもしぶとく続ける。待つ時も必要だけど、進めるべきものはとにかく進める。

「個人と法人」 個人だからできることもあるだろうし、法人だってその形はいろいろある中でそれぞれ出来ることはたくさんある。何が正解か、良いかではなく、結局はどのような形でどんな活動をしていくか。したいか。それに合わせて形や仕組みを考え、構築していくのが必要ですよね。

実際に動かしてみる、動いてみないと見えないこと、分からないことは幾らでもある。だから想定は不要とかではなく、想定しつつ動きの中で必要な対応もしていける準備をしておくことが肝要。 戦略、戦術なくして臨戦は厳しい。現場での対応、変化への引き出しは欲しい。柔軟に意識、行動を変える。

「ラインナップ」 個人レベルではサービス、商品が多いと分散しているようで信頼も得られにくいかもしれないけれど。 企業や事業として見るなら、購入可能なサービス、商品のラインナップが少ないと選びようがない?知りようがない?特化する行き方もあるけど、よくよく検討する必要がある。

目標達成をしていくためにも日々、自分に勝つことを重ねていく必要があります。勝ちを積み重ねる。目標が高く、遠く、シビアであればあるほど、日々の勝ちも困難でかつ勝率も高くないといけない。 自分に見合う目標を立てるなら、なおさらこの辺のプロセスと道筋も考えておきたいですね。

いよいよ7月も終わり、8月に

気付けばとうとう8月を迎えました。怒涛の、というかどうかは解りませんが、6月に続いてなかなかにいろんなことが動いた7月でした。何か忘れてはないか、ミスはないかと落ち着かない気分にもなりますが、そういったところも乗り越えていくしかしょうがない部分でもあります。 こういう時にスポーツならそれを支えるマネージャーやアドバイスなどをくれるコーチなどが重要だと解るし、ビジネスでもコーチや相談役、仲間が居れば力強いということでしょう。 何はともあれ8月を迎えます。ランチャットもスター