見出し画像

希望的観測

あまりに希望的観測が過ぎれば、物事を甘く見積もり過ぎ、必要レベルを欠く取り組みに成りかねない。 

しかし、かといって何時も悲観的観測を掲げていると未来が何となく苦しい、途上も厳しく感じられる。 

 どっちもどっちなら都合良く切り替えてみるのは如何だろう? 

夢を持つ時は楽観的に。 

実際の取り組みでは悲観的に厳しくやっていく。 

そうして上手くバランスを取り、モチベーションと取り組みの効果を上げていく。

いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。