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疑似会話!?

ツイッターとかの面白さは
タイムラインを追っていると
「疑似的に」会話が成立する

そんな感じに
時々見える
それが結構面白い

ある人が何かについて
ツイートする
また違う人が同じテーマで
ツイートする

全く関係なく
知り合いでもなければ
相互のフォロー関係が
無くても起き得ること

この人たち知り合い?
会話しているのか?

と、思うくらい
並べていくと成立する

多分、自分のアンテナが
そこに興味関心があって
自動的に収集するからこそ
そういった疑似的な会話が
成立するほどのツイートを
拾い集めてくるのだろう

時たま自分がツイート
したことやnoteに
書いたことを「読んで」
書いたのでは?
刺激を受けたのでは?

と、思いたくなるような
ツイートやnoteに出会う
こともあるだろう

しかし

実際はそんなこともなく
たまたまだったり
話題のネタなんだから
当たり前のことなのに

下手したら反論書かれてる!
悪口言われている!
反撃だ!!

というのが炎上の
根底になったりするわけで

「疑似」はあくまで
疑似でしかなく
冷静に考えられれば
問題ないはずだったり

ただ、疑似的会話を
楽しむ分には
問題なかったり

シュミレーションの
題材にして自分の発信に
表現に役立てれば
それでいいと思う

もちろん、本当に
誰かの意見を
参考にした場合
良い意味での
参考ならば

しっかり出典や
引用を表記したり
した方が流れが
誰にでも解り易くて
良いと思う

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