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余白



なかむらです。




絵心

最近のデザインを見ていると
余白をとても上手に使っている!
とすごく感心してしまいます。

自分自身、絵のセンスもなく
絵心さえもありません。

でも、余白があるデザインを見ると
とてもシュールで
頭にすーっと入ってくる気がします。

あとなんだか
落ち着きがあるように感じます。

最近のベンチャー企業などのアイコンも
結構シンプルなものが多い印象を受けます。

デザインをなにも知りませんが
デザインの時代の流れなのかも知れないですね。

余白があると包容感があるように感じ
人が関心を持ちやすいんですかね?笑

知らない事ばかりです。


いつか、自分が何かを行う時のデザインは
ごちゃごちゃしているようなものではなく
余白を使ったシンプルなデザインで

一眼でわかるようなものにしたいです。

どうせなら自分で考えることができるように
勉強してみたいとも思います。

サイトなどが作れたら
どれくらい楽しいものでしょう。笑

宅建終わったらがんばります。

生活の中での余白

日頃の生活で物事を考える時間って
少なくなっているような気がします。

暇になったら
すぐにSNSを開き、更新を確認する。

更新がなければ
YouTubeを開いて動画をみる。

せっかく自分のために使える時間なのに
動画等作成者のお金に変わっています。

時間を自分のために使えば
自分のお金になる可能性があるのに

人のお金になるなんて嫌ですね。

YouTubeを見ることも少なくなりましたが
この間HIKAKINさんの動画で
1日密着動画がありました。

どんなふうに過ごしているのか気になり
私も見てしまいました。

動画はこちらです↓

https://m.youtube.com/watch?v=MQfV81zMPBY

見ていて思ったのですが、
たまたまかも知れませんが

テレビを見る場面もなく、ゴロゴロしてる場面も
見当たりませんでした。

結果、成功する人は
時間を自分のために使ってるんだなと思いました。

動画を出す側の人は動画も私たちよりは
みないと思うし、楽しませるためには?
という視点で、意味のある見方をすると思います。

もうそこで何十時間も差がついてしまうの考えるとなんか悲しくなりました。笑


疲れたからダラダラしようとか
そういう考えがなく、自分のために24時間
使えるのは本当に効率が良い生き方だなと
おもいました。

余白の使い方が〜とか思ってましたが

成功している人たちは
余白なんて必要なく、
動画撮影が趣味であり、余白なのかも知れないです。


ということは
自分みたいな人はダラダラ過ごしてる場合ではないと改めて実感しました。

ただ貧富の差が広がるだけです。笑

今ではYouTuberはすごく人気ではありますが
初めのうちは相当キツかったとおもいます。

その中、耐え忍び、継続する事で
成功しています。

自分が好きなことを見つけ、
それを周りの目も気にせず、何度も何度も
行うことが大切です。

いろいろなものに手を出して、
自分が好きなことを見つけてみたいものです。

やってみたいことは何個かあるので
始めるときにはnoteに書きながら
チャレンジしようと思います。


やってみたいことに
国語力や文章力が必要なので
今noteを書いています。


語彙力もなく、
構成もなにもわからないですが、
少しずつ読みやすい文章になるよう
心掛けていきたいです。


何ヶ月間か続けて、
文章力が少しでも上がってたら

この恥ずかしい文を発信してた期間は
無駄じゃなくなると思うので

無駄にならないようになるまでは
書き続けようと思っています。


もし文を読んでる人がいるなら嬉しいです。笑

恥ずかしいですがわざとTwitter等に載せてるので
なに書いてんの笑
と思いながらも読んでる人がいたら


それは




策略にハマってますよ


冗談です笑笑 

たまには読んであげてください。


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燕市のローカルメディアを作りたいです。 そのために今は自分の文筆力を磨いています。 成長の過程を見守ってください\\\\٩( 'ω' )و ////