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2023/06/22のChat GPTで日記

今日も1時間くらい歩きながら8000文字くらいの音声入力をした
かき集めて、Chat GPTに整形させたのだが、どうも文章量が減ってしまう

整形させた後で要約させまくるので、整形段階で勝手に判断して要約しているんだろうか? と思ったが、どうもそうではないらしい
音声入力で思いついた事をばーっと喋っているので、当然重複したり無駄な言葉が入ったりする
それを勝手に削除して、原文よりちょっとだけ短くしているらしい
なんだ、このできる子。いや、僕が無駄に喋っているだけなのか?

整形した後で要約していたが、ちょっと手間なので要約は省くことにした
結局、要約した文章を残しておいても後から読まない気がしたので
ということで、ワード2Pくらいを5行ずつくらいに箇条書きにすることに

また、今日は2つくらいの主題についてばーっと喋ったので、その2つをごっちゃにして箇条書きにしてもな、と言うことで主題毎に箇条書きにすることにした
そちらの方が自分が後から読み返した時にも分かりやすいだろうし

とりあえず、週末に読み返してみてどういう方向性が良いか考えよう

■PDCA
PDCA(Plan-Do-Check-Act)の速度が重要で、実際に行動を起こすことやシミュレーションを行うことで新たな視点や認識が得られる。具体例としては、図書館での勉強をシミュレーションし、音声入力ができないという点に気づいた。

人間は物理的な存在を持つため、AIのような完全論理的な思考では十分でない。そのため、身体性を活かすことや、実際に行動を起こして障害要素を自己理解することが必要。

人間に求められるのは、課題を見つけ、不都合を発見し、自分の意志を反映させること。それらの問題をAIに相談し、解決策を見つけるのが一つの方法論となる。

データを活用する際は、AIが扱いやすい形で整理し、予測も考慮に入れてデータ構造を作成することが重要。面白そうなことが思いついたら、即座に行動を起こし、仮説検証を行うことが求められる。

行動を起こすことで、無駄を発見し、効率化のためのノウハウを獲得できる。人間が身体性を持つという事実は大切で、そのために行動の重要性が増していく。特にAIの到来により、その重要性はさらに高まると予測される。

■トライブというコミュニティ
"トライブ"という概念がコミュニティの中心になると予想されており、これは部族的、血縁的なつながりを重視する考え方です。

AIが表層的なコミュニケーションを担うことで、人間同士のコミュニケーションはより深く、エンタメ性のある内容や強い興味を持つ分野に集中する可能性があります。

現代社会では「どこにいたか、どのタイミングでいたか」が重要視されており、自身でそのポジションを取り続ける能力を磨くことが求められています。

トライブとは一緒に旅をする仲間で、重要な価値観や目的が共有され、困難な状況でも一緒に動くという制約的な要素があるものを指します。これは、例えば会社のような組織やオンラインサロンなどでも当てはまります。

メタバースの流行により、同じ場所でもサーバーを変えることで全く違うコミュニティが形成可能になります。それぞれのコミュニティでは、新しいものへの対応力と引きつける力を持った「族長」が求められるでしょう。

コミュニティの重要性:人々は所属感を求め、特に共有する目的や価値観を持つグループに参加することが強く望まれる。価値観が崩れるとメンバーはコミュニティから離れ、新たな「トライブ」を探す傾向がある。

デジタルコミュニティとリアルコミュニティ:デジタルコミュニティは、特定の価値観や目的を共有する人々にとって有益な場所であり、一方でリアルコミュニティは地元の繋がりを求める人々にとって重要な場所である。デジタルとリアルのコミュニティのどちらを選ぶかは個々の状況や需要による。

デジタルトライブの潜在能力:デジタル空間は、時間や空間の制約がなく、一定の条件を満たせば誰でも簡単に参加することが可能である。これにより、マイノリティーグループや特定の目標を持つ人々が自分たちのコミュニティを作り上げる場となる。

トライブ移動の簡易性とその問題:デジタル空間では、同じようなアバター、レベル、感性で異なるトライブに簡単に移動できる。しかし、トライブの長期メンバーや貢献者への報酬や敬意が不足していると、知識や文化の伝承者が消えてしまう問題がある。

トライブ形成とデザインの重要性:人々がコミュニティで求めているのは、ゲーム性そのものではなく、所属感や地位であり、これに応じたゲームや場所の提供が求められる。メタバースなど新しい形の空間が注目される中、どのようにトライブを形成・デザインするかが重要となる。


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