こぴ✳︎copi

興味:美容、健康、未来。2014年にクローン病を発症、2009年〜遠距離恋愛(アメリカ…

こぴ✳︎copi

興味:美容、健康、未来。2014年にクローン病を発症、2009年〜遠距離恋愛(アメリカ・日本)を経て、2019年に国際結婚しました。仕事は採用関係をしています。何かとマイナーラインなところで生きていますが、思うことを綴ります。

最近の記事

楽してできるスキンケア その1

今日はとても天気が良いです。 晴れているだけで細胞レベルで元気になります⭐︎ 最近仕事に対するモチベーションがやや下がり気味ではあるのですが、天気のようにいつもいつも晴れということはないので、こういう時こそやるべきことを淡々と行って自分のやる気スイッチが入るのを待とうと思います。 とはいえ、採用担当の仕事をしているのでそろそろやる気スイッチ入れないと・・・「ヤッベーぞ(ー0ー;)!」って感じですけども。w どうかどうかミスマッチのない採用ができればと切に願いながら、会社

    • 楽の追求だよ♡

      毎日お風呂に入る時にめんどくさいことがあります。 それが、メイク落とし。 休日はほとんどラ ロッシュ ポゼの日焼け止め(薄ピンクじゃない方)を使っています。 石鹸で落とせると書いてますが、こういうのがちょっと苦手です。どんな石鹸でも落とせるのか、もしこの日焼け止めが肌に残ったまま毛穴詰まりしたり、荒れたらどうしよ〜とか。 なので、結局いつもと同じメイク落としをするわけですが、メイク落としと洗顔を別々にするのが実にめんどくさいです。 心に余裕があれば【メイク落とし、シ

      • 今のうちに肌を整える!

        私はメイクよりもスキンケアについて色々知ることが好きなので今日は【肌】について。 正直、肌の調子は内臓の調子だと思っていて、 赤みが出たりするとその場所は胃なのか、子宮なのか、腸なのか等々すぐ調べます。ストレスで肌荒れとかもするっていうけれど、肌を見られた時に「あ、ストレスたまってるんだなぁ」「便秘気味なんだなぁ」と気づかれるのは恥ずかしい・・・。(人はそんなにあなたの顔なんて見てないよ!って思う人もいると思うのですが、私はよく見ちゃうのでどうしても気になるのです。)

        • 続)エレンよエレン。

          これ、私的あるあるだけれども、クローン病について何かしらSNS上に語るとその日の夜や夜中にOPP(おなかぴーぴー)になります。私の体の中のヤンキー気味なクローンたちによる荒らしでしょうか。w まぁおそらく。クローン病と共に今後も生きていかないといけないと頭でわかっているけれども、心がまだついてきてない、そんな感じなのだと思います。もどかしいですね。クローン病の存在に気づいたのは2014年頃で外科手術1回を経て7年を迎えているというのに今でもこの調子。長い目で見ていくしかない

        楽してできるスキンケア その1

          エレンよ、エレン。

          今日はクローン病の方は御用達かもしれない『エレンタール』について書こうと思います。 2014年からずっと飲むようになっています。主治医曰く、これを継続的に飲めば、再燃のリスクが低くなるからということ、普通の食事で腸にかける負担を減らせるということです。 負担を減らせるというのは、エレンタールは腸に負担をかけずに栄養を吸収することができるからということです。確かに、いつも食べるご飯を半分の量にして、残りのカロリーをこのエレンタールで補えば消化する際に腸への負担は減りますね。

          エレンよ、エレン。

          健康は腸から。

          腸と脳。腸のほうが賢いとどこかで読んだような。 疲れた時。甘いものが欲しくなるのは『脳』。だけれども、甘いもの、例えばショートケーキを食べたとする。そうすると、腸は消化するためにフル回転をする。 そうすると『腸』は疲れる。 イライラする時。なぜかジャンキーなポテトやピザが欲しくなる『脳」。ここでまた、例えばフライドポテトを食べたとする。そうすると、腸は消化するためにフル回転をする。 またもや『腸』は疲れる。 そして、腸内環境の乱れにより、翌日もしくは数日後に肌荒れや

          健康は腸から。

          今日。

          31歳の最初にnoteを始めてみる。 今日の天気は雨。雨女。 体調は問題なし。クローン病になってからというもの、毎日朝普通に起きて、夜ぐっすり寝れることが何より幸せと感じている。 2年前に奇跡的に結婚することになり、色々夢みるオプションも用意されているけれど、正直なところ、結婚式も結婚指輪も興味がないまま今日に至る。 クローン病が寛解の今、何が何でもイレウス…腸閉塞を起こすわけにはいかないと感じている。コロナの影響で救急搬送されてもきちんと対応してもらえるのかわからな