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ゲーテ「ファウスト」第2章_恋に落ちたファウスト:感想

こんにちは。

ゲーテのファウストを読んだ感想の第3回目になる。
この投稿を始めたきっかけはC.G.ユングを読み漁り始めたところゲーテの「ファウスト」に高評価を与えていることがわかったからである。

読んだと言うよりは聞いたのであるが、こちらを聞いた。

目次はこの通り。

序章
第1章 【悲劇第一部】メフィストフェレスとファウスト
第2章 恋に落ちたファウスト
第3章 ファウストとマルガレーテ
第4章 罪
第5章 ワルプルギスの夜
第6章 【悲劇第二部】第一幕 いつわりの国
第7章 第二幕 古代のワルプルギスの夜
第8章 第三幕 ファウストとヘレネー
第9章 第四幕 戦
第10章 第五幕 ファウストのたましい

ファウスト目次

⭕️主な登場人物
・メフィストフェレス:誘惑の悪魔
・ファウスト:学、医学、法学、神学まで学んだ博士、先生。生きる喜びを失っている。
・マグラレーテ:ファウストの最初の恋人になる貧しい家庭の娘。

⭕️あらすじ
リプチッヒにある地下の酒場にて。

ワインを飲みながら学生たちと政治の話、恋バナに好じたり、メフィストは魔術を使って幻想を見させるが、ファウストは陽気な気分にはならない。心は輝かない。
 
次に、メフィストは魔女の館に連れて行く。
館の鏡の中に美しい娘が写っている気がつき、ファウストは見惚れる。
 
メフィストは、老魔女から若返りの薬を処方してもらう。そして、魔女にファウストに飲ませるように依頼する。
 
魔女に薬を飲まされて魔法をかけられる間も、ファウストは鏡の中の美女を見つめ続ける。
 
この若返りの薬を飲んだものは、どんな女を見ても美の女神ヘレネーに見えるといわれて、魔女の館を去る。
 
ファウストは道すがら、マグラレーテという娘に声をかける。が、逃げられる。
そこで、メフィストに彼女と交際できるよう計らえと命令する。
 
メフィストは悪魔のくせにトロくて、マグラレーテへのプレセントを母親に取られる失態をおかして話がもたつく。次の章に続く。

⭕️感想
若返りの薬を飲んだものは、どんな女を見ても美の女神ヘレネーに見える。媚薬を使った色恋沙汰の悲劇は神話、オペラ、小説に多々ある。恋は一種の病っぽい。

次回は、第3章 ファウストとマルガレーテ。

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こころざし創研 代表
ティール・コーチ 小河節生
E-mail: info@teal-coach.com
URL: https://teal-coach.com/
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