皿うどんは太麺派
大人の読書感想文2連覇した元チャンピオンの、ここでしか読めない読書感想文。
読むだけで美味しい、読書感想文やグルメを紹介しています。
皿うどん。 それは魅惑の食べ物。 トロッとした餡が麺に絡み、シャキッと炒めたキャベツやもやしや玉ねぎが食感のアクセントを加える。豚バラやエビ、コーンといった具材もいい仕事をしている。 幾つもの食感のアクセント、様々な具と餡と麺のハーモニー。 お皿の上の、内山田洋とクールファイブやあ～ 長崎は今日も雨だった。 冗談はさておき、私は皿うどんがこの世の麺類の中で一番好きだ。 ただし、太麺に限る。 小さい頃から細麺（油で揚げてあるパリパリ麺）の皿うどんを食べると何故か頭が痛くなると
靴下が行方不明なのである。 靴下が行方不明になるのである。 私は２～３年に一度下着や靴下を買い換えるのだが、その際衣装ケースの中を整理すると５～６本片っぽない靴下が出てくるのである。 いつも似たような靴下を量販店で買っているのだが、同じような靴下が３本ないし５本あるという状態になっているのである。 私はこれを「２Ｎ－１現象」と（勝手に）呼んでいる Ｎには任意の整数を代入して欲しい。 いつも靴下は洗濯後に２枚重ねて畳んで放り込んでいるのだが、なぜか片っぽ行方不明になるので
先月からリーグセットマッチがダイヤモンドクラスになった。 UR選手を殿堂入りさせるためにはダイヤモンドメダルを1000枚集めないといけないのでチームを強くするのに避けては通れないところである。 まあ勝てない。 恐ろしく勝てない。 びっくりするくらい勝てない。 勝てる気がしない。 もう勝てないと割り切って、「結果を見る」ボタンを連打しデイリーの報酬目当てになっている。 負けても負けてもダイヤモンドクラスから転落することはないのがせめてもの救いだ。おかげでデイリーの報酬で毎日
桜を見ると春を感じるという人が多いだろうが私はある植物を見ると春を感じる。 ハタケニラだ。 ハタケニラの花を見かけると私は春を感じる。 ハタケニラ。 それは白い花をつけるニラのような葉を持つ雑草。 繁殖力と生命力が強く、ちぎってもちぎっても蘇ってくる厄介な存在である。 毎年毎年生えてくるハタケニラのつぼみをちぎるのだが、２・３日で伸びてきてキリがない。 ハタケニラを葬り去るには鍬で地面を掘り起こして根っこから断たないとダメだ。 しかしそこは然る者引っ掻く者で、ハタケニラ達
最近ツバメを街中で見かけるようになって春を感じる。 商店の軒先などに巣を作り、ビュンビュン道路を飛んでいるツバメを見ると心配になる。車にはねられたりしないんだろうか？ ツバメにもドライバーにも気をつけてもらいたい。 しかしどうしてツバメはあんなに低く飛ぶんだろうか？ おそらく空中で飛んでいる虫を捕まえているからだ。 ツバメはハチなどを空中で捕らえ、巣で待っている子ツバメ達にあげていると「ダーウィンが来た！」で見た事がある。 なぜツバメは昆虫を餌に選んでいるのか？ おそらく栄養
「“もう一回”がない試合だ 研磨!!!!」by日向翔陽 ＊この記事は「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」のネタバレを一部含みます。 未観賞の方はお気を付け下さい。 エモい。 好敵手として互いに認め合う関係の烏野と音駒の選手達がエモい。 待ちに待った春高の舞台での最高の決戦がエモい。 日向と研磨の対決がエモい。 熱いプレーをする研磨のセリフがエモい。 黒尾と研磨の関係がエモい。 研磨と山本の関係がエモい。 黒尾とツッキーの師弟関係がエモい。 とにかく全シーンエモい。
チャイナドレス野崎ちゃんスカウトを引いてみた。 ５連続で引けなくて、ナインスターも中日コラボのために取っておきたいのでこれが最後と半ば諦めの気持ちで回した６回目。 なんと引けちゃいました。 とはいえ素材が足りないのでＵＲに覚醒はさせていない。 もうしばらくチャイナドレス野崎ちゃんを愛でたいのでまだＵＲにはしないつもりだ。 「アチョー！」が可愛い。 エイプリルフールの「八月のモブデレラナイン」 公式がモブ子の居場所の情報を出してくれたからよかったけど、自力じゃ7カ所しか
「驛弁屋 祭」 それは東京駅構内にある駅弁のお店。 乗り換えで外に出ちゃうと買えない改札内にあるお店。 一昨年去年と行きたかったけど行けなかったお店。 しかし今年は違う、 絶対に驛弁屋祭で弁当を買うんだ！！！ 東京駅に来たのはお昼の１２時くらい。 早速驛弁屋祭に向かうと店内にはものすごい人の数が。 しかしこの機会を逃すと次はいつ来れるか分からない。 私は意を決して驛弁屋祭に踏み込んだ！ お目当ての「牛肉どまん中」は入り口すぐの所にあり無事手にする事ができ一安心。 そのままレ
“その瞬間”が、有るか 無いかだ！by木兎光太郎 劇場版ハイキュー！！はまだ見に行けてない。 劇場版スタートゥインクル☆プリキュアのリバイバル上映も決まったのでどっちも見に行きたいけど行けてない。四月中には何とか見に行きたい。 最終ノミネートの連絡が来たのは２月９日。 去年と同じプロデューサーの方から来たのですぐに分かった。 家にネットが通ってないので確認したのは１０日。 KISS FMの準グランプリの賞金を下ろし旅行会社で新幹線とホテルを予約。 イベントの日は３月１５日。
全国大会はいつも通りの感じ。 まあ無課金・イベントをこなすだけのまったり勢だからこんなもん。 ビジターでは相変わらず全敗だったけど、ホームでは一敗もしなかったし取りこぼしも少なかった。 抑えに失敗した野崎ちゃんの９回裏魂の同点タイムリーや、その後の１番花山のサヨナラタイムリー。たゆたゆ意地の４失点完投など選手達がよく頑張ってくれた。 花ＪＤ高坂ちゃんが打てるようになっていた。 前はマッチングしたら手も足も出なくて２６三振とか食らって負けてたけど、今回は比較的打てるようになっ
カレーかつ丼。 それは富士そばのメニュー。 カレーとカツ丼がひとつになったメニュー。 しかしちょっと待って欲しい。 「おいしい＋おいしい＝おいしい」になるとは限らない。 ゆでたスパゲッティにカレーをかけてもおいしくならないし（＊個人の感想です）、 ステーキにカレーを合わせるより、ステーキはステーキ、カレーはカレーで別々に食べた方がおいしい（＊個人の感想です）のだ。 しかし食べてみないと分からない。 看板メニューになっているくらいだからおいしいのかもしれない。 私はいざ、富士
最終選考に残っているという連絡が来たのは去年の８月末。 それから半年、すっかり忘れた頃に連絡が来たのは３月１１日。 そのキャッチフレーズがこちら。 そして３月１５日に発表になった新キャッチフレーズがこちら。 新時代へ躍り出そう。 う～ん・・・これ最優秀賞獲ったって言っていいんだろうか。 一番考えた「踊り出ろ」が「躍り出せ」に変わってるし、 そこを「踊り」（阿波踊りに合わせて）に変えてるのが一番のポイントなのに… まあもらえる物はありがたくもらおうという事で
３月１４日。 私は意気揚々とスマホのハチナイのアイコンをタップした。 そう、ホワイトデーである。 いつの間にか「おこづかい」の所にしれっと入ってた「ホワイトデーのお返し」を交換し（気づきにくいからもっとはっきりアナウンスしてくれ）、タウンマップの赤いマークを押した。 もはや安定。 毎年の事だからか野崎ちゃんあんまり驚かなくなってる。 このまま友達で終わるか、関係が進展するかは主人公にかかってる。 忘れてたの？ 駆け引き
カップ焼きそば。 それはお湯を注いでできる焼きそば。 お湯を注いで３～４分待ち、お湯を捨てて付属のソースと和えて食べる食べ物。 お湯を捨てる時に麺と具がシンクに飛び出してベコンとなるのはご愛敬、 焼いてないじゃんという疑問は野暮である。 私は汁ありの麺類より汁なし系の麺類の方が好きだ。 混ぜそばや油そば、台湾まぜそばなどが好きだ。特にファミマの冷凍の奴。 もちろんカップ焼きそばも好きだ。 炒めたもやしやキャベツをたっぷり入れるのが好きだ。 ただそんなカップ焼き
流し打ち。 それは右打者ならライト方向、左打者ならレフト方向へと打球を飛ばす事。 しかしこんな言葉を聞いた事ないだろうか。 「上手く一・二塁間へおっつけました！」 「おっつける」という言葉を。 「流し打ち」と「おっつける」の違いは何か。 私の定義はこうだ。 流し打ち＝右打者ならライト方向、左打者ならレフト方向へ 打球（フライ・ライナー・ゴロ）を打つ事 おっつける＝右打者がファーストやセカンドの方へ、 ランナーを進塁させるためゴロを打つ事 （＊個人
マヨネーズ目玉焼きトースト。 …という名称であってるのか分からないがそれは、食パンの四方をマヨネーズで囲み、くぼみに生卵を落とし入れトーストしたもの。 ＣＭか何かで見てずっとやってみたかった一品。 そのマヨネーズ目玉焼きトーストを作る時が来た。 たまたま多く買いすぎてしまった食パンの四方をマヨネーズで囲み、生卵をドロップイン。 それがこちら。 …若干マヨネーズが潰れているのはご愛敬だが、中々うまくできたんじゃないだろうか。 そいつをオーブンの中にLet
