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ちなみに気づいちゃったんだけど。
最近思うこと。
人って細胞レベルで
全員違うじゃないですか。
だから
「十人十色」とか
『皆んな違って皆んな良い』って言葉
僕は好きですね。
個人的に、コロナになって
日本の村意識が濃くなった気がします。
周りと一緒じゃなきゃ駄目だ。
人に嫌われたくないから
隣と肩を並べる。文化が濃くなった気がする。
確かに人に嫌われるのって
人に好かれるのと比べると、きついよね。
僕が、洋服とずっと
僕は僕であるという諦め。
自分って何だろう。
普通って何だろう。
そんな事を考えながら
過ごした学生生活8年間。(小学5年生〜高校3年生)
僕は、この8年間を自分の中で
“暗黒期”としています。
小さい頃から繊細で
周りを気にして生きる子供でした。
多少のイジメ的な物も経験してたから
かもしれません。
小学生の教育は
極々、一般的という事や普通という事を
学ぶ場所だったなと思います。
周りと比べて自分を見る。
大人ってなんやねん。
小学生低学年の頃、いじめられてました。
別に同情してほしいとかじゃなくて、
昔から標的にされやすいタイプの人間でした。
やっぱり人を信用するって事は
疑うという事。僕は全員疑ってました。
だからこそ、信用したかったし好きだった。
けど怖くて。『信用』なんて意味が無いって思い込んで人の事を大っ嫌いになった。
そこから何を信じたらいいの?
自分しかいませんでした。
でも自信は無かった。だから流さ