Xとnoteの違いを考察する。

文字媒体プラットフォームの二大巨頭は、
X(旧Twitter)とnoteであろう。

Xの月間アクティブユーザー数は約6500万人。
noteの月間アクティブユーザー数は約6300万人。

両方日本トップクラスにユーザーが多い媒体だ。

したがって、文字媒体で無料集客をする場合はXないしは、
noteを使っていくと効率がよいと考えれる。

どうせ釣りをやるんだったら、Xやnoteのようなデカイ池のほうがいい。

さらに、効率的に発信をしていくのであれば、両方に同じ文章をコピペして投下するのが一石二鳥だ。ワンコンテンツマルチユースってやつ。

ここで一つの問いが生じる。

①X向けに書いた文章をnoteに投稿する。
②note向けに書いた文章をXに投稿する。

どちらのほうがより集客ができるのだろうか。

Xとnoteの一番の違いは、Xはフロー型メディアであり、noteはストック型メディアであるという点。

Xは拡散力が高いが、過去のコンテンツが読まれない。
noteは拡散力は低いが、過去のコンテンツが読まれる。

他の違いとしては、Xとのnoteの違いとしては、Xはなんとなく眺めている人が多いけど、noteはある能動的に文章を読む気がある人が多い点。

Xで長文を読ませる場合は、
かなりライティングの腕が問われる。

うーん、個人的にはXよりはnoteのほうが気軽に投稿しやすいと思う。

Xで人気が出るアカウントって特定のジャンルに特化しているケースが多いからかな。自分をフォローしているユーザーの属性に合わない投稿はマジで反応が悪い。マーケティング力も必要になる。
なんていうか、狙って投稿しないと上手くいかないんだよね。

逆に、noteのほうは純粋なコンテンツ力一本で勝負できると思う。

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