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人が刺されても救護しないほうがいいと思います

悲しい表情で彼は質問に答えた。
「感染症のリスクがありますから救護しないほうがいいと思います。体液の接触は可能な限り避けるべきです。日本は国民皆保険ですから、皆さんが感染した場合の治療費を国民が負担します。ですから皆さんには健康的な行動を選択する社会的な責任があると思うのです。
まずは専門家を呼んで救護を待ちましょう。 私たちにできることは自己防衛でしょうね。
1.刺されそうな場所に近づかない
2.憎まれるようなことをしない
3.憎まれるようなことをする人が集まりそうな場所に近付かない」

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